Oh Happy Day

すずらんさん

プロローグ

幸せとはなんだろう―――

本当の幸せとは一体なんだろう。

大人気のゲームを買ってもらう事?

テストで満点をとる事?

大富豪になる事?

いや、本当の幸せは、僕らのすぐ目の前にあるのかもしれない――

 

Oh Happy Day

 

のび「へーい!僕は野比のび太さ。カッコいい名前だろう!!」

ドラ「なんだ、このシリアスな場面とのえらい違いは」

のび「なんだなんだ〜『エラい展開になってしまった!』か?」

ドラ「知らねーよバカ!!ったく、DEBU NOTEではクールなツッコミキャラだったくせに!!」

のび「何よ〜顔の事掘り起こしてんじゃないわよ!」

ドラ「どこの女だよ!!しかも顔じゃなくて過去だろ!!」

のび「そ・れ・よ・り〜。今回はゲストとして違うアニメからも人物が登場するらしいわよ」

ドラ「その女口調やめなさい!!しかも裏事情っぽい話をいきなり持ってくるんじゃない!」

のび「え?もう本編始まってんの?」

ドラ「遅ッ!遅ッ!気づくの遅ッ!!!!」

のび「欧米か!!」

ドラ「何がやねん!!!しかもなんでギャグぶっ放してんの!」

のび「だってこの物語は・・・」

ギャグ→ミステリー→アクション→シリアス

のび「という構成で成り立っているのよ」

ドラ「へぇ〜〜〜〜。そうなんだ。すごいなぁ・・・って違ぇよ!関係ないだろ!プロローグで!!」

のび「本当よね。じおすさんも困るはずよ。ジャンルを何にすればいいか」

ドラ「そうそう、ペン転がしで決めるしかないね」

のび「あ〜らドラちゃん。それを言うなら鉛筆転がしでしょ〜?」

ドラ「ああ、そうだったね!鉛筆鉛筆〜。何になるんだろ・・ってどうでも言いっつってんだろ!!しかも話かみ合ってねーよ!」

のび「あはは〜♪超タモリ〜」

ドラ「知らねーよ!!バカ!」

のび「だってプロローグなら普通に会話だけで済むじゃない」

ドラ「あんなぁ、のび太。普通プロローグってもんはセリフないの」

のび「え〜?初耳〜〜〜」

ドラ「バカじゃないの!?バーカ!!クソメガネ!!ばーか」

のび「うるせー!青ダンゴ!!」

この後もグダグダと意味の分からない漫才が続きます。

のび「ドラえもん、幸せってなんだろうね?」

ドラ「・・・なんだったのさっきバカバカしい漫才は」

のび「聞いてんのかオンドリャーーー!!!!」

ドラ「聞いてますよ!!」

のび「ったく、人が台本どおりにやってんのに・・・」

ドラ「いいから。それで、幸せって何かって?人それぞれなんじゃないの?ところで急になんでそんな事聞くの?」

のび「実はさ。今度の宿題、『幸せ』についての作文なんだ」

ドラ「僕はもちろんドラ焼きを食べる事だよ」

のび「いいね、ロボットは単純で・・・そうだ!!」

ドラ「なんかアイデア浮かんだ?」

のび「うん、あんさ。ジャンルはギャグとミステリーとアクションとシリアスだから、まとめて『ギミアシ』でいくない?」

ドラ「・・・関係ない話を本番で持ち込むなヴォケ!!!!」

のび「はい、今週はここら辺で失礼します!!まったね〜〜」

ドラ「無理やり終わらすな!!!!」

〜プロローグ終了(長すぎる)〜

 

第一話「ハッピーな男たち登場?」

さて、作文の内容をうんうん唸って考えていたクソメガネこと「のび太」とドラえもんだったが・・・。

のび「だあぁああ!!!!!無理!!わかんない」

ドラ「確かに・・・のび太君にとって作文は強敵・・・そうだ、じゃあ昼寝について書けば?」

のび「そうだね!!」


幸せについて 野比のび太

 

僕にとっての幸せは、昼寝です。眠れば、夢の中へ行くのです。

 

のび「行くのです・・・だあああああああ!!無理!!」

ドラ「やはりここは助っ人を呼ぶか・・・」

のび「え?なんか出してくれるの?」

と、そこへ。

ぴーんぽーん

ドラ「誰だようっせーな・・・」

のび「キャラ大分変わってない?」

ドラ「何さ、前回かなりキャラ違ったくせに」

のび「で、誰が着たんだ?」

ご存知、静香ちゃんとジャイアンとスネ夫だった。

ドラ「やーやーいらっしゃいませ」

ジャ「よう!作文が書けないからドラえもんに何とかしてもらおうと思ってよ」

静香「幸せって何かしら?」

スネ「さぁな」

ドラ「じゃー助っ人呼んでくるね」

のび「むむ・・なんか絶対他のアニメからやってくるぞこれ」

ジャ「確かにそんな雰囲気が・・・」

静香「誰よ」

スネ「僕に聞かれても!!」

数分後、ドラえもんとそいつらはやってきた!!

ドラ「ただいまw」

のび「・・・ぎゃあああああああ!!!!!LMNじゃねーか!!馬鹿!ばか!バカ!!」

ドラ「カバなどではなくてよ?」

のび「言ってねーよ!大体なんだよプロローグとの偉い違いは」

L「初めまして。Lです」

静香「・・・・・・・・・・・・・・」

ジャ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

スネ「・・・・・・・・・・・・・」

のび「・・・・・・・・・・・・・」

メロ「誰か反応しろ!!」

ニア「礼儀知らずですね」

静香「あの・・・これは・・・一体・・・どうゆう・・・?」

L「あ、急用が出来ました。なので代理人でマットを・・」

ドラ「ああ、そうなの?じゃあね〜〜〜」

のび「じゃあね〜〜〜じゃねーよ!!!!!」

そこへ、マット登場。

マット「へーい!!元気!?」

のび「全ッ然」

ジャ「めんどくせー話になりそうだな」

こんな感じで自己紹介などはグダグダと終了します。

次回、「幸せをつかもうぜ!!」的な話だぜ!(意味不明)

 

第二話「キラ事件ならぬ、きらら事件!? 最初のミステリーが米騒動かよ!」

ジャ「・・・じゃ、俺ら帰るわ」

スネ「おじゃましました〜」

静香「じゃ、頑張って。その人たちの相手」

のび「え!?そんな〜〜〜〜!!!」

ドラ「どうしよ・・・」

のび「こいつら呼んだ張本人が何をわめいとるんだ!」

ドラ「だって、マットが来る=話がまとめづらくなるっていう公式が1914年に発見されてんだよ!」

のび「マジか!!」

メロ「で、何の用だよ?」

ドラ「あ、えーとね、幸せについて作文を・・」

マット「それで分かんなくて俺を呼んだわけか!!な〜るほど!!そいつぁ〜おもしれぇ!!」

のび「テンション高すぎだよ!」

ドラ「あ〜もうやる気しねぇよ・・・」

マット「どうしたどうした〜テンションは高めで行こうぜ!そうすればいざテンションが低くなった時・・・」

ニア「テンションがマイナスにならなくて済む、ですよね」

マット「なぜ知っている!!(サスペンス風)」

ニア「だっていつも同じセリフ言ってるじゃないですか。いやでも覚えますよ」

のび「さすがですな!!」

メロ「そうだ!!俺らもちょうどあんたらに頼みごとがあったのさ!」

ドラ「なんだい?」

メロ「キラ事件ならぬ、きらら事件が日本で起こっているんだ!!」

のび「いや、日本ここだよ!!大体きららってなんだよ!」

メロ「きらら397―――

米の銘柄だ。その米が、今かなりの値段で富山県で売られている。そのせいで富山の主婦達が値段を下げろと

箒やらはたきやらを持って騒ぐわ騒ぐわ・・・」

ドラ「米騒動かよ!!」

のび「なんだ、その・・・・・・くだらない事件」

「ハ○ンの品格」の主人公、「大前春子」風に言うのび太。

マット「そぉおおおなんだよおお!!だ・か・ら!キミ達に助っ人として来てもらいたくて☆(笑顔)」

のび「もう、キミのテンションについていけないわ・・・」

ニア「そうと決まれば出発です。富山県にレッツゴー!」

にぱっと笑うニア。

ドラ「あんたそんなキャラだったの!?がっかりだよ!!」

のび「お前はやっくんか」

ドラ「さあ!季節はちょっぴりズレているが今は冬休みって事で!」

のび「冬休みがどうした・・・」

ドラ「富山県までの〜んびりゆった〜り汽車なんかで行きません?」

メロ「あ!それいい!!」

マット「ひゃっほ〜〜〜う!!旅行だ旅行!!」

ニア「楽しみですね!」

のび「ちっとも楽しみじゃないのは僕だけか!?」

なぜか無理やり富山県に行くハメになったのび太少年。

唯一のツッコミ仲間・ジャイアントリオがいなくなってしまった事でのび太の疲労度が増す!?

次回!「火曜サスペンス劇場〜ツッコミ少年のび太@

〜新幹線の旅・富山県へレッツゴー!!米騒動と聞きつけ富山県へ列車で向かう!その途中、列車の中で事件発生か!?

どうせ大した事件じゃないさ!」的な話だぜ!(なげぇよ)

 

第三話「長い長い列車の旅。富山まで何時間なワケ!?」

アナ「富山行き列車デスノ号が出発いたします・・・」

プルルルルルル・・・・ゴトンゴトン・・・

マット「いえい!列車だ列車〜〜〜!!!」

のび「てか、デスノ号ってなんだデスノ号って」

ドラ「決まってんだろ・・作者はこうもデスノが好きなんだ。作者は僕らを裏切ったんだ」

ニア「じゃあ・・・」

新作「作者は僕らを裏切った」別名「裏切りの作者」

ニア「↑のような感じの小説が出来上がりますね」

のび「出来んでよろしいわ!!」

メロ「それにしても、作者はどうしてこうもデスノオタクになりたがるんだ?」

ニア「小説祭でもデスノをパクってましたしね」

ドラ「いや、主な原因はあんたらにあると思うのだが」

メロ「は?」

マット「ああ、俺にメロメロだと」

のび「絶対違うから」

マット「・・・・・・・・・・」

ドラ「違う、ダジャレ的には『メロにメロメロ』だろ」

メロ「知らんわ!俺の名前をダジャレに使うなヴォケ!」

ニア「そうそう、走れメロスとかってねってバカ」

メロ「いや、何ゆえノリツッコミ!?」

のび「そう。作者はダジャレなんかじゃなくて本当にメロにメロメロなんだ。呆れるほどにね」

メロ「・・・・・・・・・・・・マジか」

マット「てかさー!俺のゴーグル似合ってない?」

ドラ「違う、ダジャレ的には『ニアの服、超ニアってる』だろ」

ニア「知りません!!私の名前をダジャレに使わないでください!」

メロ「俺と同じパターンじゃねーか!!」

ドラ「しかし、メロはダジャレのパターンが豊富だがニアだったらこれくらいしか思いつかん」

のび「正確には某ドラサイトで知り合った優秀な少年からのダジャレだぞ」

ドラ「そうだったな・・・」

マット「ひゃっほううううううう!!!!!!!!!!」

ALL「うるさい!!!!!」

マット「ほれ、駅弁だ駅弁!!うまいぞ〜〜〜〜wwwwwww」

ニア「駅弁ごときでああもはしゃげる彼が心底羨ましいです」

メロ「ところで、この物語が進むにつれてあとがき代わりのコーナーが出るらしいぞ」

のび「マジか!!」

マット「ふぇふぁんふぁふふぇふふぁんふふぁもね」

訳(出番が増えるチャンスかもね)

ニア「ファフィフフェフォ語を話すのはやめてください」

マット「(弁当をごくんと飲み込む)はい?」

メロ「直訳すると『食べ物を口の中に入れたまま話すのはやめろ』って事だろうな」

マット「あ〜!あ〜いとぅいまてぇ〜ん」

ニア「意味の分からないネタを披露するのはやめてください」

ドラ「話し戻すけど、毎回コーナーは代わるみたいだ」

のび「例えば第三話では僕のコーナーだったら四話ではドラえもんのコーナーになるとか・・・」

メロ「なるほどな、それなら争わなくてすむぞ」

マット「イコールで出番がどうのこうのとかじゃないんだな・・・」

ニア「テンションの温度差が激しい人ですね、前から思ってましたけど」

のび「てゆうか、事件とか起こりそうになくね!?」

ドラ「当たり前だ、もうとっくの昔に事件は起きた」

のび「え!?」

ドラ「作者は僕らを裏切った」

のび「それだけかよ!ホンットに大した事件じゃないな!!」

のび太の激しいツッコミで今回の話はこれにてお開き!!

〜あとがきっぽいコーナー『ニアといっしょにふ〜ん』〜

ニア「・・・どこぞの面白フラッシュから題名パクりましたねすずさん」

すず「・・・・・・・・・・・・バレた?」

ニア「当たり前です!!作者さんと話すの初めてですがここまでアホウだとは思いませんでした」

すず「まあまあ、コーナー始めましょうよ」

ニア「じゃあ、今日最初のお便りはこちら!」

すず「えーと、『つい最近ですが、メロが私のチョコをこっそり盗んでいるのを見ました。本人はバレてないつもりでしょうが

私にはバレバレです』との事」

ニア「ペンネーム・・・竜崎!?」

すず「・・・メロもまだまだじゃのう・・・じゃー決めゼリフ言ってみるか、せーの!」

すず&ニア「ふ〜ん、見たんだw」

ニア「まったくメロは何やってんですかね・・・」

すず「話のオチが見えないぞ。しょうがない、グダグダと終了するか」

ニア「では、また来週〜〜〜〜!」

次回へ続く

 

第四話「富山に到着!!って思ってたらなぜか大阪についてた!?てか、なにゆえ大阪!?」

 

ドラ「・・・お、そろそろホームに着くぞ」

のび「長かった・・・・・・・・・・」

アナ「大阪駅に到着いたしました。お降りの方はお忘れ物のないように・・・」

ALL「・・・今なんつった!?」

メロ「大阪って言わなかったか?」

ニア「ええ、大阪って言ってました」

ドラ「何ゆえ大阪!?」

のび「なんで富山じゃねーの!?」

マット「ま、細かい事は気にしないで。ユニバで遊んでこーぜ!!」

のび「どんだけ能天気なんだよ!!」

ドラ「なんで富山行きのチケット買ったのに大阪についてんだ!?」

メロ「前回の話でアナウンサーも『富山行き』って言ってたじゃねーか!」

※第三話参照

ニア「矛盾してますがな!」

マット「ああ、俺さ、実は大阪行きのチケット買ってたの♪みんなの分ね♪」

ドラ「お前いっぺん 死ね!!」

のび「頭くだかれて 死ね!!」

ニア「首絞められて 死ね!!」

メロ「事故にあって 死ね!!」

マット「みんなひどくないすか!?」

のび「とりあえず、富山まで飛行機で行ったほうが早そうだな・・・」

マット「ユニバで遊ぼうよ!!ジュラシックパーク楽しいんだぜ!!」

出た、マットの誘惑攻撃!

数分後・・・

ニア「ユニバって楽しそうですね!!」

メロ「早速行こうぜ!!」

ドラ「いやっほおおおおおおおおおう!!!!」

のび「お前らはアホかーーーーーーー!!!!!!!」

―――ユニバーサルスタジオジャパン

マット「早速ジュラシック行こうぜ!」

ニア「そうですね!!」

なぜかはしゃぐみんな。

こうして、一日目は無駄な時間が過ぎた。

ちなみに楽しんだのはのび太以外のみんなである。


〜あとがきコーナーU『Lの甘党に一票入れようぜ!!』〜

L「なんですかこの変なタイトル。民主党とかパクりましたね」

すず「民主党といえばCMウケるよね〜!」

L「ごまかしましたね・・・まあいいでしょう」

すず「甘いものといえば砂糖ですね!!」

L「すずさんは紅茶に角砂糖何個入れます?」

すず「最高で3個かなぁ・・・まあ1個は入れるよ」

L「それだけですか!?」

すず「Lは?」

L「10個は最低でも・・・」

すず「溶けにくいじゃん!!」

L「と、言うことで。紅茶には最ッッッ低でも5個は入れましょうね!」(やらなくていいです)

※今日は一番作者が思い出したくなかった「メロの死」を、思い出してしまった最悪な日なのでグダグダと終了します。

次回へ続く

 

第五話「飛行機で富山へGO!キャビンアテンダントかっくい〜〜〜〜〜!」

 

翌日・・・。

飛行機に乗り込んだみんな。

のび「あのさぁ、前回の話いらなくねーか?」

ニア「改めて考えるとそうですね・・・」

メロ「ま、作者の話をじらす癖は今に始まった事じゃないからな。気にしないのが一番だ」

ドラ「あ〜確かに。。。って初共演でなんで知ってるの!?」

ニア「だって私達他のサイトの小説で出てますもん」

ドラ&のび「マジで!?」

のび「どこどこどこどこどこ!!!???」

ドラ「何の話!?」

メロ「秘密」

マット「俺も一回だけだけど出たぜ!!」

ニア「ちなみに私は彼女がいます。その小説では」

のび「は!?」

ニア「メロはまだ片思いですよね。ほら、ここでも作者の癖が」

メロ「うるせーな・・・」

ニア「えーと、名前なんでしたっけ?確かミ・・・」

メロ「やめーーーーーーーーい!!!!!!!!!」

ドラ「話、戻そうぜ・・・」

すると突然、マットが叫んだ。

マット「うほー!!」

ニア「ゴリラか!!」

のび「ニアナイス!(小声)」

マット「キャビンさんだキャビンさん!うほー、かっこええw」

メロ「・・・・・・・・・・・・」

マット「あの長い脚がたまんねーんだな!」

メロ「そうそう、すらりと細く長い脚でさっそうと機内を歩く姿が素敵☆ってバカ!」

ドラ「・・・・・・・・・・・・・・」

そして、数時間後。

マット「いやー!やっと富山着いたね!長かったねぇ!」

ALL「誰のせいだよ!!」

マット、小さくなるの図。


空港を出ると、富山の主婦が本当にはたきだの箒だのを持って暴れまくっていた。

のび「うわ・・・」

ドラ「ひくわぁ・・・・・」

この後、ドラえもん達が主婦の被害にあう!?


〜あとがきコーナーV『メロたんとチョコレート工場』〜

メロ「・・・チッ、またタイトルをどっかの画像からパクりやがって・・・」

すず「気〜にす〜んな〜♪」

メロ「本当にアホだな・・・」

すず「まぁまぁ、チョコあげるから☆」

メロ「では早速コーナーの方へ!!」

えらい変わりようだな

すず「メロはー、チョコとかやっぱこだわってるの?」

メロ「そうだな・・・俺は特に明治が好きだな」

すず「へぇ。。。(大した変わりない気が・・・)」

メロ「お前、今大した変わんないって思っただろ」

すず「め、めめめめ滅相もございません!!(こいつエスパーか!?怪物め!)」

メロ「怪物だとおおおおお!!!!????」

ピンポンパンポーン♪ただいま、作者が殺されております。

少々お待ちください・・・

メロ「さて、次回はついに米騒動だぜ☆」

すず「女の子に暴力ふっちゃいけないんだよ!!(ボッコボコの状態)」

メロ「うっせー!!黙れアホ作者ー!!」

またボコボコにされる作者であった。

※女の子に暴力をふるってはいけないよ!!

次回へ続く

 

第六話「米騒動 主婦の攻撃 怖すぎる」

富山県についたみんなは、本当に主婦達が大暴れしているのを見る。そして主婦達の怒りを静めようとドラ達は立ち向かうが・・・。

ドラ「よし、仕方が無いから止めようか・・・」

のび「そうだね」

マット「東京警察署の者です!皆様、落ち着いてください!」

のび「何ゆえ警察署!?」

ドラ「まーまー、とりあえず皆さん落ち着いて;;」

主婦A「うっさいわよこの喋るタヌキ!!」

ドラ「・・・・・・・・・・・」

マット「怒ったって、いい事ないぞ☆」

主婦B「気持ち悪いのよ!!」

マット「・・・・・・・・・・・・・」

のび「もう!事件解決になんない・・・ってメロとニアはどこ行った!?」

ドラ「メロなら富山の女子高生口説きに行っちゃったし、ニアはニアで人妻口説きに行っちゃったよ」

のび「何を考えとんじゃあいつらは!!!!!!」

その頃メロさんは。

メロ「そこのおじょーさん♪」

女子高生A「はい?」

メロ「今一人?彼氏とかいるの?」

女子高生A「いえ、いませんけど・・・」

メロ「じゃー俺と遊ばない?」

女子高生A「え!?てか、どこ行くんですか!?」

メロ「いいところ・・・(ドグァッ!!!!!)いった!!」

飛び蹴りするのび太。

のび「アホかてめぇはよ!!ほら、さっさと行くぞ!!」

メロ「えー!?だってせっかく可愛い子いたのに・・・」

のび「黙れゴルァ!!!!!!!」

のび太はメロの襟首引っ張ってずるずるとドラえもん達の所へ行くのであった。

ニアはなぜか戻っていた。

ドラ「あれ?ニア、人妻口説きに行ったんじゃないの?」

ニア「それが・・・誰も相手にしてくれませんでした・・・」

マット「こんな時期に口説くかよ・・・」

ニア「そうですよね・・・」

のび「どぉぉうでもいぃぃいいぃいわぁぁあああぁぁぁあ!!!!!」

メロ「で、まだ騒いでるようだな」

のび「大体、シベリア出兵がどーのこーのでもないのになんだって米騒動になるんだか・・・」

ニア「おかしいですよね・・・何か絡んでるんじゃ・・・」

なぜかポケットをごそごそやり始めたドラえもん。

ドラ「・・・やっぱり『あらノート』が無くなっている!」

のび「なんだよ『あらノート』って!」

ドラ「本名『あらかじめ日記』」

のび「・・・はああああ!!!!?????」

メロ「なるほど・・・犯人は『あらノート』を盗み、それを利用して米騒動を起こしたと」

ニア「そうなりますね・・・」

のび「あの・・・展開が速すぎて着いていけないんですけど」

メロ&ニア「「アホは黙ってろ」」

のび「僕アホじゃねーよ!少なくともマットよりはな!!」

マット「・・・・・・・・・俺っすか!?」

マットはしばらくいじけてしまった。


〜あとがきコーナー『のび太と昼寝大冒険』〜

のび「なんだ、この・・・くだらないタイトル」

すず「気にすんなw」

のび「テスト終わってさぞかし楽でしょうね」

すず「はぁ・・・・」

のび「また学級一位になれなかったとか?」

すず「そうさ・・・僕はいつも二番・・・どんなに努力しても・・・」

のび「おまえはメロか」

すず「だからメロの気持ちはよく分かる!!」

のび「で、昼寝大冒険ってどんなコーナーなの?」

すず「ZZZzzzzzz・・・・・・・・」

のび「って寝てんのかい!!」

次回へ続く(なんだ、このオチ)

 

第七話「あらノートの行方」

謎の米騒動と四次元ポケットから忽然と姿を消した『あらノート』。この二つは何か関係しているのだろうか・・・

ドラ「おかしい・・・なぜ『あらノート』が!?」

ニア「ドラえもん、確かポケットは二つあると言っていましたよね?」

ドラ「そうだけど・・・」

ニア「そのスペアポケットは今どこに?」

ドラ「どこって・・・あれ?」

思い出せない。

なぜ?なぜ思い出せない?

マット「どうしたどうした〜、なんでいきなりシリアス系になってんだ〜??」

のび&メロ「空気嫁!!」

マット「・・・でも、今はミステリに入ってきたんだろう?それなら少しくらいギャグ・・・」

メロ「ギャグはあとがきコーナーでカバーすんだよ!」

のび「えっそうなの?」

メロ「・・・・・・・多分・・・・・・」

ドラ「・・・なぜポケットの場所が分からない?」

のび「あらノート、二冊目のあらノートは無いのか!?」

メロ「なぜ二冊目が必要なんだ?」

のび「『あらノート』に出来事を書くとその通りになる。多分、ドラえもんがスペアの場所の記憶が無いのもそのせいだ」

ニア「そう。だから私は聞いてみたんです」

メロ「と、なると。あらノートを盗んだ奴は『ドラえもんはノートを盗んだ犯人を見つけ出すことが出来ない』と書き込めば

   そのままになってしまうわけだ・・・」

のび「その通り。だから二冊目は無いのかと聞いているんだ」

マット「あの・・・会話についていけないんですけどッ」

ニア「お前は黙ってなさい」

マット「・・・・・・・・・・・・・・」

ドラ「二冊目ならドラミに借りればあるはずだ」

のび「よし、ドラミちゃんをここに呼ぶんだ!!」

ドラ「分かった!!」


数分後

ドラミ「お兄ちゃん、どうしたの?」

ドラ「あらノート持ってないか?」

ドラミ「あらのーと?」

のび「『あらかじめ日記』の事だよ!」

ドラミ「あるわよ。ほら」

あらノート二冊目GET.

メロ「よし、これに『ノートを盗んだ犯人は自首した』と書けば・・・」

ニア「まあそうあせる事でもありません。せっかくミステリーが来たんですから、私の推理力を試すチャンスをくださいよ」

メロ「・・・・・それもそうだな・・・」

ニア「代わりにアクション担当はメロですからね」

メロ「おう!!」

のび「よし、一応念のために二冊目に『犯人は二冊目がある事を知らない』と書き込んでおこう・・・」

ニア「ええ。その方がこっちとしても安全ですしね」

犯人は誰だ!?




〜あとがきコーナーX『ハイテンション☆プリーズ♪withマット』〜

マット「いえ〜い!!!!ハイテンションで行きましょう!!」

すず「そうだね!!」

メロ「あの・・・この二人じゃツッコミがいないからとかの理由で派遣されてきたメロですが・・・」

すず「あ、やっほー!」

マット「ところで俺の出番明らかに少なくなっていってない!?」

すず「だってマットはギャグ担当だもん。これからはミステリだからミステリ担当ニアに任せるんだもん」

マット「そんな殺生な・・・」

メロ「殺生な・・・って」

すず「で、アクションになったらメロが主に出番多くなって最終的にはシリアスだから残ったドラのびに後を任せるつもりさ」

マット「でも、一個はセリフあるよね!?」

メロ「一個はあるだろ!!」

すず「いや、うち忘れっぽいから最悪の場合忘れられたり・・・ゴニョゴニョ・・・」

マット「酷いわッ!!」

すず「うっせー!!(なぜかちゃぶ台をひっくり返す)」

メロ「なんでドメスティック・バイオレンスなオチなんだよ!」

つーワケで・・・・・・・・・・・・・・・・

次回へ続く

 

第八話「真犯人」

のび「しょうがない。ドラえもんにスペアポケットのありかを思い出させよう」

のび太はあらノートに「ドラえもん、スペアポケットのありかを思い出す」と書いた。

ドラ「・・・お!思い出したぞ!!スペアポケットは押入れに敷いてある布団の・・・」

ニア「布団の下ですか?」

ドラ「違う。布団の中のマットの中の綿の中だ!」

のび「どんだけセキュリティ凄いねん」

ニア「つまりは・・・あの部屋の押入れに入った人!!それしか考えられません」

メロ「そうだな・・・(パキッ)」

パキッというのはチョコを食べる音である。

のび「あの時押入れに入った人っつったら・・・L?」

ニア「・・・・・・なんですか、その昼ドラもびっくりの展開は」

のび「何ゆえ昼ドラ?」

ドラ「よし、Lを探そうッ!!」

メロ「おかしい」

みんな(マットを除く)「は?」

メロ「おかしすぎる。こんな簡単に事件解決だ?ふざけるな」

のび「確かにね・・・Lが堂々と押入れに入るわけないし」

ニア「甘すぎましたね。振り出しです」

ドラ「くそ、真犯人は一体誰だ!?」

ニア「確かあの時(Lが部屋を出て行くとき ※第一話参照)、何か急いでいたような。しかも・・・何かを持って」

ドラ「きっと、誰かに『あらノート』を盗んでくるよう命令されたんだ」

のび「だとしても・・・誰に?」

ニア「Lは夜神月と交流があります」

のび「あ、そうなの?」

ドラ「その前に・・・確かL、よだれ垂らしてなかったか?」

ニア「もしや」

みんな(マットを除く)「?」

ニア「Lが甘党なのはご存知ですよね。もし、甘い物で釣られていたとしたら?そして、その釣った相手が夜神月だとしたら?」

メロ「それなら辻褄が合うぞ!」

辻褄合うのか合わないのかは・・・この際無視する。←

のび「こうなったら、その『やがみ らいと』って言う人の所へ行ってみよう!」

円陣を組むみんな(マットを除く)

ドラ「よし、真犯人見つけ出すぞー!」

3人「オーーーーーー!!!」

のび「張り切っていこー!!」

3人「オーーーーーーーーー!!!」

ニア「真犯人をボコボコにしましょー!!!」

3人「オーーーーーーー!!!???」

メロ「真犯人を死刑台に送ろー!!!」

3人「おーーーーーーーん!!!!????」

こうして4人は夜神月の所へ向かったのだった。

誰か忘れてるけど・・・ま、いいか。←ヒドイ


〜あとがきコーナーY『ドラとドラ焼き同好会』〜

ドラ「ドラ焼きフォー!!!!」

すず「うるさいなぁ。ドラ焼きなんて美味しくないよ。チョコがいいよチョコが」

メロ「またツッコミ担当で派遣されてきたんだけど・・・」

すず「おお!よっ!」

マット「ヒドイじゃないかすずらん!!俺のセリフないし!」

すず「ごっめ〜ん♪忘れてた☆」

マット「ごっめ〜ん♪じゃないでしょ!しかも何!?(マットを除く)って!明らかイジメだろこれ!」

メロ「はいはい、良い子は帰ろうね。大好きなママに子守唄歌ってもらってねんねしようね(笑)」

マット、泣いて逃げるの図。

ドラ「話し戻すぞ。ドラ焼きはアンコじゃないとダメだ!」

すず「はー!?アンコなんて邪道だから!」

ドラ「チョコの方が邪道だわ!!邪道!迷惑街道まっしぐら!」

メロ「はあああああ!!!!!?????」

メロがキレた!!

数分後・・・・・・

ドラ「・・・・・・・・(ボコボコ状態)」

メロ「チョコをバカにするとこうなるのだ」

※なりません。

次回へ続く!

 

第九話「夜神ライト」

みんなはLの所へ行った。

マットもね。(笑)

L「おや、皆さんおそろいで」

Lがのんびり言った。

ニア「おそろいで、じゃありません。『あらノート』を出してご覧なさい」

L「ノートはライト君が持ってますよ」

みんな「こんなあっさり!?」

その時だった。

ライトが「ARA NOTE」と書かれているノートを持ってきた。

月「・・・!」

なぜかギョッとしていた。そして・・・逃げた!

メロ「ふっ、作者が言ってたが九話からアクションになるらしい。俺の出番だ!!追うぞ!」

張り切っていくメロ。

それに続くみんな。

ドラ「待ってよメロ!!」

ニア「そんなぁ、私の出番もう終わりっすか!?」

マット「・・・・・・・・・・・」

のび「早く行こう!!」

L「・・・・・・・・・頑張ってください」


月「はあ、はあ・・・」

メロ「待て!それを返すんだ!!」

月「嫌だね、僕はこれで幸せになるんだ!!」

のび「!・・・幸せ・・・」

メロ「ダメだ、それを盗んだって結局不幸になるだけだ!!」

月「うるせぇ!!」

ライトはメロに体当たりしてきた。

ドカッ!!

月「お前に何が分かる!僕はこの20年間、不幸な事ばかりだった・・・」

ドラ「・・・・・・・・・」

月「僕は・・・僕は・・・あああああああ!!!!!!!!」

ライトは更に逃げていってしまった。

メロ「くっそ・・・」

ニア「逃げられましたか・・・」

のび「幸せ・・・か・・・」

マット「あいつ・・・何を望んでるんだろうな」

ドラ「・・・さあね」

ニア「ところでアクションって一話で終わるそうですよ」

メロ「・・・は?」

ニア「つまり、今回の話で終わりです。次で最終話ですよ」

ドラ「関係ない話をすな!!」

メロ「よし、こっちもノートを使うぞ」

メロは「ライトは今頃コケて俺らに捕まる」と書いた。

その頃ライトは。

月「うわああああ!」

派手にコケていた。

メロ「待て!この泥棒猫!」

のび「昼ドラか!!」

月「うるせぇ!離せ!!」

ライトはメロを殴った。

バキィッ!!!!

メロもライトを殴り返す。

そんなやり取りを二人はしていた。

月「幸せになりたいんだよ!!」

メロ「幸せってどんな事だよ!!」

殴ったり殴られたり・・・な事をずっとやっていた。

その時、のび太が立ち上がった。

のび「やめろよ!!」



〜あとがきコーナーZ『静香とジャイとスネ夫と』〜

静香「ちょっと、私らが出てないとかありえなくね!?」

すず「だってめんどいし」

ジャ「知るか!!大体、今回の話アクションもへったくれもなかったじゃねーか!」

スネ「そうだそうだ!」

すず「うるせー!ジャイアンの金魚のフン!!」

スネ「ガーン」

すず「文句あるなら読むな!」

静香「じゃー読まないね!!へーだ!!」

すず「あーうるせーうるせー!二度と来んな!!」

ジャ「こっちのセリフだぜ!!」


次回、ついに最終回

 

最終話「本当の幸せ」

(シリアスなので書き方が変わるよ)

「やめろよ!」

のび太が叫んだ。

「この世には、生きたくても生きれない人や、光が分からない視覚障害を持つ人や、声が聞こえない聴覚障害を持つ人がたくさんいるんだ」

のび太は一歩一歩ライトに近づいていく。

「それを考えたらな、お前は幸せなんだ。普通に光を感じ、声も聞こえ、今を生きている。それが本当の幸せなんじゃないのか!?」

「・・・うるさい!貴様のような小僧に何が分かる!!」

「落ち着け!!」

メロがライトを止める。

「確かに・・・確かに僕だって不幸だって思う時もあるさ。ジャイアンにいじめられ、宿題忘れて廊下に立たされて、

0点とってママにしかられて。僕は不幸だと思うさ」

『・・・・・・・・・・・』

全員が押し黙る。

「それでも、僕は、この世で楽しく生きれるって事が幸せだと思う」

「いじめられるのが幸せか!0点取るのが幸せなのか!笑っちまうぜ!!」

ライトは変な顔で笑い出した。←コラ

「違う!まだ分かんないのか!!今、生きるって事が!最高の幸せなんだよ!!」

のび太がまた叫んだ。

「のび太君の言うとおりだ・・・ライト君。キミは幸せだよ。世の中には、食べ物も満足に食べれない子達がたくさんいるんだ。

それを考えたらお前は幸せなんだ」

ドラえもんも言った。

「・・・そうか・・・生きるって事が・・・幸せか・・・分かったよ。僕が間違っていた・・・ノートは・・・返すよ・・・」

ライトはノートを差し出した。

「大丈夫ですよ、夜神。一日一日を丁寧に生きればいいんですよ。そうすれば、必ず幸せになります。悲しみは幸せの前触れです」

ニアが穏やかにライトに言った。

「・・・じゃ、帰ろうか」

メロが切り出した。

「そうだね・・・Lに悪かったと言っておいてくれ」

「うん、分かったよ」

そう言ってのび太とドラえもんとニア、メロは、ライトの前から去って行ったのだった・・・。

「幸せ・・・か」

ライトは、誰も居ない路地裏で一人呟いたのだった・・・


〜あとがきコーナー[『打ち上げパーティ』〜

すず「イエイ☆最終話完成〜!あ、でもエピローグもあるよ!」

マット「すぅ〜ずぅ〜らぁ〜ん!!!!また俺のセリフないだろ!」

すず「・・・・・・・・・・・・・あ」

マット「あ じゃねーよ!!もう、悲しすぎで死にそうだよ!」

メロ「じゃー死ねw(笑)」

マット「そうゆう事笑顔で言うな!!(泣)」

ニア「しかし、やっと終わりましたね。長かった・・・」

メロ「最後らへんほぼ無理やりだろ」

ドラ「なんか急いでた?」

のび「どうなのさ?」

すず「・・・エピローグもお楽しみに・・・」

みんな「無視すんな!!」

エピローグへ

 

エピローグ

―――3学期

「行ってきまーす!」

のび太が元気よく学校へ向かう。

今日は作文を読む日だ。

のび太は自分なりに考えた「幸せ」について書いたのだった。


「―――えー、では野比。作文を」

「はい。・・・僕にとって幸せとは何か。それは、単純に今を楽しく生きる事だと思います。普通に朝起きれて、

ご飯を食べれて、学校へ行けて、友達と騒げて・・・そういう、何気ない事が、僕にとって幸せな事だと思います」

パチパチパチパチ・・・

「・・・なかなかの作文だな!では次・・・骨川!!」

冬の寒い風が通り抜ける。

でも、今日の風は少し暖かかった。

太陽も青い空の中、まぶしいほど輝いている。

白い雲がふと、ドラえもんのような形に見えた。

そんな空を窓を通して眺めつつ、のび太はこう、呟いた。

「ああ、幸せな日だな―――」


END.

 

この話は続きます。

 

エピローグでのび太が作文を読み、みんなが拍手する・・・いいラストです!

20点

アルタさん

す、すごいです。本当の幸福って……そういうことだったんですねえ。

30点

じおす

とってもあかるい内容ですね!読んでると元気がわきます。

20点

スターダストでいこうさん
ありがとーございます!なんかの曲名からとりました(笑) −30点 すずらんさん
いいタイトルですね〜〜(そこかよ 続きが気になると思うよ。

10点

じおす


 

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