ケイジさん

 第一話

 ドラえもん「やっと夏休みかーのび太君。」

のび太「ウワアアアアアアアアアアアアアア僕は死んでしまう!!」

ドラえもんが独り言を言うといきなりのび太がドアをぶち破って入ってきた。

しかも、やかんとレモンを持ち、頭に潰れた豆腐をのせて絶叫している馬鹿にしか見えない格好で。

ドラえもん「どうしたんだよのび太君。ついに脳みそが溶けたか!?」

のび太「それひどくねえ?」

お前の格好よりは酷くないとドラえもんは思った。

ドラえもん「で、何さ。聞いてやるからさっさと話せ。」

のび太「宿題だよ。宿題がアアアアアアアアアア!」

ドラえもん「落ち着けエエエエエエエエ!空気砲!空気砲!空気砲!」

いくら落ち着かせるためとは言え、居候させてもらっている家の息子に発砲すると言うのはいかがなものか。

のび太「ギャアアアアア!!(絶叫)」

ドラえもん「・・・やりすぎちゃった。反省、反省。さーて探しに行こー。」

明らかに性格に問題があるロボットだ。野比家もよくこんなロボットを家においているのか不思議である。

のび太「ふー。全く死にそうだったよ。それより宿題が大変なんだ!超難しい問題がいっぱい!!

ドラえもん「それは大変だー!!」

のび太「何でそうなったかと言うとね・・・」

学校にて。

先生「八ッハッハー!お前らの大好きな夏休みまで後一日か!いい気なもんだぜ!

スネ夫「新しい先生やだなー。ほんっとに性格悪いよ。」

ジャイアン「あーもうあんなの事故にでもあえばいいのに。」

先生「ラア!喰らえ!」

スネ夫・ジャイアン 「チョ、チョークだ!しかも50本!」「ウワアアアアアア!来るぞスネ夫!」

ドガガガガガガガガガガガガガガ!!

先生「教育者に歯向かうとこうなるのだ。」

普通はならない。

先生「全く・・・罰として夏休みの宿題に大学教授レベルの問題を出してやる。感謝しろよ!」

感謝できる点があるなら教えてほしい。

のび太「と、言うわけなんだ。」

ドラえもん「もう無理だよあきらめろよ。」

そこへ・・・謎の影が現れた。

???「あいつ宿題やってねーな。報告だ。」

先生「宿題を誰もやってねーだと!叩き切ってやる!!」

先生2「やはりスパイを忍ばせて良かったな。」

教育者がやることとはとうてい思えない。

そのころみんなは。

スネ夫「ウワ−ンママー!」

ジャイアン「クソー!!あの先生メー!」

出木杉「天才の僕に答えられない問題は無い。あれ・・・? わアアああからっない!!」(気絶)

のび太「こうなったら夏休み明けに先生を凝らしめてやる!!」

ドラえもん「ヘッ、宿題ぐらいやって行けよ!」

史上最高にウザイロボットである。そして不満をみんなが抱えながら夏休みが明け・・・

ドラえもん「今日集まってもらったのはあの最低教師を倒すためだ。力を合わせて戦おう!」

のび太・静香・スネ夫・ジャイアン「オー!」

しかし脇役は入っていない。力を合わせるなら脇役も連れてくればいいいではないか。大体、お前のび太いじめていただろ・・・やっぱり最低だわ。

そして決戦前夜に迫った・・・!」(まあ普通に寝ているが。)

この話は続きます。

 

 第二話

そして決戦の九月一日になった・・・!

ドラえもん「おーいのび太君起きてよー。」

のび太「まだ午前四時だろ。」

ドラえもん「作戦会議だよ!」

のび太「君だけでやってろよ青狸が。」

ドラえもん「・・・・・ここで僕に吹き飛ばされるのと起きるのどちらがいい・・・?」

のび太「何か用でございますか!?」

ここまでくると22世紀に送り帰したほうがいいのではないか?

ドラえもん「さて次は静香ちゃんの部屋に、どこでもドアー♪」

のび太「静香ちゃんの部屋か・・・ウへへへへへ。」

何を考えているのだ。

ドラえもん「さあ、行くぞ。」

そして・・・

のび太「しずかちゃーん。」

静香「スキアリャアアアア!!喰らえ不審者!(日本刀を振り回す。)」

お前は不審者以上にヤバイ存在だろう。

ドラえもん「僕のオリジナル秘密道具10の一つ熱線銃!喰らえ!」

のび太「それオリジナルだったの!?道理で危ないわけだ・・・」

静香「バリアーポイント!×200」

のび太「つええええええええ」

静香のママ「テメーラ、デテイキヤガレ!ガキドモ、ユルサンゾ!」

何故か話し方がロボット調になっている静香のママに追い出されてしまい、成り行き上3人はスネ夫の家に向かった。

ドラえもん「スネ夫くーん。」

スネ夫「ドラえもんか?いーや違う!不審者だ!ずうううううええええったい不審者だ!ママが言ってたから間違いない!」

そのマザコン性格が治る日は来るのだろうか・・・

で、イラついたドラえもんは家主の許可は間違い無く無いと思われるが10の道具のひとつジャンボ・ガンをぶっ放した。

スネ夫「分かったよ!!行けばいいんだろ!!」

こうして超強引な方法でスネ夫は仲間になった。

そしてジャイアン宅。

ジャイアン「待っていたぜ!」

ジャイアンがやる気満々で釘バットまで持って立っていた。

その瞬間ドラえもんとジャイアン以外の仲間は物凄く帰りたい気分になった。

だが自分の身を守るために口を開かない方がいいと思ったのである。

そして・・・

ドラえもん「このくらい集めればいいだろ。」

のび太「出木杉はいいのか?」

スネ夫「冗談はよしてくれよー、あんなマッドサイエンティスト見たら僕吐いちゃうよ。」

のび太「そうか・・・あいつ頭だけはいいから使えると思うんだけどな、まあ性格は最悪だけどね♪」

そして全員は学校に着いた。

ドラえもん「ではいくぞ。」

全員「オー!」

ちなみにその時全員は覆面を被り、全身黒い服と変態か強盗にしか見えない姿だった。

これを見た何人が正義のためと分かってくれるだろうか。

先生「宿題をやってこない奴は3階から投げ落としてやる。」

 練馬区はこんなのばかりなのだ。

のび太「まずあいつから叩き潰そう。輪ゴムガン126連射!」

静香「木刀連打!」

ジャイアン「渾身の右ストレート!!」

スネ夫「怖いよママーアアアアアア!」

一人戦力として機能していなかったのは気にするな。

そして・・・学校を制圧し復讐は終わった。

完!

安雄・はる夫・出木杉・ズル木・木鳥「ちょっと待てー!!!俺達が出てねえぞクソ作者!ということで俺達がレギュラーになるぜ!」

作者「はあ!?」

ドラえもん「俺の秘密道具10のすべてが活躍するぜ!裏山での戦いだ!」

作者「はあ・・・すいません続きます。」

 

 

 第三話

安雄「レギュラーを奪うと言ったがどうすればいいんだ?」

出木杉「まず仲間を集めるのさ。」

はる夫「賛成!」

ズル木・木鳥「俺達だけで十分だ。」

出木杉「気取るのはやめてくれないか?」

ズル木・木鳥「何だと!」

出木杉「喰らえアトミック・ミサイル!!」

ズル木・木鳥「ギャアアアアア(昇天)」

出木杉「あーあ、二人とも死んじゃった。」

安雄「何でお前そんな無気力な訳!?」

と言うことで仲間が少ないため3人は仲間を探すことにした。(出木杉のせいだろ。)

安雄「スネ吉とかいう奴を仲間にしよう。」

また危険思想者を選んだこのチーム、どうなるのだろうか。

はる夫「ジャイ子って言う豚がいるらしいからそいつを仲間にしよう。」

ジャイアンが今いたら確実に死んでたなお前。

そして・・・

安雄「スネ吉に電話するか。」

プルルルルルル・・・

スネ吉「何だ?何、僕の力を借りたい?それは戦闘でか?」

安雄「え、そうだけど?」

スネ吉「HAHAHAHAHAHA!!こんなチャンスを待っていたんだ!すぐに行くから待ってろよ!」

安雄「(うわー、また変なの呼んじゃったよ・・・)あ、ちょっと無理・・・」

プー・・・プー・・・プー・・・

そしてその後スネ吉は時速180キロでバイクを吹き飛ばしながら練馬区へ向かっていった。

そのころ・・・

ジャイ子「怖いわアアアアアアッ!」

ジャイアン「俺の妹を誘拐するとはいい度胸だな!?」

はる夫「誤解だっ!何で俺があんな黒豚を誘拐しなければいけないんだ!?・・・・・やば・・・」

ジャイアン「釘バット連打で勘弁してやろうと思ったが・・・しかたない、喰らえ!!」

はる夫「俺死んだわ・・・」

釘バットだけでも十分昇天させられると思うが。

ジャイ子「あ、やば!待て!はる夫仲間になるぞ。」

はる夫「え、あ、ありがとうございます・・・?」

ジャイ子「早く行くぞ!」

ジャイアン「???」

ジャイアンの母「弱いものイジメ今度したらストレート10000発入れると言ったのに・・・」

ジャイアン「ま、まさか・・・」

ジャイアンの母「残っていたら骨は拾ってやる・・・」

ジャイアン「ちょ、何そのセリフは!?ま、待って・・・ギャアアアア(断末魔の叫び)」

ジャイアンの母「粛清完了・・・」

そして出木杉は。

出木杉「俺はロボットを作ろう。フンフンフフーン♪」

そして3分後。(はや!

出木杉「よっしゃできた!」

スネ吉「イイイイイイイイイヤッホオオオオオオオオー!!」

その瞬間スネ吉が突っ込んできた。

出木杉「あああ僕の出鬼巣戯(できすぎ)X5ギャラクシーオブグレイトアルティメットカスタムがああああ!!

と、長い名前を言っている途中に出木杉はロボと一緒に仲良く川に落とされた。

出木杉「ずいぶん流されたな・・・ここはどこだ?」

出木杉「小池・・・そうだここは小池さんとかいうラーメン真拳を使う奴がいるんだ。」

さすがラーメン大好き小池さん、そこまで極めるとは。

そして・・・

出木杉「おーい。」

小池さん「・・・」

出木杉「おーい!」

小池さん「プルプル・・・」

出木杉「返事をしろよ!」

小池さん「ラーメン真拳奥義鞭の麺!(ウイップラーメン)」

出木杉「何でエエエエええ!?」

小池さん「お前のせいで3分がはかれないからラーメンが旨く食えねえだろ!!」

出木杉「だからって奥義を・・・でもこいつ強い!仲間に引き込みたいな・・・」

小池さん「仲間になれって?それは嫌だね。」

出木杉「そ、そんな・・・あ、後でラーメンやるから。」

小池さん「仲間になるなるなるなるなる!!(発狂)」

出木杉「マジで!?」

と、ドラえもんにドラ焼きを渡すような手法で小池さんを仲間に引き込めた。

と、その時!

スネ吉「イイイイイイヤッホオオオオオオオオオ!!」

と、またスネ吉が突っ込んできた。ここは練馬区からは離れているから計画的犯行と考えていいだろう。

小池さん「ラーメン真拳奥義全方位防御麺(360°ラーメンシールド)!!

そして小池さんはそのまま何くわぬ顔で空き地に向かって行ったが出木杉はスネ吉にまた引かれて空き地までどこでも大砲のように飛んでいった。

場所は変わって空き地。

安雄「すごい奴らが来たなあ。」

はる夫「死ぬとこだった・・・」

出木杉「イヤ俺マジで死にそうなんすけど。」

スネ吉「で?」

お前が加害者なのになんと言う余裕だ。

ジャイ子「早くドラ公達を呼ぼうぜ。」

小池さん「うーんラーメンは旨い!」

ちなみに今のこのチームはこんな感じである。

安雄ー武器炎の魔法、必殺技黒死炎槍(ダークデスストライクフレイム)

はる夫ー武器氷の魔法、必殺技氷翔豪撃(アイスウイングオーロラクラッシュ)

出木杉ー武器最凶兵器、必殺技最終戦争(ハルマゲドンオブカオス)

スネ吉???

ジャイ子???

小池さん???

そして・・・

安雄「よし、レギュラー達を集めるぞ。」

そしてレギュラー5人は集まった。(はや

スネ夫「ママアアアアアア(以下略)」

ドラえもん「うるさいマザコン!」

のび太「戦うなら一人一人やっていこうよ。」

静香「賛成♪」

ドラえもん「でもここじゃあできないな、そうだ裏山に行こうどこでもドアー♪」

はる夫「ありがとうございます!」

安雄「何きっちり敵に感謝の気持ち表してる訳!?」

小池さん「ふん、クズが。」

そして対戦カードはこうなった。チェキラ!(はあ?

先鋒スネ夫VS安雄

次鋒ジャイアンVSはる夫

中堅静香VSジャイ子

副将のび太VSスネ吉

大将ドラえもんVS小池さん

のび太「で、出木杉は?」

はる夫「死にましたが何か?」

のび太「いや、別に。」

なぜそこまで出木杉に冷たいのだ。

そしてさまざまな疑問が渦巻く中第一回戦開始。

スネ夫「怖いよママ(やっぱり以下略)」

安雄「先手必勝!黒死炎槍!!」

スネ夫「ママ助けてエエエエ!」

そのころママは。

スネ夫のママ「今日は焼肉かしら♪」

安雄「失せろオオオオオオオ!!」

スネ夫「何でエエエエ!?」

と言うわけでこの先は言わなくても分かるだろう、安雄勝利。

のび太「あー、負けたか。まあ勝てる可能性元から無かったから別にいいけど♪」

スネ夫「僕その程度だった訳!?」

当たり前だろ。

安雄「楽勝だぜ、次はる夫頼む。」

はる夫「あんなヨレヨレのジャイアンなら簡単に倒せるぜ。」

二回戦開始。

ジャイアン「ゼエゼエ・・・」

はる夫「終わりだ氷翔豪撃!!」

ジャイアン「ギャアアアアアアアアアアアアアアア僕傷ついてるのに本気ですかー!?」

ドラえもん「チッ、また負けたか。しょうがない静香ちゃん頼む。」

静香「御意・・・」

キャラ変わっちゃったよ。

三回戦開始。

ジャイ子「ギガウェーブ!!」

静香「和風真拳奥義生け花ラッシュ!」

和の心を感じる奥義としては程遠い。

ジャイ子「強すぎる・・・ならばこれだ!グライドタイフーン!」

静香「グワアアアアアア!クソ、ではこれだ究極奥義、「和風ってすばらしい!!」」

のび太「すばらしさなんか今までの奥義からして全く感じ無いんですけど!!」

ジャイ子「間に合わない・・・グワアアアアアアアア!(てゆーかこんなエネルギーレーザーで和の心感じれねエエエエ!!)」

静香勝利。ちなみに裏山の真下は静香の最強技で全焼した。(ここはエネルギー同士の反発により結界ができて平気だった。)

で、第四回戦はのび太VSスネ吉!

のび太「僕の二丁拳銃に勝てるわけが無い・・・」

スネ吉「僕の兵器を製造する腕を見くびってもらったら困るよ!」

戦闘開始!(この戦いはシリアスも混ざっています。)

のび太「オラオラオラ!」

銃撃でペースを握るのび太!

スネ吉「あっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!」

影から手榴弾を投げまくるスネ吉!卑怯!

ドラえもん「負けたらビルの8階から突き落とすからな!!」

のび太「ヤバイ殺される!」

スネ吉「まだまだ!あっひゃひゃひゃひゃひゃ!」

のび太「そうは行くかあ!」

ズギュン!ズギュン!ズギュン!

スネ吉「グワアアアアアア!僕の腕を狙いラジコン兵器を使えなくするわけか!」

スネ吉は左腕に重傷を負った!

のび太「次はその壁を壊す!」

ズギュン!ドカアアアアアアン!

スネ吉「ヤバイ負ける!ならば・・・最終兵器自作戦闘機!」

のび太「何でわざわざ自作って言うの!?」

スネ吉「ミサイル発射!×50」

いくら銃の名手であってもチャージ無しでミサイルを連発されては太刀打ちなど出来ない。

のび太「グワアアアアアアアアアアアアアア!!腕をやられずに良かったぜ・・・」

スネ吉「もう終わりなんだよ!エネルギーチャージ・・・3・2・1・爆撃(ファイア)!!」

のび太「やられる・・・そうだ!ドラえもん、空気ピストルだッ!」

ドラえもん「う、うん、空気ピストル、のび太君、はいっ!」

のび太「よし指に塗ってと・・・」

スネ吉「ハッハッハッハッー!」

のび太「間に合え!バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!」

その瞬間10発の空気弾丸がスネ吉のミサイルを押し返しスネ吉の戦闘機ごと爆発させた!

スネ吉「負けた・・・」

のび太完全勝利。

そして最終戦開始。

ドラえもんVS小池さん。

ドラえもん「10の道具の一つ名刀殺人丸(元ネタ名刀電光丸)!」

小池さん「奥義ラーメンソード。」

ドラえもん「ハッハッハこの道具は確実に敵を殺るぜ!」

お世話ロボットが何故そんな危ない物を持っているのだ。今に始まったことではないが。

小池さん「無駄無駄無駄無駄ー!!」

ドラえもん「やるな!ならば・・・10の秘密道具黒色火薬(ブラックボム)!さらに鎖鎌(チェーンスラッシュ)!もっと行くぜ!拡散銃!そしてそ

       してとっておきの空気マシンガンに空気ミサイル!!」

小池さん「クソ!ならば奥義青酸カリスープ!」

ドラえもん「ならこっちはどこでもドア!」

小池さん「ただのどこでもドアか!まさか逃げるつもりか!?」

ドラえもん「違うぜ!出て来い!」

するとドアを開けて気絶していた馬鹿二人(スネ夫・ジャイアン)を引っ張ってスープの直線上に立てらし二人に猛毒スープを飲ませた・・・!

馬鹿二人「エエエエエエエエエエエエエエエエ!?(死亡)」

ドラえもん「誰も傷つけさせはしない・・・」

お前よくそんなふざけたセリフ言えるな。

ドラえもん「10の道具クラッシュ・ハンマー!」

小池さん「ウワアアアアアアアアアアお前が殺したくせに!主人公ならかばえや!」

ドラえもん「知らないね。終わりだ。」

小池さん「死ぬ!あんなデカイハンマー奥義でも跳ね返せん!ウワアアアアアアアア・・・あれ?」

ドラえもん「攻撃できない・・・」

小池さん「何故だ!」

ドラミ「ふー変な所にタイムマシン着いたもんだから全く・・・」

小池さん「攻撃地点にドラミがいたからかよ!」

ドラえもん「妹を攻撃できるか!」

小池さん「0・1%感動したのに台無しかよ!このシスコン!」

感動薄ッ!

ドラミ「お兄ちゃん・・・私を殺そうとしたわね・・・許さない!」

ドラえもん「え?違う違う!誤解だ!」

ドラミ「問答無用!」

少しは話を聞けよ!

ドラミ「成敗してやらあ!クソ兄貴!スーパーエクセレントキャノン!!」

そして・・・

ドガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!

そしてみんなも流れ弾に当たりまくりここにいた全員今年はずっと入院生活だったとさ!

ほんとに完!

 

 

製作者紹介

作者ーケイジ

協力者(小説のアイデア)ー俺の友達

緊急座談会!

作者みんなどうだった俺の小説!

ドラえもん「うるせえよクソ作者!」

のび太「全くヘボだな!」

静香「この10流作家が。」

スネ夫「ママ怖かったよおおおおお(いつものように以下略)」

ジャイアン「カス野郎が!」

作者「チッ!なら今度はいいのを書いてやるよ!バーカ!」

のび太「クソ作者がいなくなってスッキリしたので言います。こんな小説最後まで読んでくれてありがとうございました!」

全員「ありがとうございました!」

 

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