映画ドラえもんに出てくる名言
テレビでもやっている『ドラえもん映画30周年』にあやかり(?)、ドラ映画に出てくる名言を集めます、というか集めています。
とりあえず、来年の『人魚大海戦』の公開までやりました。
以下、今までの名言。解説は、順次やってきます。
< %&}{煤I(訳:実は、後1週で終わりなんだよ。)
ポケットの無いドラえもんなんて、ただの中古ロボットじゃん!
(スネ夫) 『のび太のドラビアンナイト』より。
解説
もう、何も言うまい。 といいたくなりますね。
本当に、酷いですね。 愚劣極まりないと思います。
スネ夫、中古じゃないぞ。
大魔王や〜い!
(のび太) 『のび太の魔界大冒険』より。
解説
魔王デマオンを探すドラえもん達。 そんな中、のび太の発した言葉。
凄すぎます。 ギャグの王道とはいえ、まさか大長編でやるとは……。
ちなみにこの後、のび太とドラえもん以外みんな、デマオンに捕まります(何
残念、一世紀負けたか!
(ドラえもん) 『のび太の日本誕生』より。
解説
ギガゾンビと対決を挑んだドラえもん。
しかし、あえなく敗北……。
ギガゾンビは、23世紀から来ていた人間、という珍しい展開でした。
今度生まれ変わったら……、天使のようなロボットに……。
(リルル) 『のび太と鉄人兵団』より。
解説
ぶっちゃけ、そんなにリル好きじゃないんですよね。
でも、なんかラストっぽいでしょ。
ださねえとぶっこわして火をつけるぞ。
(ジャイアン) 『のび太の海底鬼岩城』より。
解説
これをきいて、エル君(ゲストキャラ)が一言。
『これがいい人?』
そしてドラえもんが、
『まずいなあ……』。
このままではロボットなしでは動けなくなってしまいます!
(ガリレオ・ブリーキン伯爵) 『のび太とブリキの迷宮』より。
解説
機械文明を風刺したF先生。
こうなることが、分かっていたからこその言葉です。
戦後すぐに描かれた『最後の世界大戦』という作品にも、その鱗片が……。
だから科学も魔法も根はひとつなんだよ。
(出木杉) 『のび太の魔界大冒険』より。
解説
凄いですよ。 出木杉。 絶対小学生じゃないですよ。
『なぜ魔法は滅びたのか』について、のび太にこと細かく説明してくれます。
しかも、F先生得意の劇画調の背景が、物語(オイ を盛り上げてくれます。
爆弾を出せ!
(ジャイアン) 『のび太のねじまき都市大冒険』より。
解説
ジャイアンの作ったゴジちゃん。 ゴジちゃんはドラえもん達を助けに来たものの、あっさりとやられてしまいます。
そんなゴジちゃんを見て、ジャイアンが放った一言。
さすが、男の中の男! 地球破壊って言わないだけ、充分ドラえもんより救いが(ry
自衛隊と警察と国連軍に電話しようぜ。
(ジャイアン) 『のび太と雲の王国』より。
解説
まさか、ジャイアンノ口からこんな言葉が飛び出すとは……。 インド人もびっくりです。
余計な補足をすると、国連軍というのは実在しないんですよね……。 いや、まだ活動したことがないのか……。
でも、タイムパトロールと言わないのが、F先生らしさ。
ママ!! 僕、ノイローゼになったみたい!!
(スネ夫) 『のび太と竜の騎士』より。
解説
凄いですね。 圧巻です。 ノイローゼですって。 実はスネ夫は別の映画でも、同じ状態に陥るんですが(笑)
自分が見えるものが、他の人に見えない。 辛いですよね。
しかし、スネ夫……不憫。
ぬれちゃったんで、ほしておくんだ。高いくつだからね。
(スネ夫) 『のび太の南海大冒険』より。
解説
こうも悪びれてない所がスネ夫なんだろうなあ、と思います。
さりげなく自慢。 かっこいい。 いや、そんなわけないか(笑)
ただ、ここで自慢するなんて、やっぱりスネ夫。
喜んでる喜んでる……。 帰り道なんて、知らないよ。
(リーレ) 『のび太と緑の巨人伝』より。
解説
結構、ヤンデレ?いやツンデレ? 正直どうでもいいです(殴
そんな王女様、随分とドラえもん達がお気に召さなかったようで……。 つい、嘘をついてしまいます。
でも、かわいいからいいか(オイ ↓のとは、重みが違います。
ちがうんだ、モリーナ!
(カモランさん) 『新・のび太の宇宙開拓史』より。
解説
何がどう違うのか、カモランさんは必死で説明しました。
でも、モリーナには届きませんでした。 というか、全ては祭りの後だったのです。
モリーナは、父親の死の原因を作った(と思い込んでいる)大人たちを憎しあまり、情報をギラーミンに売った。
……妙に、緊張感に欠けるような……。
きみだってやればできるんだから!
(ドラえもん) 『のび太のロボット王国』より。
解説
多分、この映画で泣ける場面といったら、この辺じゃないでしょうか。
ジャンヌの鞍替えっぷりも魅力的ですが(殴
しかし、ドラえもんとマリアのタッグは面白い。
やれるだけのことを、やるしかないんだわ。
(静香) 『のび太の宇宙小戦争』より
解説
映画でも言ってたかどうかは分かりませんが、かっこいいセリフの一つではないでしょうか。
今まで守られるばかりだった静香ちゃんが、今度はピリカ星を、そしてみんなを守るために戦いを始めます。
しかし、スネ夫のビビり具合は妙にリアルでしたね……。
ラリパッパーー!
(ドラえもん) 『のび太と雲の王国』より。
解説
アニメの映画で、ドラえもんは結構意味不明なことを言っていましたが、原作ではあまり言っていません。
この一言。 まさか翌年のブリキの迷宮で、もっと酷いことになるとは……。
ちなみに、じおすはこの映画が公開されたとき、生まれていません。ゆとりですから。
今度はわれわれが人間をペットにしてやるのだ!
(ネコジャラ) 『のび太のワンニャン時空伝』より。
解説
あれだけのことをされれば、人間を恨むのは当然です。
まず、相容れるなんて無理ですね。 不可能です。
ネコジャラ、たくましく育つんだぞ(殴
飛べるって、なんて素晴らしいんだ!
(グースケ) 『のび太と翼の勇者達』より。
解説
あまり記憶に残っていませんが、グースケが頑張っていたような気がします。
バードピアでの”飛べない”という行為は、人が”歩けない”という行為と同じです。
その行為ができるようになったということは、彼もやっと一人前の鳥に……。
うーん……。
あなたに心配してもらう必要ありません。
(静香) 『のび太の創世日記』より。
解説
のび太は、あくまで心配して言ったんですが……。
まあ、確かにのび太に心配されても(殴
ですが、優しいのはのび太のとりえです。
他の3人の危険があぶない!
(のび太) 『のび太のパラレル西遊記』より。
解説
とても有名なセリフ。 一度聞いたら、もう何度も言ってしまいそうなくらい。
ですが、この映画をはじめてみたとき、私はこのセリフに違和感を感じませんでした(オイ
『お湯を沸かす』 ← ダメらしいです。
植えちゃダメって言うんなら、植えなきゃいいんだ!
(ドラえもん) 『のび太と緑の巨人伝』より。
解説
のび太が拾ってきた木を、人間のように歩かせようとした時の、ドラえもんのセリフ。
名案です。 これなら、あの動物嫌いのママも……。
でも結局は、ママはキー坊を飼う事を認めます。 そりゃ、動物じゃないですしね……。
ぼく、がんばるから!
(のび太) 『のび太の新魔界大冒険〜7人の魔法使い〜』より。
解説
静香ちゃんの風呂の後、髪をとかしている時に偶然母親の話になります。
実は、美夜子さんの母親は幼い美夜子さんを助けるために、禁断の魔術を使ってしまい、悪魔の姿に……。
外で落ち込む美夜子さんを見て、励ますのび太◎。
ドラちゃんだって、わたしの子供よ!
(ママ[野比玉子]) 『のび太とロボット王国』より。
解説
凄すぎます。 昔、「弟をつくろう」という話でママはドラえもんを家族のとして数えていませんでした。
だとすれば、ママは少し考え方を変えたと言う事でしょうかね。
それでなくとも、ナイスコメントです。
いいなぁ、みんなママがいて……。
(ドラえもん) 『のび太とロボット王国』より。
解説
このセリフは、上のセリフに続いているんですが、感動のポイントです。
ポコの母親を見て、思わず母親のことを考えてしまったドラえもん。
この後、この後ママが↑のセリフを。
植物を守るのもたいへんだなあ。
(のび太) 『のび太のねじまき都市冒険記』より。
解説
原作の終わりの、のび太の一言。
このセリフだけ見ると、谷に落ちて、死にかけたような男には見えません(笑)
しかし、ママ強いですね。
わたしの哀しみがおまえたちにわかるものか……。
(ジャンヌ) 『のび太のロボット王国』より。
解説
歴代のヒロイン史上、最も共感しにくかったのは、実はジャンヌ王女だったり。
ポコとの絡みが少なかったからでしょうか、多分。
いや、これは……もっと別の所に原因が(殴
ぼくは自動販売機じゃないぞ!
(ドラえもん) 『のび太とロボット王国』より。
解説
のび太のあまりの甘えっぷりに、ドラえもんが映画で久々に激怒。
一瞬、ブリキの迷宮を思い出したのは、じおすだけではないはず(?)
キャッチコピーが『ロボットはともだち』ですから、序盤で既に映画の主旨が分かります。
でも、なんだか下品だわ。
(静香) 『のび太のねじまき都市冒険記』より。
解説
ラストシーンの火の消し方が、なんともドラえもんの映画らしい。
巨大な小便小僧が火を消す様子を見て、静香ちゃんのこのツッこみです。
この話の清涼剤になっていますね、静香ちゃん(オイ
どくのだ、このブタゴリラ。
(スネ夫) 『のび太と不思議風つかい』より。
解説
藤子ファンなら、すぐにあのキテレツ大百科のガキ大将の顔が浮かぶはずです、多分(オイ
ですが、ここでは珍しくスネ夫がジャイアンをこう呼びます。
実は、この時のスネ夫は普通のスネ夫ではなく……。
ここで二人ともつかまっちゃったら、だれが地球を守るのよ!
(美夜子さん) 『のび太の魔界大冒険』より。
解説
絶対に逃げなければいけないとき、あなたならどうしますか。
もし、逃げられるのがあなたと、あなたの大切な人のどちらかだとすれば……?
あなたは、大切な人を逃がせるでしょうか。それとも……。
あんたが王子なら、私は女王さまよ!
(ママ[野比玉子]) 『のび太の太陽王伝説』より。
解説
小さい時、生でこの映画を見ました。 映画自体もメチャクチャ面白かったんですが、ママの発言も面白かったです。
ティオをのび太と勘違いし、いつも通り草むしりを命じるママ。無論、のび太でないティオはブチ切れ、反発。
そしてこの一言。 強烈すぎます。
ツキがおちたらしい。
(ドラえもん) 『のび太とアニマル惑星』より。
解説
のび太はツキの月を食べ、チッポのガールフレンドのロミちゃんの救出に向かう。
そして紆余曲折あり、なんとか無事に帰ってきたものの、ツキの月の効果は切れ、のび太はまた運の悪いのび太に戻るのだった。
……あれ? 文章能力落ちましたね?
明日、必ず来るからね。
(のび太) 『のび太のワンニャン時空伝』より。
解説
イチとの約束……。この約束から、この話が動き出したといっても過言ではありません。
この元になった話の『のら犬イチの国』もいい話なので、ぜひ映画の後に見て欲しいです。
けんだまの伏線も、ラストシーンに効いてて、とても好きな場面です。
そりゃもうみじめな暮らしが続いたんだ。
(ニムゲ星人) 『のび太とアニマル惑星』より。
解説
ニムゲという名前には、音的には『人間』という感じを含んでいます。
どう見ても、人間社会を風刺している雰囲気だったので、個人的にはあまり好きではない話です。
ただ、ニムゲの追い詰め方が映画と原作では違うので、見所です。
みろ!みかけはきれいでもなかみはにたようなもんだ。
(ジャイアン) 『のび太と雲の王国』より。
解説
ジャイアンが、雲の王国で言ったこと。 天上界の発展を、見事に言い表した一言で……。
その直後にパルパルさんに『誰のせいよ』的なことを言われるんですが、やはり疑問を感じざるを得ない感じ。
結局、天上界は破滅してしまいます。
え?本物?
(スネ夫) 『のび太のドラビアンナイト』より。
解説
静香ちゃんを捜している中での砂漠越え。 一番弱いスネ夫が、案の定幻覚を見て、みんなに迷惑をかけることに。
しかし、スネ夫が見た大きな魔神は、幻覚ではありませんでした。
スネ夫はこの魔神を幻覚だと思いますが、急いで逃げるドラえもん達を見て、一緒に逃げます。
こんな役が、スネ夫にはピッタリですね(オイ
いまのはころんだのです。
(クンタック王子) 『のび太の大魔境』より。
解説
映画のゲストキャラクタ−の中では群を抜くほどにかわいいクンタック王子。 正式な呼び名は、バウワンコ108世でしたか……。
ドラえもん達に隠れるように命じ、少しずつブルススの家を目指す途中、突然体を低くする王子。
ドラえもん達も『隠れるのか』と瞬時に判断、体を低くしますが、それは間違って王子が転んだだけだったのだ。
……あれ? 伝わりました?
野比!こないだのテストはありゃなんだ!!
(先生) 『のび太の魔界大冒険』より。
解説
先生って言っても、パラレルワールドでの先生です。 どれだけ地球がデマオンに狙われようと、平然としています。
いや、その『普通の人』が出てくるからこそ、あの今にも襲ってくるという感覚を、読者の目に植え付けられるのでは。
それにしたってのび太、パラレルワールドですら成績が酷い――さすがですね。
こ、これどういうこと!?
(静香) 『のび太の宇宙小戦争』より。
解説
名言と呼べるかどうかは分かりませんが、静香ちゃんが巨大化(いや、元の大きさに戻っただけ)した時の一言。
絶体絶命のドラえもん達、そしてそれを助けに行く静香ちゃんとスネ夫……。
原作本では、一ページまるまる静香ちゃんです。 マニア必見(殴
きったない犬だなあ。のら犬かな。
(野比のび太) 『のび太の大魔境』より。
解説
正直すぎます、のび太。 白い野良犬は、普通の野良犬より汚く見えるんですね。
ちなみに、この汚い犬が『クンタック王子』です……。 腹ペコだから、のび太には『ペコ』と呼ばれることになります。
白銀の剣士が、そんなつまんないこと気にしないの! ファイト、ファイト!
(妖精シルク) 『のび太と夢幻三剣士』より。
解説
『夢幻三剣士』は、個人的に大好きな作品で、何度も見返そうと思った覚えがあります(しみじみ)。
のび太がメチャクチャかっこよく見える箇所とか結構ありました。
ここでのび太が珍しく(視聴者の目線に立って)鋭い事を言いますが、ガイドのシルクに『問題ない』で片付けられます……。
違う!僕は日本に帰るためにがんばってるんだ!
(スネ夫) 『のび太の恐竜2006』より。
解説
スネ夫の本性丸出しシリーズ第2弾!
↓の後、ドラえもん達はピー助をドルマンスタインに渡すかどうか、会議をします。
そこで、スネ夫はまたもや本音を……。 映画版スネ夫は、『ちびまる子ちゃん』の藤木並みのポジションになるんですね……。
歓迎します、歓迎します!
(スネ夫) 『のび太の恐竜2006』より。
解説
スネ夫の本性丸出しシリーズ第1弾!(何
ドルマンスタインに追われていることに感づいたスネ夫は、早速敵に媚を売ることに。が、直後ジャイアンに鉄槌を下されます。
泥水をすすっても、焼き土下座をしても生きる……。 それが男なんだね、スネ夫!
ゴミ袋だって……ひどいなあ。
(ドラえもん) 『のび太の南海大冒険』より。
解説
この映画も、結構好きです。 キャラクター全員が活躍している、素晴らしい作品だったと思います。
ただ、このセリフが実際の映画に合ったかどうかは分かりません。 知っている人居ましたら、教えて下さいm(__)m
ドラえもんのポケットがゴミ袋とは……。 まさに、昔の人にとっては猫の小判だったわけですね。
0点だよ! 地球に間違いない!
(のび太) 『のび太の宇宙漂流記』より。
解説
多分、テレビで見たのが初めてだと思います、この映画。 確か、20周年記念かなんかでした。
ゲストキャラクターも、リアンやフレイヤ、ゴロゴロ、後一人(名前忘れました)居ました。
幻惑の星の伏線もあったからでしょうか、最後のオチが素晴らしく笑えました。 本物ののび太=0点なんですね……。
車がふくれるなんてなまいきだ。
(スネ夫) 『のび太の海底鬼岩城』より。
解説
海底鬼岩城で、腐るほど出てきた「バギー」。 幼少の頃、なぜこの車がバギーという名前なのか、本気で考えていました……。
バギーっていう車の種類なんですね、バギーちゃん。ぶっちゃけ、スネ夫よりも役立ってましたバギーちゃん。
バギーちゃんフィーバーの最中、スネ夫が愚痴をこぼしたくなる気持ちもわかります(オイ
わたしはどんな強い相手もおそれない。
同時に、弱い相手も見くびらない主義です。
(ギラーミン) 『のび太の宇宙開拓史』より。
解説
ギラーミンの痺れる言葉。 本当に、この男だけは敵とは思えないくらい、心を動かします。
本当に、ドラえもん映画史上最高のヒールと言ってもいいくらいです。 帽子は、ちょっとスナフキンに似てるような気もするんですが。
結局、彼はなぜのび太と対決がしたかったんでしょうか。 戦う男の気持ちはわかりません……。
言っとくけど、俺を誘拐しても身代金は出ないぞ!
(ジャイアン) 『のび太の創世日記』より。
解説
セリフ合ってるのか不安ですが、どうなんですかね? 間違ってたらへそで鍋します。
ジャイアンの必死の表情が、また笑えます。そして、そばで泣くスネ夫も良い感じです。
ただ、創世日記実は一度もビデオでも映画でも見てないんですが……(泣 単行本は持ってますよ。
それは……言えません。
(ロー) 『のび太と竜の騎士』より。
解説
バンホーさんの妹のローさんが言った、後の事件に繋がる伏線です。
竜の騎士は、何度か見ると映画のメッセージが伝わるはずです、多分。
というかローさん、最初ハゲてるのかと思いました……。
俺は歩く!のび太と一緒にな!
(ジャイアン) 『のび太の恐竜』より。
解説
有名なジャイアンの名セリフです。 思えば、映画版ジャイアンの原点ですね。
本当に、ジャイアン映画と本編では態度変わりすぎです。 映画では、珍しくのび太に意見をあわせます。
いくじなし!
(リルル) 『のび太と鉄人兵団』より。
解説
ぶっちゃけ、そこまで思い入れない映画が『鉄人兵団』です(オイ
ビデオでしか見たこと無いんですが、リルルの鞍替えっぷりに驚いたのを幼心に覚えています。
結局、リルルってなんだったんでしょうね?(オイ
必ず助けに戻るからね。
(のび太) 『のび太の新魔界大冒険』より。
解説
人生で、2度目の映画館で見たドラえもんが、この『新魔界大冒険』でした。
めちゃくちゃスケールでかくて、竜頭蛇尾にならないか心配だったんですが、映画のラストシーンでは、涙……。
美夜子さん、かっこよすぎです。
間違いがあったら、掲示板もしくはメールフォームにご一報あれ。