ドラえもんの現代生活

BINGOさん 作

 

特別編1話 『S』のサスペンス24 前編

S:『ようこそ…サスペンスレストランヘ俺は今回の物語の主人公です

作者:『怪談レス○ランのパ○リですかー?!』

S:『当店はドキドキのサスペンスをお届けする特別メニューをご覧あれ…さて…物語の説明をします』

Sが黒い背景の所に立っている
そして…説明を言う。

皆様、メリークリスマス。と、まぁリアルではクリスマスイヴでしょう。(多分)
申し遅れました
高校生探偵 スターダストとの事『S』です。

しかしこの小説は随分と時差があり小説の世界ではまだまだ2009年3月。
さて…今回の物語は…探偵事務所 万事屋のお話。

ドラえもんの現代生活のスピンオフ作品です。

とりあえず…物語を始める前に

〜2009年4月 某日〜

荒川遊園地から新宿の歌舞伎町に戻ってきた
スタダスくんと赤い人は探偵事務所に戻り
1週間が経った深夜0時からの物語。

AM0時

そろそろ寝ようとしていたスタダスくんと赤い人

S:「そろそろ寝るぞ 御前はどこで寝るのか?」

赤い人:「私は自分の家で寝かせてもらいます」

S:「そうか…悪かった」

とそれぞれの寝床へ向かった

AM1時

ぐっすり寝ている…

すると電話が掛かる

「プルルル…」

S:「なんだよ!!この時間に電話ってもしかして」
とSは電話を取り話しかけた

S:「もしもし…どなたですか」と寝ぼけながらも電話をする。

捜査員:「捜査員ですけど…あなた深夜1時のお約束忘れたんですか」

S:「やく…そく?あ!午前中に捜査の仕事があったのかごめん…すっかり忘れていました」
とすぐに電話を2時間弱電話した

この電話は…ゆう事件の捜査本部の件だった
午前中に警察のゆう事件の本部が訪問してくると聞かされていた

S:「わかりましたでは午前中にお会いしましょう」
とすぐに寝た…

そして…朝を迎えた

赤い人:「今日、捜査本部が来るから夕飯のおかずを一緒に買いにいかないとあかんよ」
S:「そ、そうだったね」と出る瞬間 下の回のスナックの婆だ。

S:「今日は捜査本部来るから相手してられねーんだよそれに金ねーし」

婆:「知るかボケェェ!金がねーんだったらゲームなり漫画なり売って金作れ!この黒髪!」

S:「んだよ!!家賃如きでうるせーよ!!この糞!!こないだアレ…時計直してやったろ」

婆:「いいわけねーだろ!!ていうかアレ直ってねーし」

S:「あっそう…じゃあ時計屋に行け!!」
と揉めていた…

婆:「そんな事どうでもいいから早く金よこせやー糞ガキャー」

S:「いずれな じゃあな」
と戸を閉めて逃げた

赤い人:「家賃払ってないのか?」

S:「今月ピンチなんだよ…そんなのどうでもいいから捜査員の為の夕飯買いに行くぞ」

そして…赤い人とSは近所のスーパーマーケットに行った。

S:「すき焼きにする?焼肉にする?」
赤い人:「そうだなぁ…すき焼きでいいんじゃない?」

とスーパーで食材を買って早めに終わらせた

この日は水曜日という事を忘れていた…

道路の脇でスクーターで帰宅しようとしていた時思い出したのだ

S:「やべぇ今日はサンデーの発売日だった!!」

赤い人:「ジャンプ派じゃないんかい!!」

S:「そうだよ…月曜がジャンプで水曜がサンデー発売だったのすっかり忘れてた 引き返すか」

赤い人:「もういいでしょ材料はスキヤキの買ったんだし」

S:「まぁこれも少年雑誌卒業するいい機会かもしれねぇ」

赤い人:「また言ってるよこの人…スンマセン恥ずかしい葛藤は心の中でお願いします」

とSはスクーターをUターンした

すると…走ってきたピンクの女性に当たってしまった

「ばっ」
S:「あぶねっ」

赤い人:「あ゛あ゛ああああ!引いちゃったよ!!アンタよそ見してるから」

この時点で午後0時を回っていた…

S:「捜査員が来るのにチキショォ!!騒ぐんじゃねーよとりあえず落ち着けタイムマシンを探せ」

と言いながら自販機の頭を突っ込んでいるが…

赤い人:「アンタが落ち着けぇぇぇ」と言ってるが

自販機の中から光ったのだ

ドピえもん:「どうもー僕、ドピえもんです」

S&赤い人:「あ、あんた誰ェェェ!?」

ドピえもん:「未来から来た偽ネコ型ロボットです」

S:「荒川遊園地にいたのは本家だったよな」

ドピえもん:「あれはこの世界のロボットデース 僕は異次元でーす」

赤い人:「わけわかんねーってあんた誰ぇそれにトラえもんがいるし」

ドピえもん:「んでもってこいつがトラえもんです」

トラえもん:「あ、どうも…Sさんこの間は世話になったで〜」

S:「あーーーあの時の!!よくも死んだフリをしたなぁ」

トラえもん:「あーあれは空気を読んだんやでーそれにドラえもんはんのバトルはネタが無くわいは体当たり勝負を挑んだんや
       まぁあれにはまいったよー」

S:「んー(怒)」

トラえもん:「体当たり勝負で別にいーじゃん的な事でやっちまいましたすまない
        あ…わいは亀有でミッション中の奴らに追わないとじゃあな」
とトラえもんは去っていった…

ドピえもん:「どれどれお嬢さん…大丈夫だろ奇跡的に無傷だろってウソォォォ」
とお嬢さんから血がドバドバとたれ流れていた…

S:「だから言ったじゃねーかよ 秘密道具だせていうか今更だけどトラえもんは何しに来たんだよ何もしてねーだろ!!
  とりあえずドピえもんさんよーお願いしますよー」

ドピえもん:「僕の設定では発達していない
未来の国から来たからな 秘密道具はあてにしないほうが」

S:「出せつってんだろーが」

ドピえもん:「はいはい、わかりましたよ!!お医者さんカバン」

S:「本家の秘密道具あんのかよ」

とドピえもんの四次元ポケットからお医者さんカバンを取り出しとりあえず使用

ドピえもん:「あぁとりあえずほっとけば治るってじゃ、俺帰るわ」
とドピえもんは未来へ帰って行った…

ここでもう夕方の5時過ぎになっていった…

赤い人:「捜査員さん本当にごめんなさい…後で電話しておこう」

赤い人は電話をかけとりあえず女性を連れてスクーターで移動する事になった。

一方その頃…チェリーさんとすずらんさんは…歌舞伎町にあるとあるホテルでの事

たまたま出合ったの歌舞伎町署でゆう事件の捜査本部の土方総一郎が執事になっていた

土方:「とりあえずチェリーさん、すずらんさん 黙っておいたが俺…マヨ…じゃなく
    俺は今ゆう事件の捜査本部なんだよ」
と言いながらマヨラーごはんの食べている最中に話した。

すずらん:「そ…そうなんですか。」
チェリー:「ここで会議しても…ねぇ」

土方:「うるせぇとりあえず本題はここからだよ」

チェリー:「はぁ…」

土方:「実は昨日な、トラえもんという虎型ロボットが殺されたらしい」

チェリー:「あの…土方さん ニュースで言ってたんだけどあれ偽造の死だって」

土方:「な、何!?」

すずらん:「そうよ…だから」

土方:「まじか…でも俺ゃー絶対この事件にはおりねー悪に屈してはならねーからな」

チェリー:「土方さん」
すずらん:「マヨラーもいい事言うじゃん」

チェリー:「立派だよ土方さん 私はあなたを信じてる もしもの事があったらその時は私がゆうを死刑台に送ってやりゃー」

土方:「おうよー」と言いながらマヨネーズをすする。

そして…チェリーさんは出かけた

一方…Sの方は…

S:「くそぉぉぉ!!ドピえもん!!てめーもう二度と
信じねー何がドピだ何がトラだチキショォォォ」
と言いながら全速でスクーターを運転。

S:「おい…どうだ様子は」

赤い人:「ピクりともしないけどこの子どこかで見たような…とりあえずお医者さんカバンじゃ信用できねーから医者に行かないと」

と言いながら後ろの車から銃を撃ってきた

刺亀:「ガハハ!そいつは貰ったァァ!」

赤い人:「あ、ああ!クッパじゃなくて刺亀じゃねーか もしかしてこの子桃姫(ピーチ姫)だと?助けなきゃ僕が助けなきゃ!!」

S:「ちょw知り合いだったんかーい!!本当にあれだな」

超人赤い人兄弟だな!!

赤い人:「1-2のコインマークで上のブロックに乗って下ネタにする奴出てこいやー」

とすると桃姫が目を覚め手持ちの洋風傘で攻撃した

「バババババハ オーイエス!」

桃姫:「君達、馬鹿じゃないの? スクーター如きで私が死ぬと思ってんのかよ」

赤い人:「も、桃姫ぇぇぇぇ!!」

S:「ていうか…展開はえええていうかもう時間は無いぞ逃げるぞぉ」

桃姫は説明した

これ奴らに打たれた傷なんだわ。もうふさがったから大丈夫なんだけど…

S:「まぁいいや 大丈夫だったんだし お大事に」

とSと赤い人はスクーターに乗ったが…

S:「赤い人 おめぇ急に重くなっ」

桃姫:「刺亀に追われている姫を見捨てる気か貴様!!」
S:「いや…そういう奴は姫じゃねーな」

S:「ん?」

「おっいたぞォォこっちだァァ」

と逃げるように走った

続く


S:『今回のメニュー如何でしょうか。』

作者:『いくらなんでも…やり過ぎじゃ』

S:『さて…次回は』

特別編第2話 『S』のサスペンス24 中編

12月31日公開予定!!

S:『大晦日にまた会いましょう』

 

 

特別編2話 『S』のサスペンス24 中編

S:『もう2009年も終わりですな』
作者:『テレビでは紅白とかやってますね』
S:『だが…この世界ではまだ2009年4月。前回の続きをご覧ください』

桃姫は説明をした。

私、東京(ここ)に来てから私が捕まる聞いたのね。

遠い国からはるばる出稼ぎに来たんだわ。まぁ…私の恋人の赤い人君に会えて嬉しいわ

赤い人:「うん、その理由かよ!!」

更に桃姫はこう言った
そんな時、私はあいつにさらわれた。さすがに…最初だったから許してやったけど

刺亀はこう言ったんだわ

刺亀:「俺とつきあわねーか」

私は思った
亀と人間なんて付き合えるわけねーだろ!!っと
日本人はちょっと頑丈で仕方ないから私の大好きな赤い人に変装してたから付き合ってやったの。そしたらね

奴らとの喧嘩を引き受けたわけだよ
でも、最近アレだな。仕事内容が馬鹿馬鹿しくて逃げてきたわ
この可哀想な姫が…だよ?

赤い人:「自分で姫と言うなよ」

もう…私、この土地は嫌だ 恐ろしい。

S:「ドラえもん以外にアンタも別の逃走劇に参加していたのか」
赤い人:「いや、これ逃走劇じゃなくて…」

S:「御前の国はどこだ?」
赤い人:「ニン○ンドー帝国です。」

S:「しらねーな。俺は千葉出身つったけど 
元々、ソ○ー帝国のソ○ー教だったからあんたらの国には行ったこと無いただ…

近くのピカ中海で遭難した事もあったな。」

赤い人:「まるっきり…作者がこの前見たテレビ番組(カ○ッサ)流用してるよね?てか、よく助かったな」
S:「それは気にするな あぁそういや…こないだ白猫と黒猫見たぞ。寿司屋どこですかーって」
赤い人:「今、それ関係ねーだろ」

桃姫:「まぁ」

S:「これはおまいらが入ってきた世界だ
あとはおまえらに任せた」と去っていった

赤い人:「ちょっちょっとォ」
と言いながらも終わって言った

その頃、刺亀は…

刺亀:「バカですかァァァあなたがた姫1人で何捕獲できねーんだよ」
とキレている

栗坊:「はぁぁ?つーか興味無いんだけどぉ」
亀ノ子:「うん…NEWマ○wiiやってるから今、無理〜」

刺亀:「てめーら本家で遊ぶなぁぁ」
と喧嘩が始まっていたがそこで見ていた屋根の上

白猫:「トロうっめ〜さすがやわ〜人間になる夢あっけどあいつらジンテンドー同士で何やってんだ?」
黒猫:「もう…アレだよ同士戦争だよ」

破壊神:「アハハハ!!でしょでしょ人間とやらはそういうもんなんだよガハハ」
白猫:「アンタ誰?」

といきなり白猫と黒猫の前に現れたのは某ゲームの悪役主人公だ。

破壊神:「所詮…人間というものはそういうもの。
白猫君、人間よりも神にならないか?」

クピード:「どうも…天使のクピードです」

白猫:「あっLOVENOTEの天使にゃ でも…天使と神じゃ違うような」

破壊神:「バカモノ。こいつはな。愛のキューピットで愛せるより死の方を優先にする悪魔だぞ」

白猫:「残念ながら興味無いにゃ。逝ってよし!!」

破壊神:「ガハハハ!冗談はうまいなぁー」

とその時…

S:「破壊神?アンタさー動物いじめ気?」

破壊神:「アンタ誰?」

S:「くっだらねぇー事でこいつが
神ににれるとでも思ってんのかゴラ」

クピード:「ッチ行くぞ破壊神。こいつはただ者じゃねー」

破壊神:「あ、わかったよ…クピード …もしかしてアンタ ソ○ー帝国にいたヤツか?」

S:「あぁーそうだよ?白猫虐めたらただじゃおかねーからな。」

破壊神:「今日は許してやる。だが魔王様は見ているからな!!」
と去っていった

この時点でもう夕方の6時ぐらいになっていた…

そして…刺亀の方は…

刺亀:「それでもザコキャラかコノヤロォォォ!!」
栗坊:「それでも…亀かコノヤロォォォ」
と言いながら喧嘩が起きている

栗坊:「しっかし…亀ノ子は帰って行ったけどよー
相手はあのキノコ王国の姫ですぜ?」

ともう…喧嘩だけで…この小説が長くなるのでちょっとカット。説明だけで行こう。
刺亀と栗坊と喧嘩していた…最終的に桃姫を殺すことを決意した。

一方、その頃 赤い人と桃姫は…

赤い人と桃姫は西武新宿駅のホームのゴミ箱に隠れていた

赤い人:「やっとここまで来たな…周囲に誰かいなさそうな空気だわ」

桃姫:「さて…もう夜じゃないか…もう夜の7時になってるね。
あー帰ってからクイズベキサゴンのおバカっぷりを見たいわー」

赤い人:「まぁそれはともかく。電車に乗れば異次元の扉まで行ける…ここは西武新宿駅だから
     大きい新宿駅よりも駅舎が小さいからな」

桃姫:「故郷に帰れってか?」

桃姫は言った

気にしないよ…東京の人は皆そう…人に無関心で利口な生き方している。
御前のような配管工の方がバカだ。でも私、そんな馬鹿の方が好きだよ…
御前は嫌いだがな

赤い人:「オイイイ!!今、嫌いって言わなかった?言ったよね?言ったよネェェ!!」

桃姫:「んだよ!!ここまでやったのによォ…アレ?」

赤い人:「え?どーしたァァどーしたァァ!!」

桃姫:「ハハハッぬ…抜けないよォ!!」

赤い人:「そう…抜けないのね…ってウソォォォ!!ちょ俺まで!!ウソっやべっ泣きそう」

と突然ゴミ箱から抜けなくなった2人

今後の展開は一体…どうなる!?ここまでは後編に続く!!

一方…チェリーさんたちは…

-東京メトロの某駅-

クピード:「すげぇ…人間の数だな」

チェリー:「おまいはどこ行ってたんだ?」

クピード:「ちょっと…破壊神に呼ばれてな…今日は何をするんだ?」

チェリー:「今回は…ちょっとした実験をするんだぜ?」
クピード:「な…何を?」

チェリーさんは説明をした。まず、このLOVENOTEを使いこの辺の変質者でいろんな方法で検証してみた

ラブノートは死因や愛と死の状況を先に書き

後から名前をその文字に書き込めばその通りになる。つまり…デスノートと同じ事なんだ。

クピード:「…へぇ 知らなかった」

チェリー:「…奴が来たぞ」

すずらんさんがまだキラと知らなかった時の事でした。

チェリー:「来た」

と何故かセガール共和国の青いハリネズミがやってきたのだ…何故か…

青ハリネズミ:「おっ先にーヘイ!!」

チェリー:「ズコォってなんで…セ○のソ○ックやねん!!」

青ハリネズミ:「すずらんさんはーヘイ!!ここには来ないヘーイ!!」

チェリー:「計画 台無し じゃねぇぇか!!」

と失敗に終わったとさ終わり

クピード:「さ、戻ろうか」
チェリー:「…うん」

その頃…すずらんさんは…

すずらん:「…計画通り」
と家の部屋で呟いていた


次回予告

1月2日「S」のサスペンス24 後編
〜ゆう事件VS探偵事務所万事屋〜

S:「どうでしたか?2009年最後の小説 いよいよ来週はデザートとなります。」
作者:「…まだ怪談レ○トランのパロディーっすか?今回の話 いろんな意味でやり過ぎ」

S:「では…またのご来店お待ちしております」
作者:「オイィィィ!!」

 

 

特別編第3話 「S」のサスペンス24 後編

S:「新年、明けましておめでとうございます」

作者:「小説の世界ではまだ4月。」

S:「新年早々小説の始まり始まり〜」

赤い人:「やばい…もう電車が来る!!もういい!転がれ!!」
とその時

あいつ等が襲い掛かってきた

赤い人・桃姫:「!?」

刺亀:「オイオイ、ダメだよ駆け込み乗車は」
とゴミ箱に足を置き始めたのだ。

刺亀:「残念だったなぁ桃姫 もうちょっとで逃げられたのに」
と言い始めた

赤い人:「…刺亀!!」

刺亀:「何も言わずに逃げるなんて最低な人間だなぁ あんなによくしてやったのに金に困ってんじゃ無いの?
    いいのかぃ…あんな生活に逆戻りして?」
と言いながら挑発をし始めたのだ

桃姫:「人に傷つけといてよー え?何?刺亀は本家は韓国料理の雑炊の名前している癖に生意気なんだよ!!
     ええ?!わかってんのかゴラぁなぁ正男君」

赤い人:「そうだ!そうだ!この韓国雑炊野郎!!」

刺亀:「どうやら俺様を怒らせたようだな ガハハハ!! キノコ王国よりもこの大魔王 刺亀様の時代になったことを
    思い知らせてやる!!」

栗坊:「兄貴ぃさすが!!」

刺亀:「だいたいてめーはどっからどう見てもキノコ王国の者だしな
    ニ○テンドー帝国のキノコ村に支配したからもう終わりだな」

赤い人:「な、なんだって…もう全てが合併してニ○テンドー帝国になっただと!?」

刺亀:「それに…御前はもう終わっている」

と刺亀は赤い人と桃姫が入っているゴミ箱を蹴り飛ばしたのだ。

刺亀:「御前はもう終わっている サヨウナラ」

赤い人:「ちょっと待てぇぇぇ!!おいい駅員た、助けてー!!」

と西武新宿線がやってくる!!

赤い人:「ウソォォォ!!こんなのアリぃぃぃ!!ちょ助け(ry」

刺亀:「じゃあな マ○じゃなくて正男君」

赤い人:「うわぁぁぁオワタだよいやマジでしゃれになんねーって!!」

とスクータが走ってくる!!

S:「ったく手間かけさないでくださいよ!!お2人とも!!」

赤い人:「スタダス君!!」

桃姫:「おっしゃぁぁぁ!!」

S:「歯ぁ食いしばれヨォォォ!!」

赤い人:「えーちょっ待てワロタwwwww」

ドカーーーン!!

ピューーー

赤い人:「やな感じ〜じゃなくてぎぁぁぁぁ!!」
と言ってあいつ等の場所へ近づいた

ガシャーン

桃姫:「てめーよくもやってくれたわね。」

刺亀&栗坊:「何だ?何が起きたァ!!」

桃姫:「あんたを殺す!!キノコ王国と現実世界を助ける為にも!!」

刺亀:「ふふっこのボケがァ殺っちまいな!!」

栗坊:「もう嫌だ」
亀ノ子:「やってらんねー おめーが死ね」

刺亀:「あ、なんだと!!」と言っている突きに刺亀を倒した

この時点でもう午後9時になっていた…

場所が変わって西武新宿駅

桃姫:「あーワケの分からない奴だった 助けるなら最初から出ろ」

S:「いやーサンデー買うついでに気になったからよ!! 死ななくて良かったね〜」

赤い人:「もうええわー!!」

S:「お、電車…まぁいい俺らの仲間になれよ どうせ…仕事場ねーんだろ?」

桃姫:「そうさせて…貰う」

そして…午後10時

S:「あああああ!!忘れてたァァこの展開のせいでスキヤキが食べられねーじゃねーか
しかもアレ!!捜査員がァァァ 無駄な24時間だおーい名称変えろ せめて34時間にしろ
しゃれになんねーーーって!!」

赤い人:「あ〜あ やっちゃった でも大丈夫。こんな時もあろうかと延長してくれたぞ。」

S:「えーマジで!!ありがとー助かるわー」

ピンポーン

赤い人:「ん?誰だ?!」

突然、チャイム音が鳴り出した

そこにいたのは…チェリーさんだったのだ。

チェリー:「お邪魔させて頂きます」

赤い人:「アンタ、この前の…」

S:「夜遅くにどうしたんですか?!!」

と深夜の討論会が始まろうとしていた!!

次回、第4話
「S」のサスペンス24 延長開始!!その@

冬休みが終わってもSのサスペンスだァァコノヤロー!!

S:「まぁ予想通りの展開でしたけどね」
作者:「続くのかよ!!全4話つったよね!!!延長って」

S:「大丈夫だよ!!現代生活も戻るから!!」
作者:「本当に大丈夫かァァァ!!」

S:「大体、24ってかっこいいからだろ」
作者:「ジャックバウアー出てこないだろーが!!」

次回の注目どころ

・テレビゲーム異次元世界の話も続く
・ラブノートも急展開

どうなる!!!!

 

特別編第4話 「S」のサスペンス24 延長戦開始!その@

Sは七草粥を食べながらこう言った

S:『ああ?』

作者:『何で?七草粥食ってるの?まだ…小説では4月だぞ?』

S:『いや、これ始まりのコーナーは1月7日だし…過去の事を振り返っている演出なわけ 別にいいだろーそんなもん。』

作者:『…とりあえず続きをどうぞ!!』

-2009年4月下旬-

ピンポーンと突然、チャイム音が鳴り出した

赤い人:「ん?誰だ?!」
と赤い人は玄関のドアを開けそこにいたのは…チェリーさんだったのだ。

チェリー:「お邪魔させて頂きます」

赤い人:「アンタ、この前の…」

S:「夜遅くにどうしたんですか?!!」
と深夜の討論会が始まったのだ。

チェリー:『私…北海道から来たんです』
と話し始めた。

ゆう事件って知ってますよね? 実はこの事件は私の故郷の北海道が一番最初に壮大に起きたんです。

私の知人に…このゆう事件の犯人がいるかもしれないのです。
お願いします…どうにかしてください…

S:『そう…言われてもねぇ…簡単に捜査ができるわけじゃ…』

チェリー:『これが私の全財産です。』

S:『んーーわかりました。引き受けましょう』

と引き受けた後、チェリーさんは帰っていった…
そして…翌日の朝

S:『ねぇぇぇええ!!俺のゲームソフトが!!』

赤い人:『どーした?スタダスくん』

S:『無い、無い、無いなーーーーーい!!』

桃姫:『朝からうるせーんだよぉぉおおお!!』
と一同はソファーに座りSが喋る。

S:『俺が以前から楽しんでいたゲームソフトが急に姿を消した
紛失した奴は正直に手を挙げろじゃねーと4分の3殺しで許してやる』

赤い人:『4分の3ってほとんど死んでるよ!!っていうかアンタいい加減にしないと…』
と言いながらお茶を飲む

桃姫が新聞を読みながらいつもと違うように話している

桃姫:『またも狙われた被害者 連続ゆう事件凶行続く…物騒な世の中だなぁパピーマミー』

S:『ほほう…御前の足』

桃姫:『…え?』

S:『俺の大切にしていたぁゲームソフトのディスク割れてるじゃねーーか』

桃姫:『違うよこれ最初から割れていたんだよ』

S:『てめぇぇぇ!!とぼけんなぁぁぁ おもいっきりロゴが見えるぞ!!』

赤い人:『お、落ち着けぇぇ』
と言っているそばからチャイム音が鳴った

『ピンポーン』

S:『おまいらはどっか言ってろ 俺が出る。』

赤い人:『へーい』

桃姫:『捜査員が来たんだなぁ後で茶を出すよ』

S:『頼むから静かにしてくれ。』
と来たのは捜査員だったのだ。

S:『Sです。』

土方:『警視庁の土方です』
近藤:『近藤です』
山崎:『山崎です』
宇生田:『宇生田です』

土方:『って宇生田って誰だよ』

ととりあえず自己紹介が終わり
スタダスくんはこう言った

すっと手を出した

 

S:『バーーン』

警察:『!何、ふざけてんだてめぇ?!』

S:『もし、俺がゆうだったらあなたがた死んでますよ土方総一郎さん』

土方は唾を飲み込むように『ゴクっ』とびびる

S:『わかっていた調査によるとゆう事件に必要なのは顔と名前。そんな事はもうわかってると思うが。』

桃姫:『あ、これお茶でーす』

S:『あぁうちの召使でして気にしないでください』
ととりあえず続けた。

そして…Sはこう言った

常識で考えれば顔と名前だけで人は殺したり愛されるわけがねぇ、つまりだ現実に今それだけの情報で次々と捕獲員が殺される
これはそういう殺人そう考えるしか無いみたいだな。

命を張ってこの捜査する野郎はもう俺らだけなんだよ
まぁ命は大切にしなきゃな。危ない捜査をするってわけだ。

すると…一同は一旦無言になってしまった…

沖田:『土方さん…顔は聞いていたんだけど名前が必要って聞かなかったでぃー?』

土方:『名前が分からない つー事は名前を間違えて報道されていた捕獲員の全てが死を免れている
って本部にも言われたんだけどなー』

沖田:『しかし旦那ぁそれだけで決めていいんすか?』

S:『とりあえず座ってくれ。ケータイやノーパソとかそういう通信機器は電源を切ってそこのテーブルに置いといてくれ。』

と長時間に渡る捜査が行われていた

-数時間後-

長い長い捜査をし終えた後
万事屋一行は雑談していた

S:『面倒だからカットしたんだよあの野郎
俺のかっこいいところを』

桃姫:『まぁこれがメインじゃないからね。うん
それよりも警察の方々、テレビゲーム異次元世界に連れてかれたみたいだけど?』

赤い人:『これはスピンオフ、本編はドラえもんの現代生活』

S:『ところでこの小説のタイトルの24って意味はなんだ?』

赤い人:『そういえば…これが落ちてましたよ』

S:『よし、俺らもテレビゲーム異次元世界に行くぞコラァ』

桃姫:『テ、テレビゲーム異次元世界ぃぃい!?』

S:『あんのぉ野郎はよぉぉゆう事件の捜査を手放したんだよ』

赤い人:『ちょっ意味わかんねぇ飛ばしている間何があったァァァ』

と何故か展開が変わってしまったけど…だ、大丈夫なんでしょうか?!

まぁちょっと説明すればわかるんだけどね。まぁ警察の皆さんとスタダスくんが一緒に捜査してたわけだよ。その時にね。
最後にね。捜査中に青いハリネズミが来たんだよ

そして…連れてかれちゃったわけだよ
そして…Sはテレビゲーム異次元世界に行くことに…

何故かそこに着いたのはSNKプレイモア共和国だった。

メタル:「現実世界の新聞…見て見るか 色々あるんだな… 人間界も」
とメタルさん初登場。新聞にはドラえもんの逃走劇やゆう事件の事等が載っていた…このメタルさんは元々、現実世界の人間…

だが、パラレルワールドの影響でKOF MAXIMUM IMPACT2というゲームキャラになっていたようだ。

それは後でも話すとして万事屋ご一行は…

S:「…ここだよな?」
桃姫:「…多分」

赤い人:「ゲーム異次元世界は地球とほぼ同じ大きさだしそれぞれ国があるからな…ここはSNKプレイモア共和国みたいですね。」

桃姫:「あのハリネズミはセガだろ?SNKはなんだったかしら…」

S:「ガイドブックによると…」

ネオジオで有名と書いてあるぞ
今じゃザ・キング・オブ・ファイターズシリーズなどで有名…っと書いてあるようようだな
面白そうだから行ってみようぜ

桃姫:「…マイナーじゃねーか 一応(今では) それに…寄り道はダメだよ」

S:「…いーじゃねぇか少しくらい」

赤い人:「行ってみようぜ」
と軽く話して中に入る

メタル:「こんな所で何をやってるんだい?バッカじゃないの? 痛い目にあってもしらねーよ?」

S:「…誰この人?」

赤い人:「一応、アキバ系の忍者っぽいけど…」

桃姫:「どーどどどどどーする?」

赤い人:「いや、僕ら届け物を頼まれただけで」

S:「おい、桃姫 早く渡…」

桃姫:「おいでーワンちゃん クッキーあげるわよ」
と適当に犬に話していた

全員:「ズコッ」

メタル:「届け物が来るなんて来るとも知らなかった!!御前。
     最近じゃただただでさえ爆弾テロ警戒しているから厳戒体制だから帰れよ」

S:「まぁ…受け取ってやりゃあ」
と何故か届け物が門の中に落ちてしまった

 

…すると爆発してしまった

ドカーーーーーーーン!!

・・・・・・・・

S:「…なんかよくわかんねーけどするべきことはわかった」

全員:「逃げろぉぉぉぉ!!」

メタルさんはこう言った…

待てぇぇぇぇテロリストォォ!!
ッチ逃げられたか…後で仕返ししてやるんだから!

まぁ…後日出演予定だからまぁ今回はこの辺に切り上げましょう…次は現実世界でな!!

と何故か皆で焦ってこう言っていた

S:「赤い人!!どういうつもりだ離せ」

赤い人:「嫌だ!!1人で捕まるのは!!」

S:「俺のことは構わず行けとか言えねーのか御前」

桃姫:「私に構わず逝って2人とも」

S:「ふざけんな御前も道連れだ」

赤い人:「うわーいっぱい来ちゃったよ」

 

このゲームキャラ全て襲い掛かってきたが…

??:「…ったく手間の掛かる奴らだな探偵の癖に」
といきなり謎の女が来た

そして走ってきて奴らの顔面を殴りかかってきた。

チェリー:「逃げるぞ スタダスくん」

S:「なんで、御前がここにいるんだ?さくらんぼが。」

チェリー:「さくらんぼじゃないチェリーだ!! あ、ごめん…」
と殴って突っ込んだ。

S:「ふぶォ!!」
--と軽々しく喧嘩をした後

S:「つーかなんでここにいるんだ?」
とチェリーさんに聞いた。

チェリー:「話は後だ!!逃げるぞ」
と万事屋ご一行とチェリーさんは逃走した。

-数時間後-

僕らはSNKの国から離れ、セガール共和国のソニック州に辿り着いた。

そこにあった喫茶店で話し合った

S:「なんで…御前がSNKの国にいたんだ…?」

赤い人:「そうですよ…疑問なんだよこっちと来たら」

桃姫:「ひょっとしてストーカーか?」

チェリー:「んなわけねーよ」
と話し始めた

〜回想シーン〜

とある夜、チェリーさんはチャットでロムっていた…

クピード:「あれ?今日はラブノートじゃねぇーのか? 例の…勉強って奴か?」

チェリー:「そんな…勉強 今頃している様じゃ駄目だよ」
と作戦を立てていたのだ。


翌日

すずらん:「チェリー、これ 土方さんに渡しといてくれない?」

チェリー:「なんで?」

すずらん:「土方さんの着替えだから」

チェリー:「あ、わかった…」

クピード:「警察庁にスパイに行くってわけか?」

チェリー:「行けても受付までだけどね。」

チェリーさんはラブノートの白紙の1ページを取り出し折りたたんで着替えの入っている袋に入れた。

クピード:「おっラブノート 1ページ 持って行くのか」
チェリー:「最近、外に出るときはいつもこうしている。念の為だよ」
と外へ行く

すずらん:「いってら〜」
チェリー:「ああ。」

チェリーさんは土方さんのケータイに連絡した。

チェリー:「…留守番電話サービス?なぜだ?!」
と歌舞伎町署に辿り着いた。

チェリーさんは大事な会議でもしているのかと考えていながらも中へ入った…

そこに女性がいた。

女性:「どうしても…捜査本部の方に直接お話したいんです」

チェリー:「…」

数分後、チェリーさんは受付に着替えを渡しちょっとした雑談をし受付をし終え、女性と出会ったのだ。

受付はこう言った

だから、何度も言っているようにゆう事件の捜査本部は今、誰もいないんです

さらに…女性は昨日 約束したのに誰もいないなんて変じゃないですか?

チェリーさんはこう思っていた

…本部に誰もいない携帯は留守電だしどうなってるんだ?

それよりあの女性…あんなにくいさがって一体何を?

(チェリー)

刑事局の土方さんに頼まれたチェリーです。

土方さんの着替えを持ってきたので居ない様ですし預かってもらえませんか?
と受付に預けるものを渡す。

(受付)

チェリーさんですね。

わかりました
そこに名前を書いてもらえませんか?

(チェリー)

はい、わかりました。ここに名前書けばいいんですね。

とりあえずこの女性は放っておくか…

まぁどう見ても…人間界(こっち)の世界の人間じゃないみたいだ。

ラブノートの効き目は無さそうだし…さて行くか

とチェリーさんはホテルへ戻った。

あの後、チェリーさんは万事屋に訪問したが異次元世界へ行ける空間を見つけた為
そこへ入っていったことがわかる。


ここまでいわゆる回想シーンである。

チェリー:『っていうわけだよ』

S:『なるほど…そこにいた女性は誰なんでしょう…?』

赤い人:『とりあえず…喫茶店を出ましょう』
と喫茶店を出、逃げるのを続けた

一方、警察は…

双眼鏡で除いていた土方さんはこう言った

土方:『セ○ール共和国にあのハリネズミの野郎、いなくなっちまったぜ。おい、山崎!!
    何とかして万事屋の野郎を追ってこいやぁぁぁ!!』

山崎:『はいよっ』

土方:『それにしても妙にチェリーとか言う奴、ゆう事件の関連っぽいんだが気のせいかなぁ…
    なんで…わざわざ北海道から来るんだろう…?

    オイ、沖田 起きろ!!』

沖田は何故か寝ていた…

土方と沖田の会話をご覧ください。

(土方)

おまえよく…この騒がしい中寝てられるな…?

(沖田)

騒がしい? またテロ防げなかったんですかィ
おいっ真面目に働けよ!!

(土方)

永遠に眠らせようか!?
今、俺らはセ○ール共和国にいる。爆破されたのはSNKプレイモア共和国の館だ。

いくら吹っ飛ぼうが関係ねぇー
まぁ…俺らはそれどこじゃない。

警察の晴れ舞台だぜ
楽しい戦争になりそうだ!!

っと警察の状況はこちらになります。

 一方、万事屋はセ○ール共和国のファンタシー州のホテルにいた…

S:『まぁ…ここはファンタシースターホテルだがじゃんじゃんゆっくりしろよ!!』

赤い人:『なんでよりによってファンタシースターの州なんだよ!!』

S:『ぷよぷよ州が良かった?』

(赤い人)

あっそ!!気分悪い…

ちっとテレビ付けようか…?

(スタダス)

俺も見たいところだ。なんせ初めてのセ○ールだからな。今までソニー帝国しか行った事ないからさ!!

っと赤い人はテレビを付けてからの数分後。

桃姫:『うわぁテレビ出演ですわ実家に伝えなきゃ』

赤い人:「バッチリ映っちゃってますよ 緑の人に殺されるよ」

そして会話が始まる

(赤い人)

何かの陰謀ですかね こりゃ

何で俺らがこんな目にあうんだよ!?

唯一、まさかチェリーさんに会うとは思わなかったよ

(スタダス)

ん?テロリスト?!

(赤い人)

はいィ?

そして…誰かが来た

(チェリー)

そんな言い方はよせ!!

まぁ…この国に来てからもうゆう事件ずらじゃなくなったようだな。

捜査は後日にした方が良さそうだ。

我々が行うのはこの異次元世界を護るのが目的。卑劣なテロなどと一緒にするな!!

(赤い人)

なんだと?!

(桃姫)

ふーん?!どうでもよくね?ここ異次元だし

(チェリー)

調べによるとだな。
ソ○ックが警察をこの世界に連れて来たのは誘拐では無く現実世界の影響によるテロ阻止の頼みだったらしい。

何故かそこにいた警察に頼んだだけという状況。

仕方ねぇーからこの事件を終わらしてからあのSNKプレイモア共和国のメタルとやらを倒せば良かろう。

(スタダス)

…どうやら俺達ァ踊らされたらしいな

赤い人:「?!」


S:「いやーこれは無いわwww ゲーム異次元世界にまさかのチェリーさん登場って」

作者:「いやーやりすぎとちゃうの?」

S:「やりすぎちゃいましたねwwww」

作者:「まぁいいんだが メタルさんちょい役ですみませんでした!! これしか無かったんですよ…」

作者:「もう冬休み特別企画とか関係ねぇーじゃねーかよ」

次回!!
特別編第5話 「S」のサスペンス24 延長戦A

お楽しみに〜

 

 

特別編第5話 「S」のサスペンス24 延長戦開始!そのA

冬休みが終わっても「S」のサスペンス24は続きます!!

Sの最初のお言葉

本日は成人の日です。20歳になられた皆様
おめでとうございます。ですがまだこの世界では4月なので、まだまだこのサスペンスは、まだまだ終らないのです。
それではごゆっくりご鑑賞ください。

まず、Sとチェリーさんの会話から始まります。

(スタダス)

全部、御前のせいか?チェリーさん。

最近、世に騒がすテロやゆう事件の事も今回のことも…?

(チェリー)

…ふっあんた賢いわね。でも違う。

この腐った異次元世界に来たからには再び私と共に闘うか?!嫌なら別に?死のうが死なないが勝手だけど?

探偵さん。

まぁ…この事態じゃ「ゆう事件」も捜査できないわね。まぁ私が喫茶店で話した
例の女性。まぁ正体はセ○だかSNKだか知らないが…この世界のどこかの国民なんだろうな

(スタダス)

俺達の戦はもう終わったんだよ
いつまでごちゃごちゃやってんだ?!

(チェリー)

馬鹿か貴様は!
この世界をごちゃごちゃにしてるからだ

そういう全て含めてこの世界を台無しにしているんだ!
っておまw近づきすぎだ!!

(スタダス)

はぁ?

てか…俺ら現実世界にいたかったんだけどねぇ勝手にこんな展開にしたの!誰だよ!!えぇ!?

(チェリー)

いや…多分アレだよ…気分だよ…気分!!

(スタダス)

気分でこんな展開になるかァァ!!

赤い人:「アンタら何の話してんの!」

と最初は軽い喧嘩いや…軽い報告をしていた
チェリーさんとスタダスさん。
果たしてどのような展開になるのか!?

(チェリー)

おめぇーらのバトルはまだ終わってないさ
貴様の中にとってまだ残っていよう…スタダスくん。

この世界を憂い共に戦った(ゆう事件vs探偵の事)幕府(ゆう事件)と異次元の人間どもを
怨嗟の念が…

異人を掃討しこの腐った世界を滅ぼす
我々は現実世界に生きていて必要とするものは…私の次なる目的は現実世界に帰る事。
だがアレは世界のくだらない事だ。

御前の力が入るスタダスくん。

(スタダス)

なんか、日本語間違ってない?!

いや…ネタが無いから仕方ないけどさ

(チェリー)

…あ、す…すまん!いやーこれしか無かった…まぁいい先進めるぞ

既に加担した御前に断る道は無いぞ。

(スタダス)

まぁ仕方ねぇーな。

引き受けた。

じゃねぇーとゆう事件の捜査ができぬ。

赤い人:「スタダスさん…」

 


…とすると扉から出てきたのは警察だった!!

警察:「残念だったな!!捕まったフリをしていたんだが…」

S:「御前ら警察じゃねーだろ!!新撰組みたいな事になってるぞ」

警察:「い、いいんだよ!!パラレルワールドなんだからよ」

S:「マジかぁぁ!!」
と…いきなり襲い掛かってきた警察。

チェリー:「イカン!逃げろ!!」

警察:「1人残らず逮捕しろぉぉぉ!!」


Sは…逃げ出した

赤い人:「なんで、警察が僕らを!?」

チェリー:「いやぁー多分、怒ってんじゃね?」

S:「あぁーくだらない推理でな…アハハハ」

チェリー:「まぁ仕方ない早く 現実世界に戻るんだ」
S:「戻れるわけねーだろ!!」

桃姫:「チェリーパイ、アイツなら私に任せろ

あいつは…遊○王で負けたほどのデュエリストよ」

S:「どうでもいいわ!!なんで、遊○王なんだよ!!関係ねーだろ!!それ!!」

?:「オイ」

土方:「逃げるこたァねぇーだろ せっかくのゲエムだ。楽しもうや」

S:「…わーたよ!!捜査すりゃあいいんだろ捜査」

(チェリー)

あ、私、下の階にいます。捜査の邪魔ですので。

と言って…下の階に下りた

この時…怖そうな顔をしながら小声でクックと言って下りた

小声のせいか…Sは気づかなかった

ここから長い会話になります。
ご注意ください

(スタダス)

まぁセ○ール共和国に行ったことと尋問するような行為をしたのを申し訳ない。

この中に「ゆう」はいません。

土方:「スタダス。何故いないと言い切るんだ」
と言いながらマヨラーご飯を食べている

(スタダス)

一言で言えばゆうであるかどうか
確かめるあるトリックを用意していました(ものの数秒で)
皆さんには仕掛ける気すら起こらなかったわけだよ

と言いながら頭をかく

一同は黙り込み、場の電話が鳴り始めた

「ピピピピピピ」

S:「…失礼」

沖田:「…何でこんな時に電話なんですかぃ?」
と小声で言った…

(スタダス)

わかった
こっちも終わったところだ
自分のキーで入ってくれ

S:「今、アタリが来ます」

一同:「な、なんだと!?」

…とSと歌舞伎町の警察たちが捜査を本当に始めた万事屋ご一行
果たして…どうなってしまうのか!?

この続きはそのBで!!

 

だが…本日は特別に他の状況もどうぞ!!

一方、その頃 チェリーさんたちは…

(チェリー)

どうも、こんばんは チェリーです。この度、今から改名 したいと思います。
その名称は!!

白銀の桃!!
「シルバーピーチ」になります。
今後ともドラえもんの現代生活でもそのようなキャラクターになりますのでよろしくお願い致しますわ。

赤い人:「ただの改名の挨拶じゃねーか」
桃姫:「同じ、桃同士頑張ろうや」

シルバーピーチ:「キノコ王国の桃に一緒にされたかねーよ」
赤い人:「まぁ上の階でスタダスくんが捜査中ですけど」

シルバーピーチ:「あ、そう 良かったね この配管工!!」
赤い人:「本業言うな!!」

桃姫:「まぁ…実は重大発表!!がある 聞けよ配管工野郎!!」

赤い人:「どうせ、くだらないもんだろ?後で緑の人に潰させてもらうから」

桃姫:「まぁまぁ聞け」

シルバーピーチ:「あぁ言ってみろ あん!?」

(桃姫)

次回は「S」のサスペンス24はお休みします。
その代わり…本編を進ませていただきます

次回!!ドラえもんの現代生活
11話 こちら葛飾区亀有公園前交番

ご期待ください



まぁ…当然の結果だね。
だって…特別編のスピンオフなのよ?!
あたりまえじゃないか〜

シルバーピーチ:「本編にも出るんだろうな!!」

桃姫:「え…そ、それは 作者のBINGOさんに聞けばいいかと。」

シルバーピーチ:「おい!!作者 どうなんだ!?」

作者:「それが、シルバーピーチさんが…亀有行けばいいかと。」

シルバーピーチ:「私、北海道だから行き先しらねーよ?」
作者:「わかりました。バレずに行ってくださいね」

(作者)

まず、新宿駅に向かってください

シルバーピーチ:「ふむふむ」

(作者)

JR山手線に乗ってください

シルバーピーチ:「おう。」

(作者)

10駅ほどで西日暮里駅に向かってください

シルバーピーチ:「ほーーう」

(作者)

そこで東京メトロ千代田線・我孫子行に乗り換えてください。

シルバーピーチ:「ふーん」

赤い人:「教えてもらって『ふーん』はねーだろ!!」

(作者)

…聞いてますか?続けますよ?!

4駅ほどで亀有に着きますのであとはご自由に

シルバーピーチ:「YAHOO路線図すっげぇー」

赤い人:「コ、コラぁぁ!!それは言うな!!」

という事で…シルバーピーチさんは教えてもらった路線図で亀有へ向かった。

赤い人:「結局…向かうのかよ ってこの後の展開どうすんの!?」

桃姫:「だ、大丈夫、気にするな!!」

作者:「あとで、うまーーーく展開を作りますので」

赤い人:「大丈夫か?この人…」

ここから先はドラえもんの現代生活の前説だ!!じっくり楽しむように!!

〜亀有〜

東京都葛飾区の北部にある地名。

ジャンプ漫画「こち亀」の舞台地として有名。

もとは日立製作所や日本紙業や三共(現:第一三共などの工場を擁する工業地域で有名でした。
現在これらは撤退し、主にJR常磐線亀有駅を中心とした商店街と閑静な住宅街から形成されている街…
最近、巨大なショッピングモールができたとの事で有名

ドラえもん:「あーやっと亀有に着いたよ…」
ドラミ:「…そ、そうね。」

と…やっと亀有に着いた
ドラえもんとドラミ。

西尾久の荒川遊園から遠く離れた
亀有に到着していたので疲れている様子。

ドラえもん:「どこか休めるスポットない?」

ドラミ:「とりあえず…お茶を飲みましょうか?」
と言いながら近くのファーストフード店を立ち寄った…

そこから次週の話になるのでご期待ください。

S:「いやー凄い展開になりましたなぁー」
作者:「見ての通り、次回はこれで。」

S:「さて、ゆっくり休むか!!」
作者:「そうですね。さて俺は寝よう」

と…1月11日の彼らは寝てしまった…

「S」のサスペンス24第1部 おしまいみたいなー。

次回!!

第11話 こちら葛飾区亀有公園前交番

因みに「S」のサスペンス24は特別編第7話『S』のサスペンス24 延長戦!そのB

お楽しみに!!

 

この話は続きます。

 


小説感想用フォーム

名前

メールアドレス(任意)

感想 


 

 

戻る