ドラえもんの現代生活

BINGOさん 作

 

第5話 下町逃走大作戦-前編-

-秋葉原・ラジオ会館8階-

ドラえもんは、扉をあけ・・・秋葉原代表ボスと戦うことになった・・・

ドラえもん:『おまえが、秋葉原を仕切っているボスだな・・・?』と

ボスまでに向かいながら・・・発言するのであった・・・

ボス:『ふふふ・・・何を今更・・・てめぇーが秋葉原に来るからだろ』

ドラえもん:『今年の秋葉原通り魔事件より酷いぞ・・・コノヤロー』
と名刀電光丸を使うのである

ボス:『おまえ・・・秘密道具はセワシに渡したんじゃなかったのか?』と告ぐと
ドラえもん:『アニメ○トで拾った・・・』

ボス:『アニメ○トだと・・・?俺は・・・BOOKOFEで拾ったんだぞ・・・この名刀電光丸』
ドラえもん:『恐らく、街のあっちこっちに22世紀の秘密道具が散らばってることでしょうな』

ボス:『ふんっ、電光丸で俺に勝てると思うのかい?ドラえもん』
ドラえもん:『秋葉原捕獲委員会とか作りやがって・・・てめぇは、発情期ですか?コノヤロー』

ボス:『なにその・・・銀○みたいなセリフぅ、ありえないんですけどーマジでー?』
ドラえもん:『てめぇは渋谷のギャルか!!まぁいい。このオタ繁華街に出れるように俺がてめぇーをぶち倒すことに宣言する』

ボス:『・・・そうはさせねっ てめーの威力がわからないんだよ・・・』

ドラえもん:『悪いな、ハロウィンに地獄に合わせられた俺が・・・ここにいまーす!』

ボス:『はぁ?意味分からない・・・だから?だから何?』

ドラえもん:『僕・・・ジャイチビとスネ太郎を死神にしちゃったもんねー!』
ボス:『・・・死神?ははは何を冗談を言ってるのかわからんが・・・てめぇー俺を・・・』

ドラえもん:『ところで・・・なんで、マスコミいるの?』
ボス:『全国生中継だから・・・』

ドラえもん:『僕が・・・テレビに?はは民放でも・・・NHNでも・・・いいんだけどね・・・まぁ・・・スポーツ中継よりはマシかぁ』

とこの模様は・・・4.5話でチェリーさんが殺した第1号がこのボスだったようだ・・・
そうとも知らないドラえもんは電光丸で・・・ボスを叩きつける・・

ドラえもん:『おまえに・・・言われる・・・つじあいは・・・ねーーーんだよぉぉぉ』
とテレビで全国中継した模様・・・

マスコミA:『ドラえもんが・・・刀のようなもので・・・ボスを叩きつけてます・・・どうなるんでしょうか!?』

一方・・・北海道では

-北海道のとある家-

チェリー:『でも、もしも もしもだよ?もしもこのノートが本物だったら・・・どうなるんだろ・・・もし・・・
      相手があたしに恋をしてそのドキドキ感で死んだら あたし・・・殺人犯か?ってマジになりすぎだよねー』

とチェリーさんは、テレビをつけニュースをやってた・・・

[いや・・・その例え おかしすぎるだろ・・・]

チェリー:『だよね・・・今はどこのチャンネルもドラえもん捕獲委員会のニュースばかり・・・』
とつまんなそうに言うが・・・

チェリー:『・・・待てよ 殺しても良い恋をしてもいいしかもあたしと全く関係ない人間のほうがいいな・・・

 そして死んだか恋をしたかすぐわかる人間・・・  捕獲員の誰かの名前を書けば・・・ そして最後に残る捕獲員はあたし・・・
 これで、ドラえもんを捕獲すればもう楽勝じゃん。』

と変なことを思いついてしまったようだ・・・

そして、テレビに映っている捕獲員の本名を1人書く・・・

そして77秒後・・・

捕獲員:『・・・ドキドキドキドキ 好きだ・・・なんか知んないけど・・・遠くに居る人が好きだ あああああああああああ』

チェリー:『!?』と何言ってるの・・・?と思い

ボス:『ヴっ』と急に心臓が麻痺しそうになってくる・・・

チェリー:『!?』とまさかと思い始める

マスコミ:『大変です・・・ 誰かの告白しそうで誰かがわからなくなってその捕獲員が・・・死亡・・・意味分かりませんなんなんでしょうか・・』
と大変なニュースを聞かされる

そして・・・東京・秋葉原では・・・

ボス:『・・・御前に負け・・・たバタンっ』
と倒れ・・・死亡

ドラえもん:『・・・人をこ・・・殺しちゃった・・・』
マスコミA:『大変です・・・ 誰かの告白しそうで誰かがわからなくなってその捕獲員が・・・死亡・・・意味分かりませんなんなんでしょうか・・』

ドラえもんは・・・真っ青な顔をしながら・・・逃走しようかと迷っていた・・・
ドラえもんは扉を抜け出し・・・捕獲委員会が・・・とうとう動き出した・・・

警察:『そこの青ダヌキ!!止まりなさい!』

ドラえもん:『・・・ドラミ!?』

そこにいたのは・・・赤いリボン、黄色いロボット・・・そして女の子みたいな性格している・・・ドラミがポツンと立っていた

ドラミ:『・・・逃げましょう!私も狙われているのよ!セワシさんのところにいたんだけど・・・逃げたくなって・・・』

と言い出すが・・・ ドラえもん:『ドラミ、バカ?なんで・・・こんなことを・・・』

ドラミ:『事情は後で話すわ・・・ あのボスは・・・おにいちゃんの力で殺したわけではない・・・』

とドラミは、ボスが死んだのは・・・ドラえもんではないと語られる・・・

ドラえもん:『・・・!?』と数分黙り・・・『それは・・・どういうことだい?』
とドラミに聞いてみると・・・『ハロウィン前からハロウィンまでに・・・同じことがあった』

それは・・・ 『都立○×高等学校心臓麻痺殺人事件』の事だった・・・

ドラミ:『そう・・・同じように・・・ジャイチビさんやスネ太郎さんが殺されているわ・・・』
とジヤイチビとスネ太郎の死亡事故の例にもしたのだった・・・

ドラえもん:『・・・あの事件まだ続いてたのか?』
とハロウィンの事件が再び発生したようだ・・・

ドラミ:『とにかくマスコミさん警察に電話してください。』
とドラミは、マスコミに警察を呼ぶように指示をしたのだ。

ドラえもん:『とにかく僕たちは浅草に行きます。』
とドラえもんとドラミは浅草に行くことになった。

ドラミ:『・・・浅草?』

ドラえもん:『これでもまだDの悲劇の途中だよ!時刻はもう 夜になるから』

この時点でもう1月4日午後6時を回った様子だ。Dの悲劇は1日じゃあ終われないのだ

要するに・・・何月何日になるかわからないのである。

ドラえもん:『今夜の宿泊はどこもとれないんだよ・・・』
とドラえもんはホテルや民宿などの宿泊はどこもとれないのだ。。。

ドラミ:『いいこと考えたわ!ワシントンホテルに泊まるわ!』
と秋葉原にあるかつて有名なホテルに泊まる案を出したのだが・・・

ドラえもん:『ドラミ・・・ワシントンホテルは高級ホテルなんだけど・・・今は取り壊されているんだよ・・・』
と本当の現実をドラミに教えてあげた。。。

※本当の話です。ぐぐってみてください。

ドラミ:『え!?ウソ!?』
と宿泊ができないということで今夜は宿泊場所を探すことになった。。。

ドラえもん:『一度、閉館されて何年後かに新しいホテルができるんだよ・・・』

※本当の話です。

ドラミ:『じゃあ、今夜の宿泊はどこ?』
ドラえもん:『探してみる』

-数時間後-

時刻は・・・深夜0時になっていた・・・

ドラえもん:『とうとう1月5日になってしまったぜぇぇぇ』
ドラミ:『お兄ちゃん・・・どこに宿泊するの』

ドラえもん:『そうやぁドラミ 四次元ポケットは・・・?』
ドラミ:『あ!そっか』

ドラえもん:『まさか・・・ドラミ 忘れてたの?』
ドラミ:『忘れてました。』

ドラえもんとドラミは四次元ポケットの事をすっかり忘れていたからなのである。

ドラミ:『でも・・・こんな都会にこの道具出していいのか?』
ドラえもん:『・・・・え?』
ドラミ:『映画やテレビアニメのドラえもんはこの道具は・・・広いところや過去などに設置してたじゃない。』

ドラえもん:『だよね・・・秋葉原じゃ無理よね』
ドラミ:『東京じゃあこの道具は無理だよ・・・』

結局秘密道具は使わず路地裏で見つからずに寝たのであった・・・

そして夜が明けDの悲劇の2日目がやってきた。

ドラえもん:『ドラミ起きろ!』
とドラミに起こす

ドラミ:『・・・起きてるわよ とりあえず今何時?』
ドラえもん:『6時前。』
ドラミ:『つくばエクスプレスに乗るのね。』
ドラえもん:『まぁ・・・行き方は自由だけどね。。。』

ドラミ:『あたしは・・・セワシさんに監禁されてたの』
ドラえもん:『なんで、秋葉原まで逃げてこれたの?』
ドラミ:『あたしの四次元ポケットのおかげよ』
ドラえもん:『・・・ならどこでもドア出してよ』

ドラミ:『無理よ、だって一部はとられたもの どこでもドア、もしもボックスは・・・』
ドラえもん:『・・・そうなのか 残ってる道具で決戦会場まで行かないとならないのか・・・』

ドラミ:『・・・とりあえず駅まで向かうか』

ドラえもんとドラミは大型家電量販店に来た。

-ヤダバシカメラマルチメディアアキバ-

ドラえもん:『暇だし・・・ゲームでも買おうかな・・・所持金は2万円弱持ってるし』
とドラえもんは秋葉原の大型家電量販店に入ってゲーム売り場へと直行することになった。
ドラミ:『こんなときに・・・ゲーム!??』

ドラえもんは、エスカレーターで、ゲーム売り場へと来た。

周りには、ベンテンドーTS、ベンテンドーEii、プレイステイショオオオン3とPEPやB-BOX360などのゲーム機やゲームソフトを売っていた

ドラミ:『お兄ちゃん・・・まさか!』
ドラえもん:『このゲームソフトを買う』
ドラえもんは、レジまで行き、そのゲームソフトを買うことになった・・・

5480円を支払った

店員:『ヤダバシカメラのポイントカードは持ってますか?』
ドラえもん:『これですか・・・?』

店員:『はい・・・貯めときますね』

そして・・・外へ出て、所有していたベンテンドーTSを起動する

ドラミは、ふと発言した。

ドラミ:『お兄ちゃん、ゲームやってないで、逃走しましょうよ・・・』
ドラえもん:『そうだな・・・』
と下に降りて、つくばエクスプレス口に入り・・・電車に乗った・・・

ドラミ:『こんなとこに・・・捕獲員なんて・・・』
ドラえもん:『いるわけないだろ 原則として公共施設には現れないんだぞ』

ドラミ:『そんな・・・ルールあったの ならよかったわ。』
と、喋ってるうちに浅草方面のつくばエクスプレスのホームまで来た。

まもなく・・・つくば行きの電車が参ります・・・危ないですから・・・

ドラえもん:『来たよ・・・』
ドラミ:『ねぇ・・・あそこにいる黒い服着てる・・・男の人怪しい・・・』

ドラえもん:『・・・?』

ドラミは、黒い服を着ている男性をみかけた・・・

ドラえもん:『そんなわけないじゃない・・・浅草まで待ってろ・・・』

黒い服着ている男性は、ケータイのワンセグを見ていた・・・

ニュースキャスター:『緊急ニュースです。現在、ドラえもんはドラミと逃走した模様。浅草方面へと向かっている様子・・・』

ドラえもん:『な、何ぃぃぃぃぃぃぃぃぃそんなのありぃぃぃぃぃ!?』

ドラえもんは、男の見ていたケータイのワンセグで、ニュース番組をやっており、見つかったわけだ・・・

ドラえもん:『浅草に着いたぞ・・・降りるぞ!!』と降りて逃走した・・・

 


次回・・・浅草、上野、鶯谷に逃走する!??

次は・・・第5.5話 LOVENOTE 起動!に続く!!
の前に・・・クリスマス特別編があります。

 

クリスマス特別編エピソード1 高校生のクリスマスプレゼント

-2008年 12月24日-

 ノビスケは朝起きて、身支度をして、ふと考えた
今日は、クリスマスイヴだからだ。

ノビスケ:『今年のクリスマスプレゼントはなんだろうか・・・』
と思いながら朝を過ごすのであった・・・

ノビスケ:『おはよっ』とのび太と静香ちゃんにまず朝の挨拶をした。

静香:『ノビスケ・・・朝食パンでいい?』と静香が、朝飯の事を聞くのだ

ノビスケ:『ああ?いいよ?』と朝飯を食う・・・

のび太:『どうだ・・・御前の高校の方は・・・』とのび太が、ノビスケに高校の成績に関して聞くと・・・

ノビスケ:『んん?フツー』と言い返してスルーをするのだ。

ドラえもん:『おはよー、みんなー』とドラえもんが起きる・・・

のび太:『ドラえもん・・・なんで・・・いるの?』
とのび太が、ドラえもんがいることを疑問視するのである。

ドラえもん:『一週間前に言ったろ・・・ノビスケの世話をすると』
とマジメに言うのである・・・

のび太:『あ・・・そっだけ・・・』

ドラえもん:『とりあえず・・・今年のクリスマスは、ここで過ごしますから。』
と野比一家に言うのである。

ノビスケ:『ところで・・・パパ 今年のクリスマスなんだけど・・・』
のび太:『あ・・・忙しい忙しい・・・』

ノビスケ:『おとなしく聞け!!!!!!』とキレる!
のび太:『今年のクリスマスは・・・夜に発表する!!』
と夜に発表することになった・・・

ノビスケ:『夜か・・・わかったよパパ』

キンコーンカンコーンキンコーンカンコーン

ノビスケの高校は、クリスマスイヴには普通に学校がある日だそうで・・・普通に登校したのである。

ノビスケ:『今日って、大掃除だよな?』
友達A:『ああ、そうだよ・・・大掃除だよ』

ジャイチビとスネ太郎が亡くなって約2カ月・・・

ジャイチビは・・・都内のゲームセンターで、ドラムの達人プレイ最中に ライに惚れかけてしまい心臓麻痺で死亡。
スネ太郎は・・・ライ家のハロウィンパーティーに来る最中 ライ家の庭にある鯉の池にてドキっと来て死亡。

剛田家と骨川家は・・・クリスマスずらでも正月ずらでも・・・できなくなった不幸になってしまったのだ・・・

しかし・・・ノビスケの家庭 野比家は・・・正月もクリスマスも普通にできるという状態になってしまったのだ・・・

ノビスケ:『なんで・・・死んだんだろう・・・あいつら』
友達A:『噂によると・・・LOVENOTEという都市伝説があるんだ・・』
ノビスケ:『・・・LOVENOTE?なにそれ??』

ここで、初めてこの小説を見る人の為にだけLOVENOTEについてを軽く説明しよう

 このノートに書かれた人間はノートに書かれた人間に恋をしてしまい最終的に愛してしまうノート・・・
書く人物の顔が頭に入ってないと効果はない
ゆえに同姓同名の人物に効果は得られない
名前の後に77秒以内に出来事を書くとその通りになる

 LOVEかLIKEとどちらかに選んで書かなければ、
勝手に書かれた人物に愛してしまって書かれた人物がその人に気になってドキドキ感が発生され
心臓麻痺して死亡する。

 LOVEかLIKEと選んで書くとさらに7分77秒以内に詳しい出来事の状況を記載する時間を得られる

という・・・恐ろしいんだか恐ろしくないのか意味不明なルールすらある・・・

友達A:『このノートの都市伝説が日本中を駆け回り・・・噂になってしまったのだよノビスケくん』
ノビスケ:『なるほどなぁ・・・大変な伝説だな・・・もしこれが本当だったら世間は大変だもんなぁ』

 もう・・・この小説の世界ではなってますが・・・ノビスケたちの世界では都市伝説扱いになってしまったのだ・・・

ノビスケ:『とりあえず・・・今夜はイヴだったけ?』
友達A:『おいおい・・・御前・・・亡くなったヤツを無視するつもりかおまえ・・・』
ノビスケ:『無視してるわけじゃねぇーよ亡くなったもんは仕方ないと思う・・・』
と話して大掃除をする・・・

ノビスケのクラスは・・・大掃除を行い・・・放課後となった・・・

ノビスケ:『ただいまぁ〜』
とノビスケが、学校から家に帰ってきて・・・ドラえもんがいたのだ・・・

ドラえもん:『おかえり〜〜』と言うと・・・JAYSOUNDEiiというカラオケゲームのパッケージをノビスケに見せるのだ。
ノビスケ:『なにそれ・・・』と言うと・・・
ドラえもん:『JAYSOUNDEiiだよ・・・カラオケの』と言うと・・・

ノビスケ:『もったいな〜Eiiウェアで出ると思うよ来月 なんで・・・買ったの〜』とか言いながら家にあがるのだ・・・
ドラえもん:『とりあえず・・・まぁ・・・歌おうよ・・・』と言うと
ノビスケとドラえもんはEiiのある・・・部屋に行くのだ・・・

ノビスケは制服から普段着に着替えると・・・ドラえもんはある曲を歌うのだ・・・

ドラえもん:『きょおおーはクリスマースまーちぃーはにぎやかぁーおまぁーつりーサワギぃ!(棒読み)』

のび太:『うるさいな!!ドラえもん とっとと出てけよ!!僕たちの夫婦の時間が無いじゃないかって今の歌ってたの2004年にHEY!HEY!HEY!でリリースし     たチキンライスというクリスマスソングじゃねぇーか懐かしいなおい!じゃねーよこのクソ音痴タヌキめ』
静香:『まぁまぁドラちゃんがいてくれるんだからいいじゃない。(なんでチキンライス)』

こうして、2人の休暇の時間がこうゆうことになっていたのである。

ノビスケ:『(カラオケで・・・それかよ!)ところで、パパ 今年のクリスマスプレゼントは何?』

ノビスケがクリスマスプレゼントは何か?と尋ねていた・・・

のび太:『今年の・・・プレゼントかい?ふふふ ドラえもんがなんとかしてくれるよ・・・ なぁ ド・ラ・え・も・ん』

ドラえもん:『ちょっちょ待てや!まさか、ノビスケにジンデンドーEiiとかU-pot nanoとか言うじゃないだろうなぁ・・・』
のび太:『はぁ?勝手な妄想しないでくれよ!あれに決まってるだろ サンタバックとかサンタメールとかサンタえんとつとかさ・・・』
ドラえもん:『待てや!おまえほとんど僕が頼ってんじゃん』

のび太:『はっはっは ばれた?』
ノビスケ:『やっぱ・・・夜に発表すか・・・ジンデンドーEiiは持ってるだろうが・・・1話ではあかされなかったけどさぁ・・・』
と言うと・・・

のび太:『不景気なんだよ!最近』
ノビスケ:『それは・・・わかってる・・・円高だもの・・・』
とスルーして・・・ドラえもんとのび太のノビスケへのクリスマスプレゼント議論は終了したが・・・

すると・・・なにやら・・・空間が空いて・・・未来からこの2008年のイヴにセワシが来た・・・

セワシ:『ドラえもん、お爺さん(のび太)おり言って頼みがある聞いてくれないか?』
といきなり・・・声を掛けるセワシだが・・・
のび太:『なんだよ・・・この崖の上のプニョみたいな顔しやがってよ!』と言うと・・・

セワシ:『プーニョープニョーおとーなーの子ってちゃうわー!!』
ドラえもん:『はぁ?崖の上のプニョ見たいな顔 意味わかんねぇーよどーゆ意味だよてかそれどうでもよくね?
       セワシがプニョみたいな顔してんの? いや違うだろ・・・むしろ・・サ(殴』
とツッコミとボケの混合をするのだが・・・

のび太:『ノビスケ、自分の部屋に戻ってくれ・・・』

※この続きは1話をご覧ください。

ノビスケは部屋に戻り・・・自分の部屋に入った瞬間にケータイの着信音が流れた
ノビスケは・・・ケータイを空けると 友達Aからのメールだった。

受信 To
――――――――――――――――
2008/12/24 15:00
――――――――――――――――
From 友達A
――――――――――――――――
Sub Re:
――――――――――――――――

大変だ落ち着いて聞けよ
ジャイチビとスネ太郎 生きてたぞ

ノビスケは・・・このメールを見た瞬間に驚いた

ノビスケ:『な、なんだってぇぇぇ?どういうことだ?で、電話しないと』

ノビスケは・・・友達Aに電話を描けることにした・・・

ノビスケ:『もしもし?A君?』
友達A:『ああ・・・今、そこにジャイチビとスネ太郎が・・・いたんだよ』
と慌てながら喋ってる風だが・・・

ノビスケ:『そんな・・・バカな話あるわけないでしょ・・・?』
友達A:『とりあえず・・・中央公園に来てくれ!!』

ノビスケ:『中央公園・・・?ああ・・・分かった・・・』

ノビスケは・・・昔、空き地だった中央公園に行くことにした

※この小説でのオリジナルエピソードとなります。

ノビスケ:『A君・・・やぁ』
友達A:『本当なんだよ・・・』
ノビスケ:『そんなバカな話あるわけないでしょうよ・・・』

友達A:『いたんだって・・・』
ノビスケ:『見間違いかもしれないよ・・・』



この後・・・衝撃的な事が起こるとは・・・誰も想像つかなかったのであった・・・

ノビスケ:『ああ・・・あそこにいるのは・・・』とノビスケがあるものをみつける・・・

ジャイチビ:『お久しぶりだなー、ノビスケ』
スネ太郎:『生きて帰ってきたぜ!』
とノビスケの前に現れるのだ・・・

ノビスケ:『・・・おまえらなんで、生き返ったんだ?』と聞く

スネ太郎:『無傷だから・・・』

ノビスケ:『・・・無傷?』

スネ太郎とジャイチビは・・・○×高校で都市伝説化されているLOVENOTEの話をしたのだった・・・

スネ太郎:『でも・・・本当にライのヤツ・・・クピードがライを殺して・・・クピードが俺らを生き返えらした・・・』

ノビスケと友達Aは・・・最初は信じられなかったが・・・信用のありそうな雰囲気だった為信じ込んだのだった・・・


次回・・・クリスマス終わっちゃったけど・・・クリスマス特別編の後編やります。

クリスマス特別編エピソード2

LOVENOTEを放棄せよ!〜これが無ければクリスマス終われない〜 へ続く!! 

クリスマス特別編エピソード2 LOVENOTEを放棄せよ!
〜これが無ければクリスマス終われない〜

クリスマスはもうとっくのとうに終わって・・・正月が近いんですが・・・
この小説は・・・まだクリスマスは終わってませんということで続きをどうぞ


スネ太郎:『でも・・・本当にライのヤツ・・・クピードがライを殺して・・・クピードが俺らを生き返えらした・・・』

ノビスケと友達Aは・・・最初は信じられなかったが・・・信用のありそうな雰囲気だった為信じ込んだのだった・・・

ノビスケ:『で、そのLOVENOTEとやらは・・・どこに所有してるんだ?』
とノビスケは・・・LOVENOTEの持ち主を聞く・・・

スネ太郎&ジャイチビは・・・ノビスケにノートを出す

ジャイチビ:『これが、LOVENOTEだ これをどこか遠いところで・・・放棄しようかとな』
とジャイチビは一言を言う

スネ太郎:『俺たちの背後にクピードという天使がいる・・・しかし俺らのクリスマスは最悪な事態が巻き起こってる。』

最悪なクリスマスの理由

@ 消しゴムによって生き返ってしまった為ニセ葬式を行い・・・ニセ火葬までしてしまった
A この世に生きていても生きて無いようにばれないように・・・路上生活をしている・・・

ノビスケ:『おまえらは・・・社会人の解雇の影響でのホームレスかよ・・・でもきつそうだな』
とツッコみ心配するが・・・

スネ太郎:『俺たちは高校生活に戻れずに寿命はあと半年なんだ・・・ノビスケ、俺らと一緒に北海道に行ってくれ』

ジャイチビ:『北海道の理由は・・・クピードが言ってた・・・都心での所有権者はもういないと・・・この際だから・・・北海道と言ってた』

ノビスケ:『ドラえもんがなんとかしてくれるんじゃないかなぁ・・・』

ノビスケ、ジャイチビ、スネ太郎、A君は・・・ノビスケの住むマンションへ向かった


-野比家-

ドラえもんは・・・ジンテンドーEiiでJAYSOUNDEiiをやっていた・・・

ノビスケ:『まだ歌ってるのかよ いい加減聞き飽きたよ・・・ところで頼みがあるよ』
とツッコミながら・・・ドラえもんにお願いを頼むのだ

ドラえもんは・・・JAYSOUNDEiiのマイクを片付け・・・Eiiの電源を切る・・・

ドラえもん:『なんで・・・スネ太郎とジャイチビがいるの?説明してくれないとわからないよ』
ノビスケ:『この作者・・・説明が嫌いだから・・・前回に参考にしてもらって・・その部分カットするなら・・・説明してやってもいいよ』

-説明後-

ドラえもん:『ふーん、それはいい考えだなぁ・・・・んで、LOVENOTEとやらを・・・北海道に廃棄したいと』
と言うのだが・・・・

ノビスケ:『しかし、廃棄後は・・・LOVENOTEの記憶は忘れなければならない・・・・その条件だ。』
とノビスケが言う

ドラえもん:『なんで?』とノビスケに聞く

ノビスケ:『世間では・・・LOVENOTEの事は知られてはならないからに決まってるだろ・・・』

ドラえもん:『LOVENOTEは・・・廃棄後は所有権の事を忘れるなら・・・いいんじゃね?』

ノビスケ:『どこでもドアを出して・・・』

ドラえもん:『どこでもドア!!』
と声を出し・・・どこでもドアを出した。

ノビスケ:『何・・・ここ?』

ドラえもん:『俺・・・てっきり 札幌かと』

選ばれたのは・・・見知らぬ場所だった・・・

ノビスケ:『ジャイチビ、スネ太郎、所有権捨てろ・・・』

ジャイチビは・・・LOVENOTEを捨てた

クピード:『やれやれだぜ 御前ら・・・LOVENOTEの記憶を消しとくよ 俺はしばらく天使界へ行くぜ』
とクピードは、去った・・・

来年の1月7日には・・・大変なことになるとは誰も知らなかった・・・

ドラえもん:『あれ・・・俺ら 何してたんだっけ?』
という・・・

ノビスケ:『そういえば・・・今日はクリスマスだっけか・・・メリークリスマス』と言い・・・
近所のスーパーマーケットへ行き・・・クリスマス料理の材料を買った・・・

そして・・・クリスマス楽しみ・・・彼はあることを思い出した・・・

ドラえもん:『そういや・・・前半に・・・今年のクリスマスプレゼントの正体って・・・』
とドラえもんが思い出したのだ・・・

ノビスケ:『あ、そうだよ 何だよ?そろそろ教えてくれたっていいじゃん!』

のび太:『しゃーねーな 静香、例のものを!』
静香ちゃんは・・・あるものを取りに行かせた・・・

ノビスケ:『何それ?』
ドラえもん:『ええええ!!?』

クリスマスプレゼントの正体は・・・・銀魂の全巻セットだったとさ!おしまい!

ノビスケ:『ちゃうわーーーなんか・・・違う なんか・・・違う そのオチは無いわ!!そのオチは!!』

のび太:『アメリカンジョークだよ・・・ウソだからウソ』

ノビスケ:『ここは・・・日本だぁぁぁぁぁぁぁ!ジャパンだ!侍だ!将軍様だ!日本だ。』

のび太:『わーたよ ちゃんとしたもんあるよ!なぁ静香』

静香:『ちょっとしたドッキリみてーなもんだよ・・・』

のび太:『これだよ・・・御前が欲しがってた ドラムの達人Eiiだよ!』

ノビスケは・・・前から欲しがってた在庫が足りなさ過ぎる話題のドラムの達人Eiiをゲットした。

ノビスケ:『これ・・・欲しかったんだよ!パンダンナミィコゲェェームス者のドラムの達人!ノルマ達成するぞ!!』

のび太:『はいはい・・・御前は・・・夢をかなえてノラエモンでもやってろ!!さて・・・俺は寝るかと言いながらローストチキンを食う』

全員:『メリークリスマス』



こうして・・・一家団らんのクリスマスは終了した・・・てか・・・現実世界ではもう正月ですが・・・

正月編は・・・2月中に書こうかと思っております。。。書かないかもしれませんが!!

それでは・・・良いお年を!って・・・これが連載しているときは・・・もう正月過ぎてるんだろうな!
なんという時期差でしょうか・・・

次回・・・第5.5話 LOVENOTE 起動!

ついに・・・LOVENOTEが起動する!果たしてどうなる!?

 

第5.5話(特別編) LONENOTE 起動!

第5.5話(特別編) LOVENOTE 起動!

チェリー:『何よ・・・出番おっせぇ おいおい、あたしがどんだけ待ってるって言うのよ』

『お久しぶりです(笑)』

チェリー:『とりあえず、二回目のLOVENOTEなんだけど・・・どこまで進むの?』

『想像におまかせします(笑)』

チェリー:『では・・・本編行きますー』

このノートに書かれた人間は・・・ノートに書かれた人間に恋をしてしまい最終的に愛してしまうノート
それを武器に世の中の悪を一掃すると決めた 高校一年のチェリー。
そしてそれをただ傍観している様な 天使 クピードー

クピードー:『それにしても一生懸命だなぁチェリーは』

チェリー:『ん?時間を無駄にできないよ クピードー』
     『ノートに名前を書ける時間は限られている 学校から帰ってきたら寝るまでの時間までくらいだ』
     『学校の成績も今までどおりにしといて・・・あたしはノラミューやノラパロなどのサイトの住民も忘れないようにしとく』
     『何しろ世の中を悪の無い理想の世界に変えなければならない そうDの悲劇を全てあたしが主催者になるまでは・・・な』

 いつもとは違うチェリーさんのセリフは・・・LOVENOTEを使ってるからだ。
しかし・・・この後にもドラミューやドラパロなどのサイトの住民が出てくるということになります。

だが・・・その一部でチェリーさんが・・・もうすぐ本編で・・・レギュラーキャラになるので・・・脇役とは言えない。

 しかし・・・ドラえもんを中心とした小説なのに・・・なぜこんなことが起きたのかさえ誰もわからなかったのであった・・・
それが・・・チェリーさんが東京に行くまでの道のりを・・・・さて・・・この回で全てが明かされます。

そして。。。この小説にはわざわざ某マンガの原作とほぼ同じ風にやっているわけだが・・・

このシーンはカットしたいところだが・・・説明してやろう

 某先進国で、国際刑事警察機構会議が開かれ・・・チェリーさんの使うLOVENOTEのせいで・・・
人の死亡が確認されてしまい・・・会議を行うようになったのだった・・・

 それが・・・長時間に渡ってだった・・・

そして・・・この会議でとある探偵 『S』が解決してくれることでしょう・・・

名前も場所も感知できない幻の名探偵 Sがもう動いていたのだ・・・・

謎の青年:『Sはもう動いてるんだぞ とっくにこの事件を操作している。』

どうやら・・・黒い服と黒い帽子を被っているので・・・顔すらわからない青年が現れた。

それは・・・『アタリ』という名前の青年だった・・・

 



一同:『ア、アタリ!!!』

※すみません・・・ワタリのパロディーです。すみません。

アタリは・・・叫ぶようにこう言った

アタリ:『Sはとっくにこの事件の捜査を始めている』

アタリはノートパソコンをそこらへんの机に置き白い画面の中央に『S』という文字が書かれていて
パソコンから何者かの声がした・・・それはSの声だった・・・

アタリ:『お静かにお願いします』

S:『ICPOの皆様 Sです この事件はかつてない難しい・・・そして 絶対許してはいけない凶悪な殺人事件・・・
  この事件を解決するには・・・是非 全世界 ICPOの皆さんが私に全面協力してくださるようこの会議で決議して頂きたい』

-一方その頃チェリーさんは・・・-

チェリーさんは、ノラえもんミュージアムのチャットに入室した。しかし・・・誰もいなかった・・・ただ・・・1人の少年がいた
それは・・・BINGOだった。

BINGO:『こんばんは』
とBINGOとチェリーさんのトークが始まったのだ。

BINGO:『そういえば・・・あのニュースの関係でドラえもん捕獲委員会とLOVENOTEが大変な事になってるらしいね。』
チェリー:『まぁそうよね。捕獲員とか死んでしまうし』

しばらくチェリーさんとBINGOのトークが始まったのだ。

BINGO:『俺は、東京に住んでるからこっちは来ないからなんとかなるが、ドラえもんたちはまだここには来ないが・・・不安は感じてる』

現在、ドラえもんは、浅草、上野の区部である・・・

BINGO:『交通の便だから面倒。逆に俺の街は村みてーなもんだから仕方ない。』
チェリー:『まぁよかったじゃん・・・しかし・・・捕獲員になっちゃったんだよ・・・』
BINGO:『ほ、捕獲員?それってまさか・・・』

チェリーさんは、捕獲員について語った

BINGO:『へぇ、要するにチェリーさんはドラえもん捕獲委員会の捕獲員に選ばれたのか・・・それって裁判員制度よりたちわりーなはは』

そして・・・数分後、チェリーさんとBINGOは退室した。

チェリーさんは、LOVENOTEを見ながらこう話す

チェリー:『こいつを見るまで学校や外出そしてチャットに行ったりする間はずっと落ち着かない。
      で、チャットの合間にこんなホームページを見つけたんだ見てみろよ クピードー』

クピードー:『ん?』

そのホームページのトップページには・・・

救世主ゆう伝説と書かれていた・・・

チェリーさんは、こう語った。

 ゆう・・・昔 すずさんが愛用していたと言われている伝説のウソ人物のHN・・・つまり私は・・・
ネットを使って、ちょっと演じてみたのよそしてつまり世界的にゆうとなっている。

 もう・・・ゆうと検索するとこんなホームページがざっくざっくと出てきやがる・・・
そして、新聞やテレビなどのメディアにドラえもん捕獲委員会大量死としか書かれていない

 しかし日本中の人間がもう感じなんだ正義の裁きをするもの存在をね。

 そもそも人間というのは・・・例えば大人たちは子供たちにこう聞かされないだろう・・・
『嫌いな奴を殺していいか?』という話なんて一切無い。

と数時間に渡ってのトークがあったのだ・・・

それから数時間後にテレビから・・・ザーザー音が流れた
チェリーさんは何かと思ってちょっとテレビを見るのだ・・・

テレビ:『番組の途中ですが、ICPOからの全世界同時特別生中継を行います 日本語同時通訳は・・・』
とテレビから突然緊急放送が流れた・・・

そこにうつった人は・・・Sと思わせる人だった・・・

Sと思える人:『私は全世界の警察を動かせる唯一の人間 サマー・S・サンター 通称 Sです。』

チェリー:『なんだ・・・こいつ!?』

ついに・・・テレビで、Sと名乗る サマー・S・サンター 通称 Sの中継があった・・・

ついに・・・始まったな・・・とざわめきがあり・・・アタリはこう話す

アタリ:『S・・・ICPOの皆さんが全面協力してくれると可決しました』

S:『わかりました 特に日本警察の協力を強く要請します』

すると・・・周りからこう喋り始めた・・・

えっ日本?何故日本なんだ・・・?

S:『犯人は複数であれ単独であれ 日本人である可能性が高い 日本人で無いにせよ日本に潜伏している』
  『なぜ・・・日本なのか・・・ それは・・・近いうちに発表します とにかく捜査本部は日本に置いて頂きたい』

そして・・・周りにまたもやざわめきがあった・・・

 あの時・・・言っていた・・・直接対決が始まるということ・・・
まだ・・・新年が明けてから7日しか経っていないのに・・・1日の半分でこうなるとは誰も知らなかった・・・

まぁ見てみようか・・・

その時・・・東京のドラえもん捕獲は・・・ラ○ホテル街などの宿泊施設がたくさんあったり・・・

 居酒屋がたくさん集中しごくたまに住宅街も集中する鶯谷に隠れていた・・・この日は夜なので・・・
もうすぐ 1月8日になるのだ・・・それはともかくLOVENOTEの本編は・・・まだ続きます。

 一方・・・LOVENOTEの本編では・・・

Sと思える人はこう話していた・・・

 相次ぐドラえもん捕獲委員会を狙った 連続殺人・・・これは絶対に許せない史上最大の凶悪犯罪です
よって私はこの犯罪の首謀者 俗に言われている 『ゆう』を必ず捕まえます

クピードー:『必ず捕まるってよ くっく』

チェリー:『・・・・・ふん』とチェリーさんはこう話す

 馬鹿め捕まるわけが無いラブノートなんだよ?
このノートをおさえない限り証拠なんて何も残らないんだ

 捕まえられるなんて絶対不可能なんだ!!
ふ・・・警察が動くなんて・・・計画なんぞ今のうちさ・・・

そして・・・テレビに映っているSと思わせる人はこう語った・・・

ゆう・・・御前がどのような考えてこのような事をしているのかに

大体、想像はつく・・・ しかしおまえのしていることは・・・

悪だ!!!!

チェリー:『私が・・・悪だと ・・・』
とチェリーさんはこう語った・・・

私は正義だ!!悪に怯える弱いものを救い誰もが理想とする新世界の紙じゃなかった・・・
神となる女だ!!それこそが悪だ!! 間抜け過ぎるS…もう少し賢ければ面白くなったかもしれないのに・・・

チェリーは・・・LOVENOTEにサマー・S・サンターと書き込む そしてLOVEかLIKEも何も書かずに・・・

Sと思わせる人:『既に全世界の警察が捜査を始めている』

チェリー:『あと20秒・・・』『10秒・・・』『3,2,1』『0!!!』

サマー・S・サンターは・・・心でチェリーさんを愛してしまい死んでしまった・・・

チェリー:『ははは!!』

だが・・・Sは突然テレビから直接話す・・・

し・・・信じられない

チェリーさんは一瞬・・・『!?』と思い込んだ・・・

もしやと思って試してみたが まさか・・・こんな事が起こるとは思わなかった・・・

ゆう・・・御前は・・・直接 手をくださずに人を殺せるのか・・・

チェリー:『何?』と言いながら聞く・・・

や・・・やはりそうだったのか・・・この目で見るまでは信じられなかったが・・・
しかし御前のやってきた事はそのくらいでないとできない・・・

 よく聞けゆう!!もし今 おまえがテレビに映っていた
サマー・S・サンターを殺したならそれは今日この時間に死刑になる予定だった男だ 俺ではない

テレビやネットでは報道されていない警察が極秘に捕まえた犯罪者だ
さすがのおまえもこんな犯罪者の情報は手に入れてないようだな・・・

クピードー:『くく・・・やられちまったなぁ・・・』

S:『だがSという俺は実在する さあ!俺を殺してみろ!!』

チェリー:『こ、こいつ・・・』

S:『さあ、早くやってみろ!!』

とすると・・・

なんだ・・・凄い事になってるぞ・・・?
死ぬ気か・・・?

S:『さぁ、早く・・・殺してみろ!! どうしたできないのか?』

街にも・・・ざわめきが・・・

なにこれ・・・
ゆう VS Sだよ・・・これ・・・ゆうって本当にいたのか・・・え?『Sって?』ゆうは知ってるけど・・・

 殺しの中継だってよ・・・こ、こわーい

などとざわめきが広がっていた・・・Sは・・・こう話していた・・・

この中継は・・・全世界同時生中継と銘打ったが日本の北海道地区、東北地区、そして・・・関東地区にしか放送されていない

チェリー:『・・・!』

S:『時間差で各地区に流す予定だったが おまえは今!!調査の結果で・・・北海道、東北、関東のいずれかにいる!!』

クピードー:『くくっやるなぁSのやつ』

すると・・・Sは・・・

 小さな事件で警察は見逃していたが・・・この一連の事件の最初は・・・秋葉原での出来事だ!
そう・・・ドラえもんVSラジオ会館のボスだ!! そいつを殺したのがこのゆう事件の最初だ!!

 ドラえもん捕獲委員会が謎の死で死んでいく中で この最初の罪は目立って軽い
 しかもこの事件は日本でしか報道されていなかった・・・

 ゆう おまえが日本に居る事 そしてこの犠牲者第一号は御前の殺しの実験台だったとしいう事が!!

人口の集中する北海道、東北、関東に中継しそこにおまえが居たのはラッキーだった

ここまでの自分の思い通りにいくとは正直思ってなかったが・・・
ゆう おまえ・・・

そして・・・Sはいろいろな証言をし・・・そして最後に・・・

チェリー:『あたしを・・・死刑台に送るだと・・・ S・・・』
S:『ゆう・・・』

チェリー&S:『必ずおまえを始末する!!』
チェリー:『私が』
S:『俺が』

チェリー&S:『正義だ!!』

S:『また会おう ゆう』

クピードー:『お互いに顔も名前も全てが分からない相手を見つけ出す そして見つかった方がアウト・・・』

やっぱり・・・人間って面白いなぁ・・・

チェリー:『あたしが勝つ!!』

クピード:『くくくこの勝負 見届けさせてもらうぜ』

-東京-

ドラえもん:『大変な事になっちゃったよ・・・』
ドラミ:『まさか・・・ドラえもん捕獲事件の裏にもゆう事件という大変な事が起こったんだね・・・』
ドラえもん:『このままじゃあ・・・ドラえもん捕獲もゆう事件も解決しないぞ・・・』

 ドラえもんとドラミは都内の某ホテルの一室にいた・・・そしてテレビをつけていたらこうなっていたのだ

ドラミ:『あたし・・・このラ○ホテルから出るよ・・・』
ドラえもん:『・・・え??』

ドラミ:『ドラえもん捕獲とゆう事件なんて・・・最悪な事件じゃない!ドラえもん捕獲であたしが最初に捕まえてもらうわ!!』

ドラえもん:『・・・だめだ!ドラミ!この事件・・・解決するよきっと!!』

ドラミ:『・・・』

ドラえもん:『逃げ切れるよきっとそして・・・ゆう事件も解決するよ!!』

ドラミ:『ありがとうお兄ちゃん』

そして・・・ドラえもん捕獲委員会とLOVENOTEであるゆう事件がますます広がってしまった
2009年最初の強烈な事件・・・・

一体どうなるのか知らない・・・ドラえもんそして・・・チェリーさん・・・

LOVENOTE編は次回の6.6話・・・本編であるドラえもん捕獲は・・・第6話・・・

果たして・・・解決するのはどっちなのか・・・そしてどっちも解決するのか!!

この闘いはどうなるのか!!続く!!


次回は・・・当初の予定としては第6話なのですが・・・
ドラミューの2008年-2009年の年末年始のチャットを元にした物語を描きます。

 その名も特別編 年末のノラミュー&BINGO NETWORK STATIONのチャット物語。〜ドッキリから生まれたオフ会〜

 

一応、話は、ドラえもん現代生活-Dの悲劇とLOVENOTE編-と繋がっています。

あのオフ会開催ドッキリを元に・・・どんな物語が生まれるのであろうか・・・

 

 

それは・・・ドラえもんが・・・Dの悲劇が始まる前やチェリーさんがLOVENOTEを拾う前のお話。
年末年始のノラミューやノラパロやBINGO NETWORK STATIONでのチャットでは忘年会などで賑わっていた・・・
ドラえもんやLOVENOTEが存在しない現実世界での年末年始チャットでは・・・すずらんさんのドッキリを計画していたのだった・・・
何度も騙し・・・途中の1分間の深ダメな話でドッキリが最初からばれていたと発覚・・・
だが・・・この世界では同じような現象が起こっていたが一部全く異なっていたのだ・・・
チェリーさん、すずらんさん、きてさん、ガリさん・・・そして閲覧していたじおすさん・・・
通称『Bの悲劇』がチャットで何かが起こるのだった・・・

僕たちは、忘年会を楽しんでいて・・・BINGO NETWORK STATIONで忘年会を楽しんでいた・・・
しかし・・・裏で・・・ノラミューのチャットでドッキリ向上されてたのだ

そして・・・騙したり・・・合間にクイズなどを楽しんだ・・・

そして・・・1日目に終わらして、僕らは寝た・・・

2日目には・・・騙し合いをした・・・

その時、すずらんさんは僕たちを騙していたこのドッキリがばればれだったことを黙秘にし
騙されたフリをし・・・

そして、暇だったので、1分間の深ダメな話のパロディーで皆1人づつ今年のダメな話をする・・・
すずらんさんの番になると・・・後回しをし・・・俺が言ったあと・・・すずらんさんは言った

『友人のウソに気がつかなくあとに考えたらそれはウソだと気づく・・・今この頃』
と発言した・・・そして・・・俺とチェリーさんは一瞬焦った・・・
しかし・・・チェリーさんの焦りは偽造だった・・・すると俺が別の方向性でドッキリをする事に・・・
しかし・・・これが思いもしない・・・逆ドッキリだったのである・・・

それが企画をしたのは・・・

ガリさんは・・・内緒で・・・

『すずらんさん、BINGOさんやチェリーさんのやっていることはドッキリなんだよ・・・』と内緒でささやきで
すずらんさんに伝えていたのだった・・・

だが・・・その間はなにをしているか俺は気づかなかった・・・

そして、ばれた後・・・きてさんと俺は対談をした・・・

『うーーし、だったら推理するか・・・』との事

『え・・・なんで、推理?俺らシャーロックホームズじゃねーんだよぉぉ』

すると・・・きてさんは妹を出した・・・

『え・・・妹!?』

結局、妹は落ち、ちゃっとってなあにと騒ぐ

『チャットはここだよ!!』とつっこむ。

そして、結末は現実と違うのだ・・・

BINGOは・・・『ついに決勝戦だな・・・勝ってやるよ!このドッキリ。』
すると・・・ある場所からノビスケと思わせるノビースという名のハンドルネームが現れた

ノビースはチャットにてBINGOにこう言う・・・

『信じるのは勝手だが、すずらんさんをあんたを逆ドッキリをはめさせるらしいよ』

『な、何だと?おもしれぇぇわざとはめさせれば逆逆ドッキリになるんだがな』とノビースに対し話す

すると・・・ノビースは落ちていった・・・理由はドラえもんが暴力を振るったからだ。

そして、BINGOはドッキリをはめさせに行くのだった・・・

すずらんさんは・・・BINGOに対し逆ドッキリネタバレ争奪戦が始まるのであった・・・

チェリーさん、きてさんそして・・・じおすさんなどが入室し普通にチャットをした僕たちは
突然のすずらんさんの入室に『はっ』と驚かせた・・・

すずらんさんはこう話す

『実は・・・あたしがこのチャットを卒業するということはウソだった』
と知らされる

BINGOはこう話した

…ああ知ってたよ すずらんさんが俺にわざと逆ドッキリにひっかかる
しかし・・・その目的は何だったのか・・・?

『…私は君を懲らしめたかったからなんだよ』
と言った・・・

そして・・・逆ドッキリは解消され・・・
今日も俺たちはチャットをやっている 手抜きですみません(ぇ

次回は第6話 下町逃走大作戦-後編-

ついに・・・下町逃走作戦の後半戦に!?

 

特別編 年末のチャット物語。〜ドッキリから生まれた物語〜

 それは・・・ドラえもんが・・・Dの悲劇が始まる前やチェリーさんがLOVENOTEを拾う前のお話。

年末年始のノラミューやノラパロやBINGO NETWORK STATIONでのチャットでは忘年会などで賑わっていた・・・
ドラえもんやLOVENOTEが存在しない現実世界での年末年始チャットでは・・・すずらんさんのドッキリを計画していたのだった・・・

何度も騙し・・・途中の1分間の深ダメな話でドッキリが最初からばれていたと発覚・・・
だが・・・この世界では同じような現象が起こっていたが一部全く異なっていたのだ・・・
チェリーさん、すずらんさん、きてさん、ガリさん・・・そして閲覧していたじおすさん・・・

 通称『Bの悲劇』がチャットで何かが起こるのだった・・・

 僕たちは、忘年会を楽しんでいて・・・BINGO NETWORK STATIONで忘年会を楽しんでいた・・・
しかし・・・裏で・・・ノラミューのチャットでドッキリ向上されてたのだ

そして・・・騙したり・・・合間にクイズなどを楽しんだ・・・

そして・・・1日目に終わらして、僕らは寝た・・・

2日目には・・・騙し合いをした・・・

 その時、すずらんさんは僕たちを騙していたこのドッキリがばればれだったことを黙秘にし
騙されたフリをし・・・

 そして、暇だったので、1分間の深ダメな話のパロディーで皆1人づつ今年のダメな話をする・・・
すずらんさんの番になると・・・後回しをし・・・俺が言ったあと・・・すずらんさんは言った

『友人のウソに気がつかなくあとに考えたらそれはウソだと気づく・・・今この頃』
と発言した・・・

 そして・・・俺とチェリーさんは一瞬焦った・・・
しかし・・・チェリーさんの焦りは偽造だった・・・すると俺が別の方向性でドッキリをする事に・・・
しかし・・・これが思いもしない・・・逆ドッキリだったのである・・・

それが企画をしたのは・・・

ガリさんは・・・内緒で・・・

『すずらんさん、BINGOさんやチェリーさんのやっていることはドッキリなんだよ・・・』と内緒でささやきで
すずらんさんに伝えていたのだった・・・

だが・・・その間はなにをしているか俺は気づかなかった・・・

 そして、ばれた後・・・きてさんと俺は対談をした・・・

『うーーし、だったら推理するか・・・』との事

『え・・・なんで、推理?俺らシャーロックホームズじゃねーんだよぉぉ』

 すると・・・きてさんは妹を出した・・・

『え・・・妹!?』

結局、妹は落ち、ちゃっとってなあにと騒ぐ

『チャットはここだよ!!』とつっこむ。

 そして、結末は現実と違うのだ・・・

BINGOは・・・『ついに決勝戦だな・・・勝ってやるよ!このドッキリ。』
すると・・・ある場所からノビスケと思わせるノビースという名のハンドルネームが現れた

 ノビースはチャットにてBINGOにこう言う・・・

『信じるのは勝手だが、すずらんさんをあんたを逆ドッキリをはめさせるらしいよ』

『な、何だと?おもしれぇぇわざとはめさせれば逆逆ドッキリになるんだがな』とノビースに対し話す

 すると・・・ノビースは落ちていった・・・理由はドラえもんが暴力を振るったからだ。

そして、BINGOはドッキリをはめさせに行くのだった・・・

 すずらんさんは・・・BINGOに対し逆ドッキリネタバレ争奪戦が始まるのであった・・・

 チェリーさん、きてさんそして・・・じおすさんなどが入室し普通にチャットをした僕たちは
突然のすずらんさんの入室に『はっ』と驚かせた・・・

すずらんさんはこう話す

『実は・・・あたしがこのチャットを卒業するということはウソだった』
と知らされる

BINGOはこう話した

 …ああ知ってたよ すずらんさんが俺にわざと逆ドッキリにひっかかる

しかし・・・その目的は何だったのか・・・?

『…私は君を懲らしめたかったからなんだよ』
と言った・・・

そして・・・逆ドッキリは解消され・・・

 

今日も俺たちはチャットをやっている 手抜きですみません(ぇ

次回は第6話 下町逃走大作戦-後編-

ついに・・・下町逃走作戦の後半戦に!?

 

 

この話は続きます。

 


 

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