ドラえもんの現代生活
BINGOさん 作
特別編第10話『S』のサスペンス24 延長戦!そのE
〜いろいろなパロディーで行こうの巻〜
S:「もう…秋だなぁ」
作者:「…そうですね」
S:「年内にあと何回、小説を投稿するのだろう?」
作者:「わからない」
じゃあ…本編をどうぞ!!
ゼクロス:「ハァ、ハァ、ここで俺が勝ったな」
メタル:「やるじゃねぇーか!!」
作者:「5回戦の発表をします」
(ゼクロス)
5回戦って一体…!?
(メタル)
5回戦とは・・・
(作者)
フリーファイトバトル
(メタル)
フリーファイトバトル?
つまり、自由に格闘をしてもいいって事なんですか?
(作者)
あぁ、そうだ。
どんな、ゲーム、漫画、アニメの技でも構わないしオリジナルの技を作っても良い。
かなり…フリーダムなバトルだな。
(メタル)
ほう、これは…いいバトルになりそうね。
(ゼクロス)
初期設定になっとる!!!
(メタル)
そろそろ、本気を出すかなぁ!?
フリーバトルをする事になった
ゼクロスさんとメタルさん。
今から闘いが始まろうとしていた…
メタル:「ルール説明を頼んだ」
ゼクロス:「あぁー作者、ルール説明をしてくれ。」
(作者)
ルールは簡単。
ただ単純に“バトル”をするだけ
好き勝手にパロディーをしても結構。その代わり…読者にでもわかる内容とする。試合時間は60分だ。
・・・どうする?
(メタル)
望むところだ
(ゼクロス)
おう!
メタルさんとゼクロスさんの“60分”のバトルが始まった!!
〜試合時間 0〜15分〜
(作者)
さぁーバトルが始まりました。
ゼクロスさんVSメタルさん
熱い戦いになりそうですね。
・・・俺は興味ないけど
さて、メタルさんは何やら準備をしています!!ん…これは見覚えがあるぞ!
…黄色い和服
…忍者!?
まさか…!?
一方、ゼクロスさんも着替え中
…何やら某テレビ局の日曜の朝にやっている仮○ライダーみたいなのを装着してます
…大丈夫かこれ!?
さぁー何やら
メタルさんは攻撃してきました!?
(メタル)
じゃあ…私はこの忍者のコスプレをするわ!!
(ゼクロス)
何をやろうってんだ!??
メタルさんは忍者のコスプレをし
ゼクロスさんは仮○ライダーに変身した後…
メタルさんから先に攻撃することになったのだ・・・。
(メタル)
このキャラはアキバ系忍者
ナ○セです。
(ゼクロス)
そっちはアキバ系忍者か…なら俺は!!
仮○ライダーだ!!
(作者)
何ぃ?!忍者とライダーの激突バトルだと!?
面白いじゃねーか!!
(メタル)
さすがに…アキバ系忍者のご説明をさせてもらうわ。
ゼクロス:「あぁー赤い人が説明しなかったってヤツ?」
(メタル)
そうだよ…
趣味はブログやアキバ巡り
まぁ…この異次元世界には秋葉原という街は無いが…代わりになる街があるので行けるわ。
大好きなモノは自作パソコン
好きなモノは対戦格闘ゲーム
そして…“チャット”
嫌いなモノはウイルスメール
得意なモノはハッキング。
こんな私だけどよろしくね。
(ゼクロス)
チャットって…あの“ノラミュー”のチャットにいたヤツか!?
俺もそのチャットにいた…。
だが…数ヶ月前、異次元世界ができてから現実世界から異次元世界へ来てしまい
自分達の国を立ち上げてしまった…
俺の趣味は
ブログ、アンチスレ閲覧、ゲーム、漫画、アニメ
好きなモノはチャット、仮○ライダー、ガ○ダム
よろしく。
(メタル)
ふ…今更 自己紹介かよ!?
さぁ…かかってきなさい!!
(作者)
このゲームを説明するわぁ
多分…わからない人がいるんでwww
メタル:「優しい小説(苦笑)」
ゼクロス:「うむ…この小説はラ○トノベル研○所といサイトを見れば良いのに」
メタル:「しっそれを言っちゃダメだ!!」
ゼクロス:「あ、すまん。」
作者は…このゲームの説明をした。
このゲームは…
KOF MAXIMUM IMPACT というゲームタイトルでプレイ○テーション2やアーケードゲームで出ている
SNKの対戦格闘ゲームだ。
最近じゃあ…発売中止になっちゃったりとかしているらしいが…まぁそういうことだ
(ゼクロス)
んなことしらねーよ
ただ…単純に闘えばいい話じゃないか!!
メタル:「う…」
(作者)
さぁ…盛り上がってきました!!
試合開始!!
(メタル(ナ○セ コスプレ中))
ゼクロス、俺って結構モテるんだーとか、勘違いしてない?
男の魅力っていうのは、顔じゃなくて背中に出るもんなの!
それが分かってないからガキはムカつくんだよ、もう!
ゼクロス:「な、なんだって!?いきなりシーンが変わった」
突然、始まってしまった
KOF MAXIMUM IMPACT2やKOF MAXIMUM IMPACT REGULATION "A"のようなバトル展開。
果たして…ゼクロスさんはマジメに闘えるのだろうか!?
メタルさん(ナ○セにコスプレ中)はゼクロスさん(仮面ライダーに変身)に攻撃。
ナ○セは…
・ナガセスタンプ
・ハンティングビーチ
を攻撃
(ゼクロス)
ッチ…このままでは…
俺はやはり仮○ライダーの技を出すしかないのか!?
メタルさんはアキバ系忍者のコスプレをし
ゼクロスさんは仮○ライダーのコスプレをし
バトルをした。
蹴ったり殴ったり叩いたり…とバトルをしたのだ。
それでもまだ決着は…つかなかったのであった…
ゼクロスさんが…蹴ったり殴ったりした後…
メタルさんが必殺技「ピョコピョコファイヤー
」を攻撃
ゼクロス:「なんだ…カエル!? いや…蛙に似ている火の玉だ」
メタル:「ぴょこ〜ん!」
とゼクロスさんが少しだけダメージを与えてしまう。
そして…ゼクロスさんは…ライダーキックをしたりしてみるがやはり…効かなかったのであった…
そして…メタルさんは…
メタル:「シューティングスター」
なんと!!シューティングスターをゼクロスさんに攻撃
これはもはや…ダメージが与えてしまったか!?
ゼクロスさんは再び…ライダーキックの繰り返しである!
メタル:「ぴょこぴょこふぁいや〜〜!」
とメタルさんはゼクロスさんに強ピョコピョコファイアーを攻撃したりした…
そして いろいろと攻撃してみたが決着はつかなかった!!
(ゼクロス)
何故、超必殺技を出さない!?
(メタル)
それ…やったら 次のコスプレができないでしょう?
ゼクロス:「え?!!」
メタルさんは…とあるアクションゲームのコスプレをした…
(ゼクロス)
…これはこれ!あれじゃねーか!!
アト○ス王国の…
ダブルドラ○ン アド○ンス
じゃねーーーーか!!
メタル:「そうだよ!?」
(作者)
一応、説明しておこう。
ダブルドラ○ン アド○ンスとは…1987年にいわゆるアーケードというヤツだったか忘れたが
その時に登場した横スクロールアクションゲームのダ○ルドラ○ンだったらしい
そしてファ○コンにも移植されたりシリーズ作品も登場したテクノスジャパンの人気作品らしいね
まぁ…俺はやったことないが。。。。
横スクロール格闘アクションの元祖ともいえるゲームらしいけど…11年の沈黙を破って
携帯機のゲーム○ーイアド○ンスに登場したんだよ
ゼクロス:「どういうゲームなんだ?」
(メタル)
それは私が説明するわ。このゲームは基本的に横スクロールアクションのゲームだが格ゲーでもあるんだ。
ゼクロス:「ほう。つまり…横スクロール格闘アクションというわけだな」
メタル:「そう。」
(作者)
とりあえず、やってみよう。メタルさん…お願いします
メタル:「あぁ。」
ここはとある街?みたいなところ。この時はメタルさんが主人公である。
メタルさんは横スクロールみたいに敵(エキストラ含む)を攻撃しまくった…
まぁ…作者自身がこのゲームをやったことがないので技名とか知りませんが…いろいろな技を出したりして
最終的にゼクロスさんも攻撃されてしまった…動いているうちに…メタルさんはゴールし
ゼクロスさんはこう言った…
(ゼクロス)
なんていう…闘いの仕方だ…俺には理解ができない。
だめだ…なんとかしないと…
いてて…これでは俺はバトルを続けられない!
だが…俺はやるしかないのか!?
とダ○ルド○ゴンア○バンスの闘いは終わった
こういうシーンは妄想でもしてもらいたものだ
そして…15分が経過しようとしていた。。。
作者:「凄いバトルだったな…」
メタル:「ふぅ…疲れたぜぇ…」
ゼクロス:「まだバトってからまだ15分だぞ!!」
作者:「くそう…このままでは15分経過する」
ゼクロス:「さて…どうしようかな」
作者:「ま、まだ序盤だからそんなに焦らなくても…」
ゼクロス:「あぁ…」
メタル:「しかし…ゼクロスさんのライダーシュートは痛い!」
ゼクロス:「痛いのはあたりめーだろ!!だがそれ以上痛い目にあわしたろーか!?」
作者:「おお〜怖!!」
アキバ系忍者とライダーとのバトルは終わった。
試合時間が15分経ち…
〜試合時間 15〜30分〜
メタル:「試合時間、15分経過か。」
ゼクロス:「やるじゃねぇーか!ハァハァ」
メタル:「疲れるなぁ…この闘い」
ゼクロス:「そうだな…」
(メタル)
そろそろ…私も変身してもよろしいでしょうか?とメタルさんは携帯電話のようなアイテムを持っていた…
(ゼクロス)
ケータイ持ってたの!?劇中には全然その気配が無かったような!?
(メタル)
バカにしないでよ!!私だって携帯だって持ってるよ!!
(ゼクロス)
知ったこっちゃねぇええ!!
(メタル)
ふ…この携帯は携帯電話型変身なんですよ!!
(ゼクロス)
ちょwwwおまwww
プリ○ュアか!?忍者の次はプリ○ュアか!?
メタルさんはプ○キュアみたいな格好で変身しキュア○ージュみたいなコスプレ(笑)をした。
(ゼクロス)
なら、話は別だ
俺は“仮○ライダー”で勝負だ!!
これから…メタルさんとゼクロスさんの仮○ライダーVSプ○キュア対決が始まってしまったようだ
(作者)
どっちもテレビ朝○じゃねーーーか!!
と作者は“赤い服に黄色い短パン”を吐いた
(作者)
これは!!某5歳児ギャグアニメじゃねーーーか!!
おしりブリブリ(恥
ってなんで俺までコスプレしないとあかんねん!!
(メタル)
だって…テレ朝のアニメって印象強いからぁ
(作者)
オラじゃないよ!!
俺はこんなキャラ認めないぞ!?
(メタル)
じゃあ…半漁人型専業主婦になる?
(作者)
なんねーーよ!もういいよ!俺はク○ヨンし○ちゃんで行く!!闘わないけどな!!
そんなショートコントはさておき…
(作者(ク○しんコスプレ中)
さて…コスプレされちまったが
バトルは続きます。
(メタル)
試合時間、20分経ったか…ここは私が“プリ○ュア・ファ○ヤー・スト○イク”をするべきか…それとも
(ゼクロス)
・・・
俺はどう攻撃すればいいのだ?
くそう…仮○ライダーの攻撃か?
それとも…テ○ルズの攻撃か?
(作者)
中々、攻撃して来ませんねぇ
とコ○ラのマーチを食べながら解説していた
っていつの間に!!チョ○ビじゃなくてコ○ラのマーチっすか!?
これ…某韓国菓子メーカーに許可取ったのか!?まぁいい。
やっぱ…コ○ラのマーチうめーわ。
俺はたけのことかきのことか食いたかったけど!
まぁいい…実況しよう。
勝負の状況は…
メタルさんがゼクロスさんに向かってプリ○ュア・ファ○ヤー・スト○イクを攻撃した。
一方、ゼクロスさんにダメージが与えるが、ゼクロスさんは…テイ○ズオブリバースのヴェイ○・リュン○ベルの新技を披露した…
(メタル)
ハァ、ハァ
中々…この勝負 終わらねぇ!!
(ゼクロス)
さてと…
ライダーキックをやるべきかそれとも…ライダーシュートをやるべきか…
ゼクロスさんはメタルさんに向かってライダーキック(飛び蹴り)をしたり…
ライダーシュート(ドロップキック)の必殺技を繰り出したがメタルさんには効かなかった!
(メタル)
さて、プリ○ュアの格好はここまでだ
とメタルさんはプ○キュアの格好をやめ、今度はそこらへんに捨ててあった“バイク”に乗り出した
(ゼクロス)
ふふ…俺はア○トてき姿だったんだがな!ってな!!バ、バババババイクぅ!?
(作者)
今度はどういう技を使う気か!?
ますますこの闘いが終わる気配がありません!!
やったー!俺は普通の格好になったぞ!!
と作者は…普段着に着替えていた…
(ゼクロス)
あれは…もしかして新・熱血硬派く○おたちの挽歌じゃね?それっぽいが…
(作者)
な、なんだってーーーゼクロスさん…ここは装備変えましょうよ!?
(ゼクロス)
作者、わりぃーが俺はこのままでいく。
作者:「な!?」
プリ○キュアVS仮○ライダー(一部はテイ○ズ)のバトルは…終わった。
だが…メタルさんはあるゲームのキャラにコスプレをすることに…
一方、その頃…Sたちはこうしていたのだった…
S:「くそぅ…牢に閉じ込められた!」
シルピー:「あれから…何日 経ったのだろう?」
そして…Sはシルピーさんの耳元でこう話した
(S)
しらねぇーよ
それよりも
私はSです!!
(シルピーさんの心の中)
ま…まさか…何を言っているんだ こいつ?
SがSだと言うはずがない
変なヤツだとは思っていたがマジで おかしいのか?
ま…まずい
動揺するな もし本当にSだったら…
とにかくここは土方総一郎の知り合い
シルバーピーチとして自然な行動を取らなくては…
(シルピー)
もしあなたが
そうなら尊敬する憧れの人です
しっかし…この牢はなんだかんだで便利がよさ過ぎる
牢なのに2階建て
部屋が6つ。
普通なら…牢は1つの部屋でトイレとベッドがポツンっと置いてあるだけなのだが…
この部屋は違うな。
だが…防犯カメラが設置してある。私たちを監禁する気なのだろうか? とりあえず…何も言わずに数日間、生活してみよう
そして…シルピーさんが心の中でこう
何かを思っていたのであった…
(S)
どうも…
名乗ったのはゆう事件解決の力になって頂けるかもしれないと思ったからです
・・・そうだな。
とりあえずあっちの部屋は私が使う
この下の階にはシルピーさんが
使ってください。
(シルピー)
あぁー、わかった。とりあえず…そうしておくよ。
(Sの心の中)
シルバーピーチ
“ゆう”の可能性は5%未満・・・しかしあの中では一番何かを感じさせた
お前は完璧すぎる
そして もしおまえがゆうであればこれ以上のプレッシャーはないだろうね
(クピード)
ククッ
こいつがもしSだとしたらたいしたものだな
(シルピーの心の中)
確かにこいつが“S”だとしたら
・・・・・
いや実はSじゃなくともだ・・・・
私は・・・
私は…コイツに何も出来ない
こいつの話が本当ならアイツにもSとして顔を明かしているだろう
僕に対し「自分がSだ」と言った
こいつが死んだら真っ先に私に疑いがかかる
しかもこいつ某アニメキャラクターの名前をなどとあからさまな偽名を使っている
コイツを殺そうとラブノートに名前を書き
こいつの本名が“それ”では無かったら嫌でも頭に浮かぶキャラクターが死ぬが架空キャラクターだから意味が無い。
こいつは死なずに僕がゆうだという推測が立つ
こいつSなのか?
そして
僕をゆうだと疑って
いるのか?
・・・・・・・・・
・・・・
どの程度かわからないが疑われているのは確かだ
他にアイツの知り合いに「Sだ」と名乗る理由は無い…
すずさんの調べていた者の範囲でまだ捜査している事か?
しかし何故Sが直接僕の前に…
今は駄目だ何も考えないほうがいい
すました顔をしなくては
こいつは絶対、今私が動揺していないか観察している…
(クピード)
ククッ面白い罠だったぜ
なぁ…シルピー
S:「シルピーさん」
(クピード)
おいシルピー
あいつが呼んでいるぜ?
S:「なんだ…抜け道があるじゃないか。。。」
シルピー:「簡単に出られるとは…な」
S:「この展開 必要あったのか?!」
シルピーさんとSは…抜け道が発見し外へ出て行った…
(S)
じゃあ、今度は第7回戦で
(シルピー)
…?
第7回戦?
あぁ…そうだな。
よろしく
こうして…シルピーさんとSの生活が始まったのである。。。
シルピーさんはSの後姿を見てどこかへと消えた
なんとか…シルピーさんはバンナム共和国のホテルに泊まった。
Sも別のバンナム共和国のホテルに泊まり
それぞれの展開が待っていた…
シルピーさんはホテルへ向かっている最中からホテルのシーンまでお送りします。
(シルピー)
しっかし…家の防犯カメラ(盗聴器もだが)を探すシーンが削られるとは・・・
思っていなかったぜ!!
ポテチシーンやりたかったぜ!?
ふぅ…クピードすまねぇーな
(クピード)
あぁー気にしてないよ
(ククっ)
これまたオモローな生活が始まるようだな
シルピー:「だな。」
クピード:「シルピー、ホテルへ着いたぞ」
シルピー:「あぁ…異次元世界でもホテルってあんだな(笑)」
クピード:「お前…バカにしているか」
そして…バンナム共和国のホテルに入り…数時間後
(シルバーピーチ)
くそ!!やられた!!
(クピード)
やられた?
(シルバーピーチ)
Sめ…
こんな屈辱は生まれて始めてだ!!
(クピード)
・・・・・
・・・・・
天使の目の取引して殺せばいいじゃないか?
(シルピー)
それでもあいつが本当のSじゃなかったらSに僕がキラですだと
言うようなものだよ!!
・・・・
・・・・
クピード:「…わ…悪い」
(シルピー)
天使が人間を殺すのと人間が人間を殺すのを同じ次元で考えるな
と怒鳴り込み
クピードは一次黙り込み
またシルピーさんが語る
(シルピー(心の中))
なんとしてもアイツを殺してやりたいが殺せば足がつく
(シルピー)
ラブノートでは名前を書いたその人間1人しか殺せない
誰かを操って殺されることはできない事実だが
全く不便だよ“ラブノート”というヤツは
クピード:「何時も冷静なシルピーが逆切れか…相当きてるな」
と心の中でクピートは思っていた
(シルピー)
最初は名前さえ分かればまぁ…事故死や自殺
そして…殺すだけではなく様々なカップルを作ると
考えた
まぁ…非リア充の私が言うのもアレだがな…
しかしそれはアイツが100%S本人だとわからなければ駄目だ
いや S 本人だと分かっていても私に「S」だと
宣言したした以上
手遅れかもしれないが
どんな死に方でもSが死ねば警察は疑う
・・・・・
・・・・・
Sを舐めていた
Sは全ての警察の信用を失う前にゆうの殺人に名前が必要と知り
かつ私がゆうであるかもしれない
と感づいた
その間
私はSを警察などから孤立させ万人の前に晒させる事ばかり
考えていたのだが…
Sが僕に「私はSだ」と名乗り出てくるなんて事は考えもしなかった
……
ゆうの可能性のある者にはSの分身でも構わない「Sだ」と名乗っておく
これはSにとってゆうに対するかなり有効な防御であると共に攻撃でもある
やられたよ
・・・・・
いい手だ
・・・・・・
(シルピーさんの心の中)
あのとぼけた振りした銀○がこれからこの生活でどんどん僕に接近し、探ろうとしてくるだろう
(シルピー)
ふっ
ふふ
ははは
ははははははははは
ははははははははは
ははははははははは
くっくっく
何も悲観することは無い
これは向こうも何もつかんでいない証拠だ
アイツも私も直に接しての騙しあい
知恵比べだ
表面上では仲良しの“友達”
そして…裏では…
「“S”なのか?」
「“ゆう”なのか?」
面白いよ銀○
おまえが私に友情を求めてくるなら快く受け入れてやろう
僕はてめぇーを信じ込ませそして全てを引き出しおまえ達を殺す
??:「シルピーさん、クピード 俺を仲間にしてくれ!!」
(シルピー)
お前、どっから入ってきた…
おま、クピードが見えるのか!?
(??)
はい、僕は異生物だったらなんでも見えます
僕は天使でも悪魔でも死神でもない。
ただの…異次元世界からやってきた…もちたまだ!!
もちたまとは…
作者が小学生の時に作ったオリジナルキャラ。
実際にはオリキャラではなく何かのキャラクターだと思うが、作者がそのキャラを知らなかった為
“もちたま”と名づけた
何故か、異次元世界に潜んでいる。
(もちたま)
初めまして…もちたまです。
あんたら…悪役なんだろ?この小説の!!もう…デ○ノ的展開をちょっと捨てようぜ!
これを着てさぁ!!
クピード:「この展開、聞いてないぞ!?」
シルピー:「あぁー俺もだ」
もちたま:「この3人(俺と天使は匹か?)合わせてKSMか」
(もちたま)
KSM団ってどーよ?
クピード:「これ…某アニメのパク(ry」
と、とっさにシルピーはクピードの口を閉めた
(シルピー)
あら〜懐かしいわね。
じゃあー!私がム○シ クピードはコ○ロウ
もちたまはニャー○になるんだな?
もちたま:「そういう事でぇーす!!」
(クピード)
ふふ…面白い!!このメンバーで“S”を倒す クククッ!
(シルピー)
俺は“リア充”を消す!!
作者:「リア充を消す物語だったの!?知らなかった…」
S:「え?作者…知らなかったの!?」
作者:「うんwww」
S:「ダメじゃーーーん!!」
そして…ゼクロスさんとメタルさんは…
(作者)
さて…試合時間が30分になりました。。。
まだまだ熱いバトルがありますねぇ
てか…俺、なんで実況なの?
思ったんだけど…
〜試合時間 30〜40分〜
試合時間が30分経過し
メタルさんとゼクロスさんは未だに決着がつかなかったようだが…
ここで何やらまた着替え始めました。
メタル:「着替え完了!く○おくんだがな!!」
ゼクロス:「俺は仮○ライダーのままでいくよ!!」
メタル:「わかっていたぜぇ!!」
ゼクロス:「なる…ほどねぇ!!」
メタル:「さて…私の演技がどれほど…の者か見せてやろう!!」
ゼクロス:「女の次は男のコスプレか…」
メタルさんは…高速道路でバイクを走らせた
(ゼクロス)
あれ?こんなとこに高速道路…だと?
そんな展開予想してなかったぞ!?
(作者)
メタルさんは何をたくらんでいるのか?
作戦は考えてあるのだろうか?これが気になる戦いでしょうね。
メタルさんとゼクロスさんは高速道路でバイクを走らせた…
作者:「もう格ゲーじゃねぇーじゃん!」
ゼクロス:「いや…格ゲーだよ」
作者:「…え?」
では…このゲームのご説明をしましょう。
メタルさんはきょ○こさんになって…バイクに乗り、高速道路でバイクを走らせ
ゼクロスさんが乗っているバイクを蹴り飛ばしゼクロスさんがまたまたダメージを与えた
しかし…メタルさんは…ずっと…高速道路を走りっぱなしだった…
そして…後ろから来た敵を倒したりとかしながら走っていきました…(何度も繰り返しながら)
そして…一旦高速道路を降り
コーヒーハウス?の前にバイクを降りた…
メタル:「ハァ、ハァ…疲れたぁ…」
ゼクロス:「くそう…」
だが…突然異変が起きた…
(ゼクロス)
あれ?高速道路じゃねぇえええ!!!さっきのコーヒーハウスが無い!?
え…普通の町になっているぞ?!
(作者)
…そうみたいだが何が起きるというのだろうか?!
まぁ…このパロディーを途中で切った理由は後日・・・メタルさんやゼクロスさんではないけどいつか同じパロディーをする予定です
ごめんなさい。
そう、高速道路ではなくなり普通の田舎町に変形した…
ここは…某田舎町にそっくりだが…一体…何が起きるというのでしょうか!?
子供A:「くそう、また弾かれた」
子供B:「よおし、今度は私の番よ!」
子供A:「お前に捕まえられんのか?」
(子供B)
バカにしないでよ!このモンスターは私が捕まえるんだから!
えーい!あら?
やーん失敗。
(メタル)
ハハハ!
そんなんじゃダメだぇ!!
ピケモンを捕まえたきゃ
もっと弱らせてからボールを投げるもんだぜ
こんな風にな!!
行け!!ニョロット!!
メタルさんはモンスタアボォォォルというアイテムを使い、モンスタアボォォォルから
ニョロットというモンスターを繰り出したのだ。
(メタル)
ニョロット!!
水鉄砲だ!!
(子供A)
は、早い!!
あの、ゼクリーノがひるんだぞ!
ゼクロス…いやゼクリーノが水鉄砲にあたりかなり弱らしたのだ。
(メタル)
よし、こうして弱らせておいてこれを投げる
メタルさんはゼクリーノにボールを投げ
メタルさんはゼクリーノをゲットした
(子供達)
すげぇ!!さすがメタルだ!!
メタル:「にししっ」
俺の名は“メタル”
ここバンナム共和国でゼクロスさんとバトってるwww
この国のピケモントレーナーで俺にかなうやつなどいない。
え?ピケモンって何だって?
ピケモンは…森や池にすむ人間以外の生物のことさ
世界中でどのくらいの種類が
いるかは俺もよくわからん
でも そのうちこのメタル様が
ぜーーーんぶ捕まえてやるぜ
(作者)
ってバカーーーー!
ポ○スペか!これポ○スペか!
なんで…ポ○モンになっとんねーーん
しかも第一話の一部じゃねーーーか!
ゼクロスさんがなんでポ○モンなんだよ!!
しかもピケモンって何!?モンスタアボォォォルって何?
あと、エキストラの子供達ありがとうね!!!
(子供達)
また出演していい!?
(ゼクロス)
次の出演は多分、無いんじゃ…
作者:「ゼクロスさん…し!!」
(メタル)
ジョークだよジョーク。
(メタルさんの心の中)
ジョーク演技大成功。これで攻撃したと同然だ
(ゼクロス)
いてて…いきなり世界観が変わって俺がポ○モンに変身して攻撃させられた
いてて…
(作者)
だ、大丈夫!?試合時間がもう…
40分は経つなぁ…
これで…
く○お&レッ○VS仮面ライダー(途中からゼクリーノ)のバトルは終わった…。
〜試合時間 40〜50分〜
(作者)
試合時間、40分経過。そろそろ決着つけて下さいねぇ
メタル:「40分経過か…中々やるじゃん!」
ゼクロス:「ふっ…とりあえずコンビニ…寄らせて!?」
メタル:「コ、こ、コンビニだと!?」
ゼクロスさんは戦闘中(バトル中)にバンナム共和国にある
24時間営業のコンビニ「ゼヴォンブレブィン 天空店」へ入店!!
店員:「いらっしゃいませぇ」
ゼクロス:「おう。」
ゼクロスさんは…ドリンク売り場でGGレモンを選択。
(ゼクロス)
そうそう…これこれ 今話題のジージーレモン!
今、仮○ライダーのストラップが貰えるのだ!!
(メタル)
それが目当て!?
(ゼクロス)
っと…おでんの・・・・下さい
(メタル)
・・・おでんだと!??
そして…ゼクロスさんは
GGレモンとおでんを購入。
(ゼクロス)
この小説は…子供が見ているんだっけ?
それとも…中高生が見てるんだっけ?
予め…忠告しておくが食べ物を粗末にしてはいけないと現実(リアル)の世界の日本(ジャパン)
で言われているが…この世界は違う!!
食べ物を粗末にしても構わんのだ
フハハハ
(メタル)
な、何ぃぃいいい!?
ゼクロスさんはおでんを少し食べ
GGレモンを飲んだ。。。
ゼクロス:「食ったぜ!! このつゆ…マズイからあげるよ」
とゼクロスさんはメタルさんの顔面に熱いつゆを垂れ流した!
(メタル)
あ、熱ちー!!
これ…昔のバラエティー番組か!?
いや…子供がマネすんだろ!!
(ゼクロス)
・・・関係ないね!腐ったマスゴミが言ってるだけの事!
ここまでやらんとな!ブハハハ!!
(メタル)
し、知らんぞ!?
こんな展開はあまりに過激すぎる!!お前は“駝鳥倶楽部”か!!
(ゼクロス)
知ったことか!!最後にこのGGレモンを俺の足につけて…
(作者)
そこまでだ!!ゼクロスさん!!
あまりに過激すぎる
そんな闘い誰も望んでないですよ
(ゼクロス)
BINGO(部外者)は黙ってろ!!俺は…このバトルに勝つんだ!!
(作者)
な、な、なにぃいいいい!?
…絶望した!!絶望したよ!!
ゼクロスさんがそんな奴だとは思わなかったよ!!
もう…いい
俺は・・・
あと
ドラミューの規則で過激な表現はお控えください。
ただし、それが作品の本質と言うならば検討してもう一度掲載の是非を決断します。
って書いてあんだろ!?
(メタル)
そ、そうだぞ!!
もうこれ以上はやめてくれ!!
(ゼクロス)
ふふ…さぁ
バトル時間は50分経過するぜ!!
〜試合時間 50〜60分〜
(作者)
もう…試合時間50分!?あと10分で試合終了じゃないか!!
くそう…過激な事をやりやがって!!
(ゼクロス)
ふふ…あと10分か
俺が…この技を完成させるまではな!!
作者:「し、新技だと?!」
ゼクロス:「俺が開発した新技だ」
いでよ!!
レモンドロップキック!!
…とその瞬間
試合終了直前となった…
(作者)
そのままかよ!!
〜試合終了直前〜
メタルさんは…ゼクロスさんの足を持ち上げ防御をした
(メタル)
ふ…ゼクロスさんそこまでですよ!!
とどめだ!!
っと手を出し足を出した!
トリャー
と、メタルさんがゼクロスさんの顔面に足を蹴り飛ばした!
(メタル)
お前はもう終わってる!これからは作者と行動する!!
(ゼクロス)
な、な!?
作者の事かーーーーー!!
(ゼクロス(心の中))
“うわぁ”いてぇ
こんなのアリかよ!これ…暴力シーンだぞ!!PTAに訴えられるよぉ
(作者の心の中)
おまえこそ…過激な攻撃をしたくせによぉ
って心の会話できんのかよ!?
だが
…確かにグロい
小説で良かった!!!
もし…アニメだったら大変な事になってたかも…しれない。
そして…数分後
判定をし…
〜試合終了〜
(作者)
試合終了!!この勝負…メタルさんの勝ち!!
(メタル)
勝った!!
(ゼクロス)
負けた・・・。ずりーぞ。さいごのとどめ
(作者)
だって…本当の事なんだから!
諦めなさい
(ゼクロス)
はぁあああ!?
そ、そんなぁあああ
(作者)
最後はテレビ番組と自分の志向を考えました!!
そして…
第5回戦のフリーバトルが終わり
僕達は…第6回戦をやることに…
作者:「第6回戦の発表をしたいと思います!」
(メタル)
6回戦?これ以上何をやるつもりなんだ?!!
(ゼクロス)
どうせ…くだらない闘いだろ
(メタル)
だろうね。
ゼクロスさんとメタルさんは6回戦はどうでもいい闘いだと思っていた
しかし…それは違っていたのだった
(作者)
発表します
第6回戦は…
レーシング大会 妨害対決!!
ゼクロス:「な!?」
メタル:「は?!」
(作者)
今、ジンテンドー共和国でマ○オカート対決としてレーシング対決を行っている。
そいつらが間もなく最終週を迎えようとしている
ゴール目前で妨害しろ!!
(ゼクロス)
…やめようよ!?
(メタル)
それだけはやめようよ?!
(作者)
いいえ…やります。
とりあえず…バンナム空港に行ってジンテンドー共和国に移動します
(メタル)
…そ、そんなぁ!!
メタルさんとゼクロスさんはバンナム空港でジェット機で
ジンテンドー共和国に向かったのであった
因みに移動の最中にバトルなんか起きるわけがないので
過剰な期待はしないでやってください(殴
続くったら続く
(作者)
因みに読者の皆さんだけ今後の対決を紹介します!
6回戦…レーシング大会妨害対決
7回戦…夢のドラミュー対決大作戦!メタルチームVSゼクロスチーム
8回戦〜最終対決は未定!
まぁ…こんなもんでしょ
…今回の回で誤字脱字とかあったら本当にすみませんでした!
それでは!!
S:「gdgdな長編だったな!!」
作者:「あぁ…そうだな」
次回予告
次の話は
レース編です!
特別編 ゴール前にトゲ
〜レーシング大会を妨害しちゃうぞ!?〜
次回…
レース編 終盤へ突入…だがレースを妨害!?
果たして…無事にゴールできるのか!?
そして…次回のSのサスペンス24は…
特別編第11話『S』のサスペンス24 延長戦!そのF
『S』VSメタルVSゼクロス〜夢のドラミュー対決大作戦 作者もシルピーも対決! スペシャル〜
次回…豪華メンバーで対決!
緊急告知!!
Sのサスペンス24がもうすぐ最終回!?
秋の特別編 始動開始!!?
そして…2周年特別編!?
秋の特別編 Sのサスペンス24
〜シルバーピーチVSスタダス 激突!!ラブノート〜
(仮称)
2010年10月公開予定
お楽しみに!!
特別編 ゴール前にトゲ
〜レーシング大会を妨害しちゃうぞ!?〜
〜前回の最終 シーン〜
そして…レース編はいよいよファイナルラップへ!!
赤い人:「さて…いよいよ最後だな!!」
緑の人:「負けられネェ!!」
ドラえもん:「あぁ!!」
桃姫:「星姫には負けたかねーな!!」
星姫:「生意気言いやがって!」
恐竜:「あぁー」
3週目・・・
ドラえもん:「あ、アイテムボックスだ」
ドラえもんが…アイテムボックスを拾い
出てきた…アイテムは・・・。
ドラえもん:「何、このアイテム?」
このアイテムが次の話のキーポイントになるのだった
一方…その頃
ゼクロスさんとメタルさんは…
第5回戦のフリーバトルが終わり
僕達は…第6回戦をやることに…
作者:「第6回戦の発表をしたいと思います!」
(メタル)
6回戦?これ以上何をやるつもりなんだ?!!
(ゼクロス)
どうせ…くだらない闘いだろ
(メタル)
だろうね。
ゼクロスさんとメタルさんは
6回戦はどうでもいい闘いだと思っていた
しかし…それは違っていたのだった
(作者)
発表します
第6回戦は…
レーシング大会 妨害対決!!
ゼクロス:「な!?」
メタル:「は?!」
(作者)
今、ジンテンドー共和国でマ○オカート対決としてレーシング対決を行っている。
そいつらが間もなく最終週を迎えようとしている
ゴール目前で妨害しろ!!
(ゼクロス)
…やめようよ!?
(メタル)
それだけはやめようよ?!
(作者)
いいえ…やります。
とりあえず…バンナム空港に行ってジンテンドー共和国に移動します
(メタル)
…そ、そんなぁ!!
今回は…ゴール前にトゲが飛んできたというお話です。。。
〜上位〜
赤い人:「いよいよ…最終週か」
刺亀:「勝たせん!!」
と一生懸命…走っていた
次々とアイテムが来るが避けていた…
最悪…トゲ甲羅が来ても構わん。
と思っていた…
緑の人:「兄さん…今、刺亀を抜かしていい?」
赤い人:「ダメだ…やっちゃいかん!」
と走行中に赤い人は緑の人に注意をした…
〜下位〜
ドラえもん:「このアイテムは何?」
(桃姫)
それは…刺甲羅よ。投げると1位の人に攻撃が出来る最悪なアイテムよ!
ドラえもん:「何だと?」
と走行中に話していたが…星姫は…
(星姫)
ドラえもんさん…そんなことも知らなかったんですか!?
とりあえず…ヤツらがゴールする前にそのアイテムを投げてください。
それまで普通に走行してください!!
ドラえもん:「なるほど」
恐竜:「そうです!」
と普通に走行していた…
〜上位〜
赤い人:「さて…もうすぐでゴールだ」
そして…赤い人はゴールの直前になり
下位にいるドラえもんが刺甲羅を投げた
ドラえもん:「よっしゃ!」
ところが…
赤い人:「!? な、なんだ!?」
トゲ甲羅に赤い人が当たった直後
突然、異変は起きた…一体、何が起きたのでしょうか!?
ゼクロス:「邪魔するぜ!!」
メタル:「ゴールさせませんよ!!」
一同のレーシング参加者は混乱したようだ…
メタル:「このレーシング大会を“妨害”する!」
ゼクロス:「そうでーす」
ドラえもん:「てめぇーらはどこから来た?」
メタル:「私は出身地はSNK国ですけど…バンナムから来ました」
(ゼクロス)
闘っている途中だが、第6回戦がこうなったんですよぉぉお!
(緑の人)
な、なんだと?!
ゼクロス:「さあて…どうやって 妨害しようかなー」
メタル:「ふ…こっちこそ…だ!!」
突然、ゼクロスさんとメタルさんは…レーシング大会を妨害しに来た。。。
理由は…第6回戦の種目だったからそうです。
これから…どう対決するかはわからなくなってきた!!
どうなる!?レーシング大会!!
赤い人:「そうはさせるかぁあああ 俺は走行するぞ」
緑の人:「おい、兄さん やめとけ」
刺亀:「レースを…レースを妨害すんじゃねぇぇぇ 普段、悪役だけどこの悪事は許せん」
赤い人:「刺亀…やるじゃねぇーか!!
俺は妨害されても走る!!」
刺亀:「その意気だ!!」
と僕達は…妨害されながらも走行をしていた…
(ゼクロス)
くそう…このままでは妨害できない!
どうすれば…いいのか?
メタル:「あれを使うしかないようだな?」
ゼクロス:「あれって何だ?」
メタルさんは…走行中の選手達にナ○セのシューティングスターを攻撃をした…
勿論、メタルさんは「シューティングスター」
と声を出して攻撃をしたが…
ゼクロス:「あんた…まだ ナ○セだったのか?!」
と思っていた…
そう、メタルさんは…
第5回戦のフリーバトルからそれぞれ色々なコスプレをしていたが…
唯一、この格好だけは脱いでいなかったようです。
そして…レーシング大会の選手たちがこの攻撃をされても…まだ走行していた
赤い人と刺亀が生き残ったようだ…
ドラえもん:「くそ…あとは 頼んだぞ!!」
星姫:「とりあえず、撤収!!」
桃姫:「撤収かよ!!」
結局、ゼクロスさんとメタルさんは妨害ができずに終わってしまった…
そして…赤い人は…
ドラえもん(2年後):「妨害があったのに…」
メ○ナイト:「こんな 早くゴールするとは…」
優勝は赤い人!!
(赤い人)
やったぜ!! スタダスくん!!今、そっちに戻るからねー!!
他のメンバーたちは…
(ドラえもん)
…負けた(涙)
でも…逃走劇は続くんだよな
次に繋げるか
ドラミ:「私を忘れられているのかな!?」
桃姫:「次の大会に出場するわ…」
などと…レーシング大会は終幕した…
作者:「終わるの早!!」
一方…その頃天使界では…
天使たちの会話をお楽しみください
最近やけに一生懸命人間界 観てるヤツ多いけど何だあれ?
クピードが
人間に飼われているらしい
・・・・?!
何考えているんだ・・・
全く
天使のプライド
丸つぶれだ
いや
俺の言っているのは人間のほう
ん?
クピード
ペットにしたって…かっこよくねーじゃん!
クク…
そりゃそーだ
で 飼ってる人間って
女?男?
…さあ?
僕もちょっと覗いていこう
・・・・
やれやれ
次回…
ラブノートが衝撃的展開が待っている!!
『S』のサスペンス24
ドラえもんの現代生活連載 2周年記念作品!!
始動開始!!
2010年10月1日
公開予定
そして…次回のレーシング編の特別編はいよいよ最終回!
お楽しみに!!
この話は続きます。
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