ドラえもんの現代生活
BINGOさん 作
緊急夏休み特別編 ゼクロスVSメタル
ケロロ軍曹対決!!
注意
今回の小説は本当にグダグダです。
人によっては期待はずれ過ぎる可能性がありますので…あんまり期待しないで見てやってください(殴
それではどうぞ!
S:「緊急すぎるだろ!」
作者:「こんな構成になっちゃってごめんね!」
では…本編スタート!
(作者)
第2回戦は…ケロロ軍曹 格ゲー対決
ゼクロス:「ケ、ケロロだと?」
メタル:「良かったじゃねーか。」
ゼクロス:「1回戦よりマシじゃねーの?」
同じバンナム共和国だぞ
メタル:「やるとも!!」
(ゼクロス)
望むところだ!!
まだまだ闘いは終わってない!!
メタル:「あぁ! 次から本番だぜ!」
ケロロ軍曹とは・・・
月刊少年○ースにて連載中の漫画でテレビ○京でもアニメ化している作品。
このアニメのゲームはバン○イナムコゲームスでゲーム化している。
今回の仕様ゲームソフトはは…メロメロバトルロイヤルです!!
メタル:「ルール説明を私がしましょう」
作者:「え?」
メタル:「私はこのゲームをやったことあるので…」
(メタル)
バトルステージは2種類
日向家の外または日向家の中
登場人物としては
西澤桃華
必殺技@
ポール烈破!
コントローラーでは
左スティック+△ボタンを押してくれ
必殺技Aは雷撃!!(桃華観察衛星 SOL)
△ボタンを押してくれ
超必殺技としては降臨・裏桃華!!!
R2ボタン
そして
ノックアウトセリフは
「何じゃコリャ〜ッ!?」
勝利ポーズセリフの1つは「桃華、頑張りました」
引き分けポーズセリフは「そんなぁ、ひどい」
金塊を自分で拾ったときのセリフは「目的達成には欠かせません」
金塊を自分以外が拾ったときのセリフは「邪魔しないでください!」
東谷小雪
必殺技その1:乱れクナイ
【左スティック+△ボタン】
必殺技その2:快刀乱麻
【△ボタン】
超必殺技:忍法・桜吹雪
【R2ボタン】
ノックアウトセリフ
「手加減してよぉ…」
勝利ポーズセリフの1つ
「この勝負、私の勝ちね」
引き分けポーズセリフ
「戦いなんてものは、臆病なくらいが丁度いいのよね」
秘伝書を自分で拾ったときのセリフ
「さあ、気を開放するわよ」
秘伝書を自分以外が拾ったときのセリフ
「あぁ…取り返しのつかない過ちを…」
・ポール森山
桃華によって登場したときのセリフ
「ポール烈破!」
やられセリフ
「桃華様ーッ!」
・ポヨンちゃん
ステージが切り替わるときに登場し
そのときのセリフ
「ステージを移動するポヨー!!」
ちなみに、ステージが切り替わるのは
一定時間が過ぎた場合で、日向家(そと)なら、切り替わるステージは日向家(なか)というように
切り替わるステージは決まっており交互にステージが切り替わるということです
作者:「な、なんだと?!」
ケロロ:「どうでも良いではないか」
作者:「ケ、ケロロ!?」
ケロロ:「どうせ…アレだろ? 勝負してもアレなんだよねー」
と作者はケロロをスルーをして
じゃあ、それぞれコスプレ選択してください〜
と作者は言ったようだ
メタル:「私は東谷小雪を選択」
(ゼクロス)
ちょ、待て!!
これって…そのぉ
女にコスプレしないといけないのか?
メタル&作者:「…うん」
(ゼクロス)
は、恥ずかしいよ!!
俺はガ○ダムのコスプレならいいけどさー
女のコスプレは嫌だぁぁぁあああ
(作者)
いいから着ろ!!
ゼクロス:「そ、そんな…」
メタルさんは東谷小雪
ゼクロスさんは西澤桃華
を選択しバトルをすることになったようです。
作者:「これ…大丈夫なの?」
それでは…
ケロロ軍曹対決 スターーーート!
第3話
『温泉!混戦!混浴!大作戦』
というシナリオをようつべで見ていた
作者は…こいつを実写化しようと思っていた
ということで…
メタルさんを東谷小雪役
ゼクロスさんを西澤桃華役として戦い始めることに…
クイズ大会で見事優勝を果たし
景品として豪華温泉旅行をゲットした冬樹
まぁ…普段の?クジ運の無さからママも夏美も喜んでくれるが
実は…福引は桃華(ゼクロスさん)の仕組んだものだった・・・!
必要人数1枚多いチケットを渡しておき、桃華(ゼクロスさん)があれこれ手を使って
無事冬樹に誘ってもらえたのだが・・・。
作者:「ってまんまパ●リじゃねーーーか!!」
メタル:「まぁまぁ落ち着けよ!!」
作者:「わかった…続けるよ」
(冬樹)
え〜東谷(・・・誰?)さんと約束しちゃったのー姉ちゃん
僕…西澤さん(ゼクロスさん)と
(桃華(ゼクロス))
なんだとぉぉおおお!!総力あげて断固阻止!
温泉は俺のモノダ!!コンチキショーーー!!
(作者)
キャラ変わってる
じゃねーーーか!!
(小雪(メタル))
ふぅーん
ややこしいことになったみたね
(つーかこの展開いる?)
でも譲れないよ
ラブラブ(殴
温泉が待っているのだから
(作者)
ちょwwwwおまwwwww
なんだこの展開wwwwwwww
そして…夏美から電話がかかってきた・・・。
(夏美)
小雪ちゃんからだわ〜
丁度良かったわ〜
ん・・・・?小雪ちゃん携帯持ってたっけ?
(作者)
だから…パ●リすぎやろ!!
(桃華(ゼクロス))
もしもし〜
やっぱり温泉行けなくなっちゃったのよ〜
悪いけど他の人を誘ってね〜
(小雪(メタル))
へ〜そういう事をするんだ
それならこっちも…
(桃華(ゼクロス))
よっしゃああ!!
うまくいったぜーーー!
るせーな
こーゆーのは俺に任せたほうが
いいつってんだよ!!
ワハハハハハハハハハハ
(作者)
おーーい、スキップしていいー?
作者は…スキップボタンを押し
バトルが始まった・・・
(メタル&ゼクロス)
スキップするなーーー!!
(作者)
遂に始まりました
ケロロ軍曹対決
ゼクロスVSメタル!!
解説はなしでいきたいと思います
(メタル)
無しかよ!!!
(作者)
では敵を全員倒してください!!
まずは…小雪(メタルさん)が桃華(ゼクロス)さんに全力でパンチをしました!!
そして…桃華(ゼクロス)の上に小雪(メタル)さんの上にのしかかりました
(作者)
これは…やりすぎなのではないでしょうか!!
もうちょっと…拝見させて貰おう。
そして…お…
小雪(メタルさん)が横から桃華(ゼクロスさん)に攻撃をしていきます
そして…小雪(メタルさん)は桃華(ゼクロス)さんを
攻撃をしまくっていすねー
(作者)
いやー小雪が勝ったら
あかん!!前々からゼクロスさんが勝ったって
報告しているんだなんとか負けてやれよ!!
メタルさんは攻撃をしながらこう言った
(メタル)
いや、ネタバレ言うなよ!!
仕方ない…作者、お前
5分後にタイムスリップしろ
(作者)
・・・え?!
(メタル)
いいから早く
確か…お前…小説の世界ならどこにでも行けるんだよな・・・。
ドラえもんからタイムベルトを貸してもらえ
(作者)
そんな…無茶苦茶な!!!
そして…メタルさんは攻撃を続ける。
桃華(ゼクロスさん)はジャンプなどをしたが…必殺技を出したりして小雪(メタルさん)に攻撃するが
今度は小雪(メタルさん)が必殺技を出す
(作者)
わかった…
そして…作者はドラえもんのいる会場へと来た
作者:「ここは・・・?」
ドラえもん(2年後):「!?どうしたの急に どっから来た!?」
作者はどうやら…レース会場の応援席に来てしまったそうだ
(作者)
そうだ…タイムベルトを貸してくれ!!いや、タイムマシンでもいい!
ドラえもん(2年後):「え?!いいけど…はい」
作者:「ありがとう…この礼は後でさせて貰うぞ!!」
そして…作者はここから消え…タイムベルトで先ほどの5分後にタイムスリップした…
作者:「この勝負…もうメタルさんが勝つだから謝れよ」
メタル:「は?!」
作者:「…?まさかこれ…メタルさんが勝ったの」
ゼクロス:「うん負けた♪」
作者:「バ●野郎!!負けてどうすんだよ!!ゼクロスさんが勝たないとあかんの」
ゼクロス:「え…マジで?」
作者:「しゃーねー 2分前に行くか」
ゼクロス:「な、なんだこれwww」
メタル:「なんか…やばい展開になったの?」
ゼクロス:「うん そうみたいね。」
そして…作者は2分前に到着
作者:「良かった…またバトル中だ」
小雪(メタル)は…桃華(ゼクロス)さんに
攻撃して…決着をつけていたのだが
ドカーーーン!!
(作者)
この勝負…
桃華が勝たないと意味が無いんだ
(メタル・ゼクロス)
な、何?
メタル:「作者なのになんでこうなった?」
ゼクロス:「いや、メタルさんが…前、作者に5分前に行けとか言わなかった?」
メタル:「あ…言ったね」
(作者)
よし…バトルはメタルさんの勝ちでいいが」
この勝負はどうだ
“クイズ”で決着をつけねーか?
(メタル)
ルールてきにありなの?この展開?
(ゼクロス)
無茶苦茶過ぎる(泣
(メタル)
きっと…早く終わらしたいからじゃないの?
わざと…クソ小説にしようとしてメタルさんとゼクロスさん(本人)に何を言われるか…心配だわ!!
(作者)
クソ小説だと・・・?!
(メタル)
わかったわ。クイズで決着を
つけてやろうじゃない!
(ゼクロス)
えーーーーーーーー
クイズスタート!!
第1問
この画像はなんでしょう
※小説なので皆さんには画像を見せられません
ゼクロス:「ちょっと待てよ!何このシークレット問題」
メタル:「引っ掛け問題だろうな」
ゼクロス:「何故…わかる?」
メタル:「これ…某アニメで見た気がする」
ゼクロス:「某アニメ…わかった!!」
メタル:「え?」
ゼクロス:「死んだネコ!!」
(作者)
は?!死んだネコ?
これのどこが…
あ!!マジだ!!
ゼクロス:「やったーーー!」
メタル:「こんなのアリなの?!!」
これで…
ゼクロスさんが1点獲得!!
作者:「第2問!!」
早押しでお願いします!!
僕の携帯電話の機種はどこでしょう。
ゼクロス:「知るかぁぁあああああああああ!!」
メタル:「ある意味カオスてきなクイズだな…」
ゼクロス:「え?」
メタル:「機種つっても…ド●モ、ソ●トバンク、a●なのかそれとも携帯の製造メーカーなのか…」
ゼクロス:「そ…そうだな。」
この後、メタルさんとゼクロスさんは適当に機種の名前を言ってみたりしたが結局あたらなかった…
(ゼクロス)
どうすれば…いいのだ
(メタル)
チキショウ。あたらねぇ
ヒントくれ!!
(作者)
ヒント? 黒い携帯ですwww
(メタル)
黒い?携帯?
ゼクロスさん…マジカルバナナやりましょう
(ゼクロス)
マジカルバナナ・・・だと?
(メタル)
いいから早く!!
バナナと言ったら黄色!!
(ゼクロス)
あぁ…わかった
黄色と言ったらレモン!!
(メタル)
レモンと言ったら酸っぱい!
(ゼクロス)
酸っぱいと言ったら梅干
(メタル)
梅干と言ったらしわしわ
(ゼクロス)
しわしわと言ったらばあさん
(メタル)
ばあさんと言ったら老人
(ゼクロス)
老人といったら敬老の日
(メタル)
敬老の日と言ったら9月
(ゼクロス)
9月と言ったら秋
(メタル)
秋と言ったら文化祭
(ゼクロス)
文化祭と言ったら合唱コンクール
(メタル)
合唱コンクールと言ったら優勝
(ゼクロス)
優勝と言ったらトロフィー
(メタル)
トロフィーと言ったら金色
(ゼクロス)
金色と言ったら金閣寺
(メタル)
金閣寺と言ったら京都
(ゼクロス)
京都と言ったら任●堂
(メタル)
任●堂と言ったらマ●オ
(ゼクロス)
マ●オと言ったら髭
(メタル)
髭と言ったら黒い
(ゼクロス)
なるほどそういうことだったのか
黒いと言ったらプレイステーション
(メタル)
プレイステーションと言ったらソ●ー
ゼクロス/メタル:「なるほどそういうことだったのか」
(作者)
さきに回答スイッチに触れたのは・・・
ゼクロスさん
ゼクロス:「ソ●ーだ」
作者:「正解!!」
この後…ゼクロスさんがクイズに世界しまくり
見事…ゼクロスさんが勝ったのだ
(ゼクロス)
ハァ、ハァ
やっと終わったぜ
この闘い
と疲れそうな顔をしてメタルさんに言う
(メタル)
ハァ、ハァ
この闘い…熱すぎたぜ!
と言いながら
(作者)
あのー、そろそろ
判定していっすかね?
(ケロロ)
空気読めであります^^
(タママ)
死ね!!このシーンぶち壊すな!
ですぅ^^
(クルル)
本当に空気を読めって言ってるんだろうが
クックク
なにもともあれ…
数時間後
ケロロ軍曹対決を終わらせた一行は
(作者)
あのさ…この闘いってさ
ケロロとかの登場人物
全然活躍してねーーーだろ
(メタル)
・・・残念です
(ゼクロス)
それは俺も言えるなw
てか…コスプレ脱ぎたいw
(メタル)
仕方ないんで…お開きにしますか?
(ゼクロス)
・・・そうだな。
(メタル)
この勝負の判定をお願いします
(作者)
でも…メタルさん負けたじゃん!
メタル:「ま、負けたぁぁあああ」
作者:「なんだ…このカスバトルはwww」
と言っていたようなのだ
ゼクロス:「さて、コスプレ脱ぐかぁぁああ」
(メタル)
やめてーーーー
世界観壊れるから
やめてーーーー!!
(作者)
この勝負…ゼクロスさんの勝ち!!
ゼクロス:「これで勝負は終わったな。。。」
作者:「お疲れ様です」
ゼクロス:「どもども…」
メタル:「…負けた この私が負けるとは…」
作者:「次があるじゃないか…」
メタル:「・・・うん」
そして…メタルさんとゼクロスさんは叩いて被ってジャンケンポン、恋愛シュミレーションバトル
に挑戦したのであった(前回の話を見てください)
そして…次回予告
現実世界は秋に突入!小説の世界ではゼクロスさんとメタルさんの対決が中盤へ!!
・・・なんだが
次回は
特別編 偽ボックスをゲットした時に限って赤甲羅が飛んでくる
レース編の続きを書く予定です!9月までには完成させたいです!!
そして…Sのサスペンス24では…
特別編第10話『S』のサスペンス24 延長戦!そのE
〜いろいろなパロディーで行こうの巻〜
さまざまなパロディー対決をする
なんでもありな闘いが始まるようです!
(作者)
ってなんだこの展開ぃぃぃぃいいいいい
『クソ小説』でごめんなさいね!本当に…これギャグでやったつもりなんでいや…マジですんませんでした
本当、バトルに負けそうだったからそのー、メタルさんが作者にタイムスリップさせるよう命じられドラえもんに会って
まぁ…タイムスリップして…その…本当、すみませんでした
(メタル)
言い訳言うなよ・・・
(ゼクロス)
わかったから
もう・・・分かったから
(ケロロ)
もう…ケロロネタやんなくていいから
(作者)
すんませんでしたぁぁぁああああ
そして…
S:「夏休み乙www」
作者:「ごめん…こんな展開で」
S:「まぁ…つきがあるさ!!」
作者:「そうですよね・・・」
S:「じゃあ…夏休み特別編はこれにて終了」
夏休み特別編は「完」
特別編
偽ボックスをゲットした時に限って赤甲羅が飛んでくる
あなたは・・・
偽ボックスにあたってしまった時
赤甲羅が飛んできた・・・なんていうのはありますか?現実世界ではまず、ないでしょう。
これはマ●オカートのあるある話であり、このレースゲームをやっていない人にとっては無縁のはずです。
今回はそんな話です
あと…前回のお話で
メタルとゼクロスさんのケロロ軍曹 メロメロバトルロイヤルの実写版対決で戦う前に
「絶対負けられない戦いがそこにはある…!」
という言葉があったら…良かったと思いました!
…あったほうが良かったですね?
誤字脱字が多かった件!
バトルステージは2種類
日向家の外または日向家の中の部分が、今回の話でもそのままになっていました。
ってこれは…パロディーなんだしいいんじゃないの?
そっくりそのまま書いたら・・・本当にパ○リになっちゃうと思います
てかこのゲーム知らない!wwwwwwwwwwwwwww
以前も書きましたが、正しくはバトルステージは、日向家(そと)、日向家(なか)神社(夏祭り)、神社(雪化粧)、秘密基地(格納庫)
秘密基地(司令室)、桃華リゾート(ビーチ)、桃華リゾート(ジャングル)温泉(露天風呂)温泉(地下遺跡)の10種類。
本物はそうかもしれませんが…小説の世界ではバトルステージは2種類
日向家の外または日向家の中
だけにしておきましょうよ!www
次に、
クイズ大会で見事優勝を果たし
景品として豪華温泉旅行をゲットした冬樹となっているのに、
その後の文章で実は…福引は桃華(ゼクロスさん)の仕組んだものだった・・・!
となっているので、これは、クイズ大会か福引のどちらかを修正したほうがいいと思います。
これは単なるミスですね。
でも…このミスもギャグでスルーして下さいね!
ややこしいことになったみたね
の部分で、『た』と『ね』の間の『い』の部分が抜けていますので正しくは『ややこしいことになったみたいね』になります。
あ・・・これは単なるミスですね!
とまぁ…ミスが少しあったようなのでお詫びを入れます。
修正版は…
やるかもしれないです。
S:「…おいおい!」
それでは前回の続きからどうぞ。
緑の人:「ガーーン 俺、忘れられてる」
と何気に走行していた…
緑の人の順位は3位だったのであった・・・。
赤い人:「あ、ごめん・・・でももう、2週目だから」
と言って涙を流しながら言った
緑の人:「どうせ…僕は影が薄いんだ」
と言いながら走行した
赤い人:「・・・ごめん」
そして…レースは続くのであった。
皆がようやく…2週目に入ったようだ。
赤い人:「やっと…2週目か・・・ っ痛! なんだこれ…」
(緑の人)
それは…にせアイテムボックスだ…
引っかかるヤツはほとんどいないが状況によっては…あたってしまう罠アイテムだ。
こいつに触れてしまうと転落してしまう
尚且つ、噂によると誰かがそれを狙って赤甲羅が飛んでくるという悲劇もある。
(赤い人)
何それwww
と僕達は普通にレースをしていて後ろから刺亀が…
(刺亀)
ガハハ!
ニセアイテムボックスを手に入れたぞ
仕組むかwwwww
(赤い人)
何をたくらんでるんだ?あの亀は!!?
まぁ…いい…どうせアイツは弱いからな!
普通に走るか!!
すると…刺亀は…
刺亀:「ふ、仕組んだぜ!!」
と刺亀は…ニセアイテムボックスを仕組んだ
すると…赤い人がそれにあたってしまったのだ
赤い人:「痛ぇ!!また引っかかった」
と何故か…赤甲羅が飛んできた
赤い人:「うお!!なんで!?こうなんの?!」
そして…彼ら下位の選手達は…
ドラえもん:「赤甲羅を仕掛けたぜ」
桃姫:「あんたかよ!?」
ドラえもん:「だって…究極のアイテムが出てこないんだもん!」
桃姫:「知るかよ!?」
と言いながら走っていた…
そして…上位では…
赤い人:「なるほど…そういうことだったの?」
刺亀:「簡単にひっかかりよって…貴様はアホしか言えないな ガハハ」
赤い人:「…ムカツク!!」
と言いながら走っていた
赤い人:「そんな事言ってると…蹴っちゃうぞぉ〜 ムカツクから!!」
刺亀:「それはルール違反だぞ!!」
赤い人は刺亀の車体を蹴った
ドンっ
刺亀:「痛い!!くそぅ…やりやがってぇ!!」
と刺亀はバナナを投げた
赤い人:「バナナかよ!?ん…そ、それは…トリプルバナナじゃねーか」
刺亀:「さて…仕組むかぁあ!」
と刺亀は…トリプルバナナを仕組んだ…
そして…緑の人は…
緑の人:「兄さん…ごめんね!!」
赤い人:「…え?!」
緑の人は…サンダーを仕組んだ!
赤い人:「な、なにぃぃいいい!!」
ゴロゴロゴロゴロと雷が鳴った。
うわぁあああ
選手達は一時的に小さくなってスピードが遅くなった…
そして、数分後
元に戻ったそうな!
赤い人:「もう…嫌や!」
その頃、観客席では…
(ドラえもん(2年後))
なんか…しんないけど…誰かが俺にタイムベルトを貸してくれって…
(セワシ)
誰だろうね・・・。まぁいいんじゃない?!
すぐ…返してくれるさ
(メ○ナイト)
だろうな・・・。レースももうすぐ終盤になる頃だよ
(ドラえもん(2年後))
やっと…2週目が終わる頃か・・・。
(メ○ナイト)
…だといいんだけど。
そして…レースでは・・・。
まずは…下位のシーンから
ドラえもん:「くそう…中々、上位がとれねぇーじゃねーか!?」
桃姫:「私、もう疲れたわ!!」
星姫:「争いはもう…どうでもよくなってきたわ。。。」
恐竜:「ふふ…実はもう…アイテム 持ってました」
ドラえもん:「な、何!?」
恐竜は、アイテム「バナナ」を持っていた…
ドラえもん:「何だぁ…バナナか…驚かさないでよ 恐竜君!」
恐竜:「まぁ…敵同士だからね…こういう騙しはいいものよ」
ドラえもん:「あのねぇ!! もういいや」
この選手たちは…既に2週目の序盤にいたのだ・・・。
そして…上位の選手達は…
赤い人:「ははっもう…3週目来るぞ!」
緑の人:「お、イカじゃん!」
赤い人:「そ、それは…」
(緑の人)
そう、これは…自分より上位にいる
ライバルのマシンにスミを吐いて視界を悪くするアイテムなんですよ!!
赤い人:「く、暗!!勘弁してよ!!」
と一次、視界が悪くなり元に戻った…
僕達は普通に…上位のままでした…
そして…下位は全然、上位にあがらないのであった・・・。
そして…話が変わりますがSたちは…
S:「くそぅ…牢に閉じ込められた!」
シルピー:「あれから…何日 経ったのだろう?」
そして…Sはシルピーさんの耳元でこう話した
(S)
しらねぇーよ私はSです!!
(シルピー)
しっかし…この牢はなんだかんだで便利がよさ過ぎる
牢なのに2階建て
部屋が6つ。
普通なら…牢は1つの部屋でトイレとベッドがポツンっと置いてあるだけなのだが…この部屋は違うな。
だが…防犯カメラが設置してある。
私たちを監禁する気なのだろうか?
とりあえず…何も言わずに数日間、生活してみよう
そして…シルピーさんが心の中でこう何かを思っていた…
(S)
・・・そうだな。とりあえずあっちの部屋は私が使うこの下の階にはシルピーさんが使ってください。
(シルピー)
あぁー、わかった。
とりあえず…そうしておくよ。
こうして…シルピーさんとSの生活が始まったのである。。。
(シルピー)
しっかし…家の防犯カメラ(盗聴器もだが)を探すシーンが削られるとは・・・ポテチシーンやりたかったぜ!?
ふぅ…クピードすまねぇーな
(クピード)
あぁー気にしてないよ
(ククっ)
これまたオモローな生活が始まるようだな
シルピー:「だな。」
S:「なんだ…抜け道があるじゃないか。。。」
シルピー:「簡単に出られるとは…な」
S:「この展開 必要あったのか?!」
シルピーさんとSは…抜け道が発見し外へ出て行った…
このシーンの続きは…
特別編第10話『S』のサスペンス24 延長戦!そのE
〜いろいろなパロディーで行こうの巻〜
にてお送りする予定です。
お楽しみに。
そして…レース編はいよいよファイナルラップへ!!
赤い人:「さて…いよいよ最後だな!!」
緑の人:「負けられネェ!!」
ドラえもん:「あぁ!!」
桃姫:「星姫には負けたかねーな!!」
星姫:「生意気言いやがって!」
恐竜:「あぁー」
3週目・・・
ドラえもん:「あ、アイテムボックスだ」
ドラえもんが…アイテムボックスを拾い
出てきた…アイテムは・・・。
ドラえもん:「何、このアイテム?」
このアイテムが次の話のキーポイントになるのだった
続く!!
次回予告!!
遂に!!
ゼクロスさんとメタルさんの闘いがフリーバトルへ突入!
さまざまなパロディーが出てくる予定!?
特別編第10話『S』のサスペンス24 延長戦!そのE
〜いろいろなパロディーで行こうの巻〜
そして…次のレース編では遂にレースを妨害?!
特別編 ゴール前にトゲ
〜レーシング大会を妨害しちゃうぞ!?〜
お楽しみに!!
この話は続きます。
小説感想用フォーム